Burner-Touchのブログ一覧

選択の続きで、プリウスという車の性格からして、スポーツタイヤは必要ないと判断し、
ＤＮＡ　Ｓ．ｄｒｉｖｅ
ＳＰ　ＳＰＯＲＴ　３０００Ａ　ＤＳＳＴ
ＰＲＯＸＥＳ　Ｔ１Ｒ
Ｅｕｆｏｒｉ＠
を選択肢から外しました。

残りの選択肢は
ブリヂストン　　Ｐｌａｙｚ　ＰＺ－１
横浜ゴム　　　　ＤＮＡ　ｄｂＥＵＲＯ
　　　　　　　　ＤＮＡ　ＥＣＯＳ
ダンロップ　　　ＬＥ　ＭＡＮＳ　ＬＭ７０３
　　　　　　　　ＥＮＡＳＡＶＥ　ＥＳ８０１
トーヨー　　　　ＴＯＹＯ　ＴＥＯ　ｐｌｕｓ
ピレリ　　　　　Ｐ６
グッドイヤー　　ＥＡＧＬＥ　ＬＳ２０００ＨｙｂｒｉｄⅡ
コンチネンタル　ＣｏｎｔｉＰｒｅｍｉｕｍＣｏｎｔａｃｔ
ハンコック　　　ＯＰＴＩＭＯ　Ｋ４１５
こんな感じになりました。

この中で、さらに絞り込むとハンコックやコンチネンタルは馴染みがないのでパスし、
ピレリは銘柄が古いのでパスです。

後は雑誌などのインプレッションで選ぶとなると
ＥＮＡＳＡＶＥ　ＥＳ８０１は
明らかにハイブリッドのプリウスをターゲットにしているサイズ展開
（サイズが３種類しかないのだが、プリウスの純正サイズを全てカバーしている）なので、
プリウスとの相性も悪くないと判断し、このタイヤにしようと店を回り始めました。

これがコペンの場合なら全く違った展開になるのでしょうが…

プリウスのタイヤを夏用に戻した時に、
若干摩耗が進んでいると指摘があったので、
実際に確認してみると確かにスリップマークまではいっていませんでしたが、
ゴムの硬化によるひび割れが起きていました。

使用状況や管理状態がそんなに酷いとは思っていないのですが、
ｍｙプリウスはスペアタイヤを積んでいないのでパンクすると洒落にならない為、
タイヤ交換を考える事になりました。

プリウスのサイズは１９５／５５Ｒ１６というチョット変わったサイズなので
このサイズにあうタイヤブランドを探さなくてはいけません。

このサイズがあるブランドは
ブリヂストン　　Ｐｌａｙｚ　ＰＺ－１
横浜ゴム　　　　ＤＮＡ　Ｓ．ｄｒｉｖｅ
　　　　　　　　ＤＮＡ　ｄｂＥＵＲＯ
　　　　　　　　ＤＮＡ　ＥＣＯＳ
ダンロップ　　　ＬＥ　ＭＡＮＳ　ＬＭ７０３
　　　　　　　　ＳＰ　ＳＰＯＲＴ　３０００Ａ　ＤＳＳＴ
　　　　　　　　ＥＮＡＳＡＶＥ　ＥＳ８０１
トーヨー　　　　ＰＲＯＸＥＳ　Ｔ１Ｒ
　　　　　　　　ＴＯＹＯ　ＴＥＯ　ｐｌｕｓ
ミシュラン　　　Ｐｉｌｏｔ　ＰＲＩＭＡＣＹ
ピレリ　　　　　Ｅｕｆｏｒｉ＠
　　　　　　　　Ｐ６
グッドイヤー　　ＥＡＧＬＥ　ＬＳ２０００ＨｙｂｒｉｄⅡ
コンチネンタル　ＣｏｎｔｉＰｒｅｍｉｕｍＣｏｎｔａｃｔ
ハンコック　　　ＯＰＴＩＭＯ　Ｋ４１５
ざっとこんな感じですが、結構色々なタイプのタイヤがラインアップされています。

ちなみに現在装着されているタイヤはミシュランのＰｉｌｏｔ　ＰＲＩＭＡＣＹなので、
今回はこれ以外から選択してみたいと思います。

先日ニュースで東名高速の豊橋検札所と、
北陸自動車道の米原検札所が廃止になると報じられていました。
５月末で廃止され、撤去工事が行われるようです。
地域柄豊橋の検札所は滅多に通行しませんが、
米原の検札所は何回か通行した事がありました。
検札所が無くなると、ドライブするには高速道路がお得になる気がします。
何処を走っても、最短の料金しか徴収されない為、
チョット遠回りなんて考えてしまいます。

昨日Ｆ１バーレーンＧＰの決勝が行われました。
Ｆ．マッサがポールトゥウィンで幕を閉じましたが
トヨタ勢はトゥルーリの７位でなんとかポイントを取れましたが
ホンダ勢は３戦終わって未だノーポイントという散々な結果になっています。
去年の快進撃が嘘のような状態ですが、やはりカラーリングを大幅に変更したせいもあるのかな…？
バックミラーに映りがいいのは赤とか白の色の方が視認性がいいからなのかな？

1: F.マッサ　フェラーリ
2: L.ハミルトン　マクラーレン
3: K.ライコネン　フェラーリ
4: N.ハイドフェルド BMW
5: F.アロンソ　マクラーレン
6: R.クビサ BMW
7: J.トゥルーリ　トヨタ
8: G.フィジケラ　ルノー
9: H.コバライネン　ルノー
10: N.ロズベルグ　ウィリアムズ
11: A.ブルツ　ウィリアムズ
12: R.シューマッハー　トヨタ
13: R.バリチェロ　ホンダ
14: C.アルバース　スパイカー
15: A.スーティル　スパイカー
16: A.デビッドソン　Ｓ．アグリ

Ｆ１バーレーンＧＰの予選をＣＳで見ました。
フェラーリやマクラーレンは相変わらず速いのですが、
トヨタ勢はラルフがＱ２でノックダウンされてしまい、トゥルーリは９位どまりでした。
トヨタはこのまま今シーズン行ってしまうのでしょうか…
1: F.マッサ　フェラーリ
2: L.ハミルトン　マクラーレン
3: K.ライコネン　フェラーリ
4: F.アロンソ　マクラーレン
5: N.ハイドフェルド　ＢＭＷ
6: R.クビサ　ＢＭＷ
7: G.フィジケラ　ルノー
8 M.ウェバー　レッドブル
9 J.トゥルーリ　トヨタ
10: N.ロズベルグ　ウィリアムス
11: A.ブルツ　ウィリアムス
12: H.コバライネン　ルノー
13: A.デビッドソン　Ｓ・アグリ
14: R.シューマッハー　トヨタ
15: R.バリチェロ　ホンダ
16: J.バトン　ホンダ
17: 佐藤琢磨　Ｓ.アグリ
18: V.リウッツィ　トロ.ロッソ
19: S.スピード　トロ.ロッソ
20: A.スーティル　スパイカー
21: D.クルサード　レッドブル
22: C.アルバース　スパイカー