8/31~9/26まで、ながの東急7階特設会場で行われる、ラーメンファンタジスタ第2章に早速いってきました。
お昼のランチタイムは相当混みます。それを過ぎればすくことが予想されましたが、品切れになっていたらシャレにならないので、開始直前をねらっていってきました。
行くとすでにこんな感じでならんでいました。(写真はクリックすると超でかくなります。お気をつけ下さい。)

15人くらいでしょうか。
で、早速その列に並びました。よくよく見てみると、そば屋さんの前で報道陣も来ていました。
NBSとSBCのようです。夕方のニュースの題材でしょうか。
去年もこのイベントはあったのですが、コラボのラーメンというのは個人的にあまり好きではありません。
お店にならんでいるラーメンというのは、店主が練りに練って作ったラーメンです。しかし、コラボというのはお互いの擦り合わせ(某長野県知事の好きな言葉ですね)ですから、ある種妥協というモノがあるわけです。私は個人的にそういったラーメンは好きではないなと。
だから、ラーメン博にも行かないわけです。その時限定のラーメンが出たって何も嬉しくありません。
今回なぜ行こうかと思ったのかというと、この人のつけ麺が食べられるからです。
そう。東京で今をときめく(東京の知り合いに言わせると、ちょっと変わってきたそうですが・・・)「六厘舎」。
ならぶのが大嫌いな私は、六厘舎は未だにいったことはありません。そのつけ麺が食べられると言うことで、今回はいってきました。しかし、こういうイベント会場ですから、お店で食べるつけ麺の品質は100%保証されませんが、雰囲気だけでもと思っていってきました。
オープンと同時に、ファンタジスタのプロデューサーを務める塚田氏(
笑楽亭グループ代表取締役)が挨拶をした後、早速開場です。
つぎつぎとならんでいたお客さんが入っていきます。開場の時点で私の後ろに2,3人でしたから、大体20人弱でした。券を買って、店員さんに席に案内してもらう。というスタイルです。
私は当然六厘舎のつけ麺をオーダー。窓際のカウンター席に案内していただきました。
これがそのレシート。
待っている間、だいぶ暇だったので周りをきょろきょろして他の人がどんなのを食べているか見ていると、六厘舎が4割。コラボ2種で6割といった感じでした。
待つこと5分ちょっと。(って、ゆで時間そんなに早いのか!?)
早速出てきました。六厘舎のつけ麺。
麺は浅草開花楼の麺ということです。長野県では、佐久にある文蔵で使われています。
つけだれは、上に節の粉がのっています。長野県では、最近オープンした「New Old Styleゆいが」がこの技法を使っていますね。
で、評価なのですが、麺は浅草開花楼らしく硬いながらにもコシがある麺。かめばかむほど小麦の味が感じられます。そこに、このスープです。つけ麺のスープは、甘み、うまみ、酸味、苦み、塩気をうまくバランスさせています。
特に、甘み、うまみ、塩気の使い方は長野県のラーメン店の上をいっています。この3つのバランスは今までどこでも食べたことがありません。長野県のラーメン店では、うまみと塩気の2トップのバランスを保っているところが多いのですが、ここにまろやかな甘みが加わり、そして刻みネギがうまくまとめています。
ちなみに、粉を溶かずに食べると、甘み、酸味、塩気がうまく混ざり合います。
この状態でも充分うまい。そこに節の粉を混ぜると、さらにうまみが増大します。いわゆるガツン系といわれていますが、私はそんな印象は持ちませんでした。
おいしいラーメン(つけ麺)というのは、素材をうまく生かして、きれいにまとめ上げたラーメンが口の中でそれぞれを高水準で引き立てあえるラーメンがおいしいラーメンだと、私は思っています。
いや、三田氏。なかなかのマエストロです。
ただ、残念なのは割りスープができなかったことです。つけ麺というのは、割りスープも合ってこそ初めて1人前のつけ麺だと私は思っています。イベントなので非常に残念でしたが、やってもらえればすごい嬉しかったです。
それと、もう一つ。麺の量が圧倒的に少ない気がします。つけ麺というと大体1.5~2人前くらいの麺量だけれど、1.2人前くらいに感じました。
この量、このサービスで900円はちょっと高すぎると思います。(でも、通販よりは安いからいいか・・・)
まぁ、何にしろ六厘舎の雰囲気を味わえただけでもよしとましょう。
で、つけ麺を食べた後、あまりの足りなさに蕪村にいってきました。
開店直後で誰もお客さんがいない状態でした。つまり一番客。お昼前だからなのか、それともイベントのせいなのか食べ終わって出る時間でもお客さんたったの3人。(汗)
やっぱりイベント系のラーメンって駄目だよね。お店で食べるのが一番おいしいです。ハイ。
でも、今度のラー博は行きますよ。だって、あの親父さんが来るんだもん。
Posted at 2007/09/01 02:30:05 | |
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