■室内ホタル灯自作！？～エーモン青LEDを埋め込み

　マップランプの天井パネルに、ホンダの高級車レジェンドのようなホタル灯を加工・製作しましたよヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ


　先にお伝えしなければならないのは、これはボクの思いつきではなく、先を行くヴェゼリスト達のアイデアの集大成であるということを！

　ボクはその何番煎じかわかりませんが、まあ自分なりに配線とか加工しましたので一応ダイジェストで公開しますね(ﾟーﾟ)

使ったのはエーモンの青色のワンポイントＬＥＤ、オートバックスで500円くらいデス。

他、配線分岐のやつとかナントカｶﾝﾄｶ…いろいろ。

透明なレンズを内張り剥がしツールとか、マイナスドライバーの細いのでうまーく外します。

写真のちょうど角あたりに細いマイナスドライバーをいれてクイっとこじったら、パキっと外れます（汗

外れたらボロンとぶら下がるので、カプラーを抜いて本体を安全なところに持って行きますε=ε=ε=ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ~

裏面のグレーのフタをはずして、表面のパネルを分離します。

分離したら「ここにＬＥＤの穴をあけて下さい」的なところにリューターで適当に穴をあけます。

穴は多少いびつでも問題ないけど、削りカスが残らないように、肺活量マックスで息を吹きかけ削りカスをトバシマス（笑)

基盤のこの位置にエーモンのLEDを貼り付けて、配線を基盤中央の穴から裏に通します。

LEDや配線が干渉する部分を削ります。

LEDの基盤が重なる四角い部分は1ミリほど削り、中央の配線の逃げのところまでフタを閉めた時に配線が噛まないように配線の通り道を作っておきます。

写真の青いラインは配線の通り道デス。

これを左右作ります。

グレーのフタの写真の位置に穴をあけておいて、LEDの配線を通してフタを閉めたら完成！

配線にクワ型端子をつけたりして結線を楽にしておくとよいですね。

上から照らされる弱い青色光は、シフトパネルやドリンクホルダーをうっすらと照らしてくれるアヴァンチュール？な光デスヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ


たぶん