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『3Q Selex Sport 』Break Pad 800°と共に入っていた謎の物体。
「金」「赤」「黒」「緑」のレアアース化されたナットの数々でした。
オルタネーターのトップナットとして検証します。
色分けされたナット、貫通と袋ナットとの違いでエンジンのフィーリングに変化を感じます。
実際、Ｄスタッフさんもビックリですからね・・・いそがしくなりそうですw

3Q Ｃarsさんに作成を依頼していたリアブレーキパッド「3Q Selex Sport 800°」が到着しました。
フロントのみの交換では、前に荷重をかけやすくていい感じでした。今回はリアの交換でどんな動きになるのかが楽しみです。
しかし、箱を開けてみると・・・何やら「金」「赤」「黒」「緑」の謎の物体がwww

３Ｑ自動車のパーツのおかげで、車速が伸びるのでブレーキパッドをいくつか変更してきました。
「純正」→「ＴＲＤ」→「3Q Selex Sport 799°」

その「3Q Selex Sport 799°」でも心もとなくなったので、
今回はS2000やCivicType-Rのオーナーさんも使用している「3Q Selex Sport 800°」に交換予定です。
86 zn6用は特注品となります。
まずはフロント側のみで様子をみたいと思います。

Eibach ANTI-ROLL-KIT Performance Sway Bars　を外しました。

整地された路面は凄く安定してフラットで乗り心地もいいのですが、アンジュレーションのある路面ではサスとのバランスが・・・？
車高調整式でもダウンサスでもないので合わないのかもしれません。
もともとサーキット走行用なのですねw

商品説明より
「TMG」が実際に2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レースで86に装着していたスタビライザーとなります。
フロント：25パイ　中空2段階調整可　P1+255％　P2+314％
（純正　18パイ　中実）
リヤ：19パイ　中空2段階調整可　P1+126％　P2+200％
（純正　14パイ　中実）

BILSTEIN B12 BTS-kit COMFORT Spec から、SHOWA TUNING 「EVOLUTION-極-」に足回りを変更しています。
今回は車体の安定性を高めたいと思い、ヤマハ パフォーマンスダンパーを装着予定です。