一言で言うなら『至福の一時』
てな訳で『Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE』
に行ってきました。
あ、詳しいライブのレポは
この辺でも見といて(えー
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・Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE
2008/07/27@パシィフイコ横浜 国立大ホール
【セットリスト】
01.「shiny smile」(Short Ver.):伊織・律子・美希
02.「エージェント夜を往く」(Short Ver.):千早・あずさ・亜美/真美
03.「GO MY WAY!!」(Short Ver.):真・春香・やよい
04.「Do-Dai」:やよい・千早・亜美/真美
05.「私はアイドル」:あずさ・律子
06.「Here we go!!」(REM@STER-A):美希
07.「My Best Friend」(REM@STER-B):伊織・真
08.「relations +」(Live Ver.):春香・律子
09.「9:02pm」(REM@STER-B):真・美希
10.「太陽のジェラシー」(REM@STER-A):亜美/真美・千早
11.「キラメキラリ」(Short Ver.):やよい
12.「ふるふるフューチャー☆」(Short Ver.):美希
13.「フタリの記憶」(Short Ver.):伊織
14.「スタ→トスタ→」(Short Ver.):亜美/真美
15.「I WANT」(Short Ver.):春香
16.「ポジティブ」(REM@STER-A):あずさ・やよい・小鳥さん
17.「おはよう!!朝ごはん」(REM@STER-A):真・亜美/真美・(SPゲスト:串田アキラ)
18.「いっぱいいっぱい」(Short Ver.):律子
19.「目が逢う瞬間」(Short Ver.):千早
20.「迷走MIND」(Short Ver.):真
21.「隣に…」(Short Ver.):あずさ
22.「メリー」:春香・やよい・伊織
23.「ID:[OL]」:小鳥さん
24.「THE IDOLM@STER」(Short Ver.):765PRO 9 IDOL
25.「魔法をかけて!」:律子・千早
26.「バレンタイン」:亜美/真美・美希
27.「YES♪」:真・春香
28.「inferno」:千早・あずさ
29.「shiny smile」:伊織・律子・美希
30.「思い出をありがとう」:やよい・亜美/真美
31.「空」:小鳥さん
32.「my song」:春香・真・あずさ
33.「蒼い鳥」:千早
34.「オーバーマスター」(Short Ver.):美希・我那覇 響・四条 貴音
35.「まっすぐ」:春香・あずさ・やよい・伊織・律子→ALL 12 IDOL→会場全員
36.「THE IDOLM@STER」(アンコール):ALL 12 IDOL
これまでは、MCやドラマパート等を挟んで約2時間半くらいでしたが
今回はMCも殆ど無し、ドラマパートも前振り程度のほぼノンストップで
3時間ずっとスタンディング!
座席有りの会場なのに座席が意味を要さないとはこれ如何に。
今回のライブはML収録曲とREM@STER曲による構成だと思っていたので
ショートバージョンとはいえMA曲や定番曲、更に「メリー」まで
歌うとは思ってもみなかったので本当に嬉しかったし、
最後までテンションが上がりっぱなしでした。
REM@STER曲も聴いて盛り上がれる曲で構成
しかし何といっても、会場に詰めかけた誰もが「絶対にありえない」と思っていたであろう
「おはよう!!朝ごはん」(REM@STER-A)の
『YAKINIKUMAN』こと串田アキラさんのまさかの登場にはひっくり返ったwww
正直忘れかけてましたよ。アイマスのスタッフはプロデューサ(ユーザー)を喜ばせるためなら
どんなネタでもぶちかますってコトを。
あ、まさかの登場といえば、ビデオレターとはいえ、ゆりしーが登場したのは
嬉しいサプライズでしたね。
しかし、何といっても今回一番の衝撃は、ライバルプロダクションと新キャラの発表。
そして、そのライバルプロダクションへの美希の電撃移籍!!
まあ、新キャラとは言いましてもこの響と貴音って
アーケード版開発時に没になったキャラなので
完全な新規のキャラって訳ではなかったりしますし
古参のアイマスファンの中では結構お馴染みな感じだったりするのですがね。
しかし持ち歌が用意されていたり、
「プロジェクトフェアリー」というユニット名が決まっているって事は
いずれは彼女達をプロデュースする事ができるって事か?これは期待していいのか!?
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これからも益々の広がりを見せ、走り続けるであろうアイドルマスター。
『アイマスサイコー!!』と心から叫び続けるプロデューサー達がいる限り
アイマスはまだまだ終わない。
改めて、そう感じたライブでした。
最後に、最高のイベントを提供して下さった出演者の皆様、スタッフの皆様、
最高の時を共にすごしたブロデューサーの皆様、
お疲れさまでした!そして、ありがとうございました!!