革巻きハンドルへ

ノーマルだとウレタンハンドルで滑るウチのハイゼット君

多分タントか何かの革巻きハンドル手に入れたのでハイゼット君のホーンAssy付けれる様にプラの部分外した物を用意

ホーン固定しているトルクスネジ、左だけめちゃくちゃ硬くて、某工場長にパイプ延長で力技で外してもらいますた。
ハンドル付け直す前にスパイラルケーブルの位置がずれて無いか確認

ハイゼット君のハンドルから色々移植した革巻きハンドルに換装。
タントのホーンボタンのほうが格好良いけどインフレータ無い中古なのでインフレータ移植とか怖い事はせずハイゼット君のホーンAssyをそのまま使います。

見た目は変わらないけど運転し易くなりますた。
ちなみにエッセの修理書はバッテリー外して60秒の指示だけどピクシスバンのサービスマニュアルROMだと90秒。
イグニッション位置でエアバッグの警告灯6秒くらいで消えるの確認忘れずに・・・
消えない場合はコネクター確認し直してフォルトコード消去してまた警告灯確認。
幸いウチのハイゼット君は問題無し。