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メモ代わりなので…

XDT MT車の場合

測定はOBD接続のレーダー探知機電圧表示

昼間の挙動
巡行時の制御値　12.2vを維持する感じで発電されている。
アクセルオフ、惰性走行・エンジンブレーキで14.7v前後で発電。
アクセル軽く踏むと発電停止。緩やかに電圧降下して12.1v～12.3vを維持する感じで発電開始。
ワイパー動かすと14v程度まで上がるが、単発での動作だと５秒程度で発電停止するみたい。

夜間走行時はヘッドライト点灯すると、12.9vを維持するようになっている。
惰性走行等の充電挙動は昼間と同じ。


エアコン動作時は未検証。そのうちに。
当たり前だけど、惰性走行・エンジンブレーキでシッカリ充電させると
バッテリーの充電容量が増える為
電圧降下が緩やかになる。→発電開始遅くなるので燃費良くなる。

昼間のDPF再生時は13.8v近辺に固定されます。
夜間は未チェック

まだ検証途中の大容量キャパシタ取り付けた後に、正常な充電制御されなかった時あり。
この時はワイパー動かした時と同じで14vを維持する制御になっていた。
時間ある時にディーラーに相談に行こうと思っていたが
DPF再生が完了したタイミングで、充電制御が復活。とりあえず様子見中(笑)
予期せぬトラブル起きたら困るので、パーツレビューと整備手帳にアップは様子見中。
暖かくなってバッテリーが活性化されたのか、キャパシタ取り付けたおかげか
i-stop時間が延びているのは確か。
落ち着いたらキャパシタ有り無しでi-stop時間の差を検証予定。