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結論から言うと、ちゃんと吸気温度は下がった(^_^)ﾉ

長距離走ってると外気温＋４℃以上はあったんだけど、ダクト付けてからだと
外気温＋2℃前後で安定してました。
信号待ちや寄り道停車中に上がった吸気温度が、走り始めると下がり易くなりました。

エンジンへ吸い込む吸気自体が温度下がっただけじゃなく、過剰に送り込まれた風が雰囲気温度も下げたから…なのではと推測

もっと暑くなったら、ダクトにウエスかなんか突っ込んで温度変化がどうなるか試してみよう(笑)

5～60km/h程度でこんな感じなので、高速道路に乗ったらもう少しさがるのかな？
まあ、下がっても外気温以下にはならんだろーけど(笑)

小ネタ

バンパー下ろしたついでにフォグランプ一旦外して確認。
左は今付けてるプロジェクターフォグランプ。HIDバルブ突っ込んでる奴。
右はバイク用で売ってるLEDプロジェクターランプ
バイク用の奴はスポットタイプで明るい…
左のユニットの外装とプロジェクターが分離出来るんだけど、大した加工せずにバイク用のプロジェクター仕込めそう…
但しバイク用の奴防水が甘そうで、そっちの加工が必要かも。
余計な点滅機能とか付いてるからビミョーではあるけどね(笑)

加工作業してデミオに付けるかは…気分次第(･∀･)