阿国（マリーダ クルス）のブログ一覧

悲しい…。

ただただ悲しい…。

怒りでもないのです。

きっかけは、「福袋の期限切れプレゼント」の手紙。
私は、HONDAとしてこのように対応して（正月早々）いるけど、全国的に同じ事をしているのか？
ただ、それだけを知りたいだけで、クレームでもなんでもなく、普通に聴きたいだけです。



メールで回答頂きましたが、
「ご不明な点がございましたら、下記フリーダイヤルにご連絡をお願いいたします。今後とも、Honda製品をご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。」

とあったので、担当者に足らないことを、聞きたかったのです。

けれども、
「HONDAと販売店は別会社」
「HONDAの福袋については何も関与してしていない」
など、電話対応が当初から喧嘩口調（面倒だな）という感じになりました。

マリーダより、「何故？喧嘩口調なんですか？」
から、口調と対応が変わりました。

結果的に、コールセンターの責任者よりメールを頂き、電話で話しをしました。

福袋の件より、何故？喧嘩口調なのか？がとても悲しいです。

HONDAは系列店で販売をしていますが、コールセンターはHONDAの大元（本丸）です。

「関係ない」から「対等です」など、段々と理解できない程、矛盾した対応です。

HONDAを愛する私にすれば、怒りより悲しいのです。

責任者曰く、コールセンター全員で問題を共有したそうです。見えないからわかりません。

しかし、HONDAを愛する私をナメているのかとも思いました。担当者は60代の方とのことです。ベテランであれば、それなりに対応できるでしょう？と改めて思うました。



私が言いたいのは、顧客の言葉をしっかりと聞いて欲しい。という事です。喧嘩口調になれば、人によればもっとこじれる話しになります。面倒だなぁ？と相手に感じさせ、それが口調になったのであれば、コールセンター担当者として失格です。再教育が必要です。コールセンターは、顧客の生の声を聞く場所です。

ホームページの言葉が、とても悲しくなるコールセンターの対応でした。


本当に悲しいですし残念です。

昨年１１月よりアナウンスされていた、「みんカラフォロー」機能システムを導入。

利用者ですから、このルールに従わないといけないと思います。けれども、みんカラシステムとは関係ないのでしょうが、iPhone使用時のエラーは発生するのでしょうか？

みんカラシステム（運営側）は、iPhoneエラーを把握していると返答しています。しかしながら、何ら回答がない状態で、システム変更のお知らせあります。何度もエラー報告していますが、何ら改善したとの報告もありません。

エラーを把握しているならば、開示するのが本来の義務であります。このままですと「隠蔽」してシステム変更に合わせて、エラーを改善するとなります。

さて…。

みんカラシステム変更されても、従来通りのマリーダです。
フォローは「有効」にしていますので、予めご了承くださいませ。

この記事は、【お知らせ】『フォロー』機能のリリース日が確定しましたについて書いています。