KST31のブログ一覧

全体のカスタムはApio製パーツで統一。
そしてルーフラックは、品質に定評のあるフロントランナー製を選択。
お値段は少々張りますが、それだけの価値はあります。

見た目の迫力も増して、一気にアウトドア仕様に近づくと思います。

これでキャンプ道具の積載にも困らなさそう。

待ちに待った新車、XSR900GPがついに納車されました！
限定カウル仕様の貴重な1台に心躍らせていたのですが…

なんと納車当日、雨で足元が滑り、バイク人生で初めて「立ちゴケ」してしまいました。
気が動転してしまい、ただただショックです。

アンダーカウルには擦り傷と小さな凹み…。
残念ながら補修用のパーツは設定がなく、今後は板金塗装屋さんにお願いして修復予定です。

せっかくの限定モデルなのに悔しい気持ちもありますが、これもバイクとの付き合いのひとつ。





大事に乗っていきたいと思います。

昨年8月に納車されたトライトン、早いものでこの夏で1年になります。
ですが、その間にサービスキャンペーンやリコールが2回…。
ちょっと、多いい気がします。

X-ADVには純正オプションでフォグランプの設定がありますが、明るさにやや不満があるという声を耳にしました。そこでオフロード界で圧倒的な信頼を誇る「Baja Designs（バハデザインズ）」のフォグランプをアメリカから取り寄せ、ホンダドリームで装着してもらいました。

取り付けた瞬間、光量の違いに驚愕。まさに“爆光”と呼ぶにふさわしい明るさで、夜の林道走行でも安心感が段違いです。

以下、各ライトの比較画像です：

バハデザインズ（Baja Designs）フォグ＋標準ライト(下向)



純正標準ライト(下向)のみ






純正標準ライト(上向)のみ



バハデザインズ（Baja Designs）フォグ＋標準ライト(上向)

2025年モデルのX-ADVを購入しました。街乗りからオフロードまで幅広く活躍してくれる、ヨーロッパで高い人気を誇る750ccのアドベンチャースクーターです。

今回のX-ADVでは、視認性と安心感をさらに高めるために、Baja Designs（バハデザインズ）のフォグランプを装着しました。バハデザインズは、アメリカ・カリフォルニア州サンマルコスに本社を構える、オフロード照明のスペシャリスト。ラリーやバハ1000など過酷な環境で鍛えられた照明技術は信頼性抜群です。

車体カラーはマットグレー、見た目は、落ち着いた印象の中にもアドベンチャーらしい力強さを感じさせてくれます。

X-ADVはこれで2台目の所有になりますが、今回のモデルからクルーズコントロールが標準装備されたのも嬉しいポイント。高速道路での長距離移動でも疲労がぐっと軽減され、より快適なツーリングが楽しめるようになりました。