CUSCOサクションパイプその2

昨日に続いて作業します！
てか作業しないと仕事も行けないw

とりあえずわからないことは置いといて
バッテリー移設ステーを取り付けます
元々キャニスターがついてた部分に4カ所ボルトで取り付けます
奥の下側はABSかな？のステーと共締めでした

次はコレ、ブローオフパイプ
両端を切って調整します

画像右側を30mmほど
左側を140mmほど切り取りました
140mm切り取ったパイプのあまりをブローオフバルブとサクションパイプの繋ぎに長さを調整して使用します

こんな感じですね
うちのエボたんの場合、社外ブローオフバルブを付けているせいか戻しを若干長めにしないとブローオフパイプがキツそうでしたw

長めにしてもキツそうでしたw

バッテリー移設ステーの手前にキャニスターを2箇所、ボルトナットで取り付けます

ワッシャー、スプリングワッシャーは忘れないようにw
自分先走ってよく忘れますw
まだまだ整備士見習ですね

ひと通り付け終わったので出ました謎のアース配線

元々ボディアースしてあった場所に共締めして、先端は画像を見ての通りです

多分あってる？w

ちなみに純正のアース配線でもバッテリーマイナス端子まで届きました
最初に外した配線固定ボルトの所にまとめてある、タイラップ、ビニテを切り取ってフリーにしました

防水加工は忘れないで下さいね

元々ボディアースしてあったアース中間の金具は折り曲げてとっちゃいました

一応ビニテも巻いときました

多分大丈夫ですw
責任は持てませんw
これがD(大丈夫)I(いーや)Y(やっちゃえ)です

こんなこと言ってたら怒られちゃいますねwww

あとはエアフロをステーでボディーに固定して取付けて完成！
ちなみにバッテリーは最後に取り付けました

エンジン回す前にしっかり配線、パイプ、固定されてるか確認して下さいね
自分はエアフロのコネクタ繋ぐの忘れてましたw
キー回した途端アイドル不調ですww

遮熱板が(バッテリー移設しないタイプの別メーカー製だったので)ボンネットに干渉したりちょこちょこトラブルがありましたが無事取付けることが出来ました

走ってみて…

個人的にはまぁまぁかな？という感じですねw(鈍いだけかも)

ブローバイパイプはやっぱり窮屈なせいか、若干バックタービン音が聞こえるように
ブローオフバルブの動きが良くないだけかな？

0-100は明らかに速くなりました
コンマ数秒

性能だけでなく、見た目もいいので取り付けて損はないパーツだと思います！