ぱいんたんえっくすのブログ一覧

息子が受賞した市民芸術祭ジュニア美術展 市民芸術祭賞 受賞作品。







あっと言わせた寿司の完成度。
紙粘土で作っています。

県児童生徒紙上美術展地区審査会 特選作品
学校内席書コンクール 入選受賞作品


空を泳ぐプレシオザウルス



花火








２年連続受賞です。
去年もそうだけど思いもよらない工夫がされて驚きました。
写真では平面に見えて分かり難いですね。

沼津のサントムーン柿田川で映画ドラえもんを観た。
毎週連続のお出かけ。

3月に参加したのでそのことを書きます。

軍手、スキー用グローブみたいな厚手のもの：軍手もいいけど暗闇の中何かの拍子にこけて手をついたときのけが防止のためにね。トンネル内は段差があったりバラストの上を歩いたり足元が悪いところが多いです。気をつけてね。

タオル：前日雪が降って寒かったので首にタオルを巻いて寒さをしのぎました。

飲料水：寒くてもノドは乾きます。お昼用も含めて1リットル入りお茶をリュックに持っていきました。子供用には500㎖のソルティライチを持たせました。

レジャーシート：線路上でご飯食べるときには必要。なくても可。職員さんが折りたたみの椅子を貸してくれます。

ライト：絶対必要。もしくはツアー参加前に職員さんに行って借りることが出来ます（有料です）

ヘルメット：絶対必要。これも借りることが出来ます（有料です）

長靴：これは履いてみてとても便利だった。お勧めです。膝近くまである丈の長い農業スパイクが理想

ランドセル：別に要らないけどたくさん荷物が入るし子供が背負いなれているしとても便利だった。飲料水とツアーが終わった後、峠の湯に入浴するための着替えを入れていました。

車の鍵や家の鍵など重要なもの：ツアー参加時に絶対に持ってこないほうが良い。自分は車のキーを無くして大変な目に合いました。防止策は事前にコインロッカーを利用すること。

※子供に持たせるライトは手に持つタイプではなく頭につけるのがいいと思います。暗闇を歩くので両手が開いていたほうが安全です。

※LEDライトはとても明るい。暗闇で効果を発揮する。でも、見えすぎてしまう。
自分はコールマンのランタンを持っていきました。程よい明るさと風情があってなかなか良かったと思いました。職員の方も「いいね」と言ってくれました。とりあえず280ｇ缶と何かのためにスペアを持っていけば連続で灯火していても間に合います。
伊豆大島でキャンプしていた時に一晩中つけていてもだいじょうぶだったし、今回も大丈夫だった。

※だいたい、2万歩ぐらい歩きます。今回は9歳の息子と9人の大人が参加した。大人の歩くペースで早歩きだったけど特に子供が音を上げることはなかった。ずーと下り坂っだからそれが良かったかもしれない。

※熊野平信号所まではトイレ施設がありません。あと熊野平をから峠の湯まではね。また、途中の休憩時間もあまりありませんのでトイレの近い人はおむつなどを着用されるのもありかもしれません。


以上かな。
それでは、廃線ウォークに参加される方、思いっきり楽しんでください。

おぎのやで釜飯食べたあとホームセンターでワイヤーカット工具を購入するために車に乗り込もうとスライドドアに手をかけたらドアノブが折れた‼️

なんだかイージーロック機能の調子が悪いみたいでぐっと力入れて開けたら折ってしまった。トラブル続きです。




とりあえず使用しないようにしてホームセンター セキチューでワイヤーカット工具を購入。

戻って、碓氷峠鉄道文化村のトロッコ列車に乗って峠の湯まで。








到着して廃線ウォークツアーが終わったら自転車で下ろうと思ってツアー前日に柵にワイヤーで自転車の車輪を通して鍵をかけて置いたけど鍵を無くしてしまったので先ほど購入したワイヤーカット工具で切断しました。問題の点が１つ解消されて気が楽になった。


峠の湯から下って丸山変電所跡地を見学。






横川駅に着いて車で峠の湯。
予定していたラジコンで遊んで凧揚げして遊ぶをやってすべてのことをやりつくして入浴と食事をした。



バタバタでゆっくりお湯に浸かることがなかった今回の旅でようやく時間を気にせずお湯を楽しみました。

食事して20時にアサマ2000スキー場に向けて出発。そして車中泊。途中は雪は無かったが…。

起きた大雪。もうびっくりでした。
春スキーをなめていました。
お昼までそりで遊んで17時30分に帰宅しました。

無事にエンジンキーが届きました



そしてお昼ご飯


釜めしのおぎのやにて

横川駅近くで3泊も車中泊した。
そして今日の夜横川を出発するに向けて今回の旅の思い出しながら峠の釜めしのをお昼に食べた。
今回の旅が息子にたいへん良い思い出になってこの釜飯が思い出の味になるとおもう。
ずーとおいしいおいしいを繰り返しながら食べていました。