2015年06月13日
僕の周りには、miniが好きな人が多い。
しかし、その誰もがminiの魅力を語らない。
miniはいいよ~と言うが、何が良いのか語らない。
義父がminiの本を何十冊と貸してくれる。
ジャーナリストやらインタビュアーののコメントは抽象的で愛着だけは痛いほど伝わるが、具体的な魅力は語られない。
納車まで、乗ってみたい、どれほどの車なのか、魅力だけでなく、魔力のようなものを感じてしまうのではないか、別世界の扉が開かれるのではないか、そう思っていた。
自分のものになって一週間。
何のことは無い。普通の出来が悪い車である。
お世辞にも速いとも言えない。
1時間も乗ってると疲れて飽きてくる。ラジオを付けてみてもエンジン音にかき消され聞けたもんじゃない。
お腹いっぱいで家に帰ると不思議なことに30分後にはまた乗りたくなるのだ。
仕事中、少しでも乗りたくて、仕事を終わると足早にガレージに行く。
ガレージにうずくまるなんとも言えない佇まい。
シートに座ると独特の匂い。
走り出すとminiが昨日より、ちょっと自分を受け入れてくれているかの様な錯覚。
うるさいだけと思っていたエンジン音も、なんとなく心地よい。
RPMを上げると、はじめは悲鳴に聞こえた唸りや振動も、不思議な一体感に思えてくる。
昨日より少しだけ多くドライブを楽しんで帰宅。
いったい何なのだ。
まったくminiはうまく語れない車である。
Posted at 2015/06/13 03:25:30 | |
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2015年06月11日
1991年 ローバーにてクーパー復活の年らしい。
僕もこの頃のいわゆるキャブクーパーを買った。
その年の日本産の新車は、アリスト、32シーマ、RX7(FD)、101レビントレノ、4Lのソアラ、ランエボ3。
正直、その時代に何故この車を再販しようと思ったのか、そして買った人は何を思ったのか。
今でこそ、クラシックカーという特殊なジャンルに嵌る人達が大事に扱う。というのは理解出来るが、当時、この車は欠陥品レベルだったと思う。
それほど全体的に車としてレベルが低い。驚きである。
1956年の設計のまま生産を続けてきたのだから仕方無いのだが、分からないのはこの車が売れ続けてきたことだ。
そして、紛れもなくそれが真実で僕の理解を超えたminiの魅力の存在を物語っている。
車は奥が深い。
車好き暦20年、長い年月をかけてminiの魅力を探す旅が今始まった。
Posted at 2015/06/11 02:07:41 | |
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2015年06月08日
本日mini納車キタ━(゚∀゚)━!
Posted at 2015/06/08 00:18:34 | |
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