Burner-Touchのブログ一覧

１０日～１３日まで現実逃避（汗）してました～

今回の旅行のメインは寝台特急に乗る事と、旭山動物園に行く事。

特に寝台特急は
『北斗星』
『カシオペア』
『トワイライトエキスプレス』
どれでも良かったのですが
子供のリクエストにより、大阪－札幌の『トワイライトエキスプレス』に決定！

後はツアー会社のプランで検索し、今回のプランを半年前にチョイス

プランでは関空発で関空まで自力で行かないといけない為Ｇｏｏｇｌｅの乗り換え案内で検索し、
最適なルートを発見

列車の待ち時間がほぼ０になるように組んだ為、当日切符を買うのに戸惑うと間に合わなくなるので
事前に切符を購入

そして当日

子供のテンションはすでにＭＡＸで、起床予定時刻よりも１時間早く目が覚め騒ぎ出す始末…

今回は公共交通機関メインなので早く起きても早く行ける訳ではないのですが…

バスの時間が近くなり自宅を出る時は小雨がぱらつく中、家の前のバス停から駅まで市内巡回バスで…

駅に着いたところでもうホームに停車していた列車に乗り込み定刻出発

３５分後、新幹線乗り継ぎの駅で新幹線に乗り換え一路名古屋へ～

３０分後、名古屋からＮ７００系『のぞみ』に乗り換え京都まで～

３０分後、京都から関西空港『はるか』に乗り換え関空まで～１時間半位掛かったかな

さすがに『はるか』の車内で子供は夢の中へ～
関空のカウンターで搭乗券を頂き、荷物を預けていよいよ機内へ～
子供は初飛行機という事で搭乗前からソワソワ…

飛行機に乗り込み座席に座ると目をキラキラ～

やがて離陸

離陸した時の子供の満面の笑顔～

機内ではポケモンの映画を上映していて子供は見事に喰い付いてました～

関空から新千歳まで２時間位なので、映画を見終わった頃着陸～

何かあっけなく北海道へ上陸（汗）

北海道内はレンタカー移動なので空港内のレンタカーカウンターへ

てっきりこの場でレンタカーを貸してくれると思いきや、送迎バスで別の場所へ

着いた先は中古車屋？と思うほど広い敷地に各レンタカー会社が連なって車の貸し出しを行なっていました～

受付で簡単な手続きを済ませて、いざレンタカーとご対面

今回の足はホンダのフィット

レンタカーについては後日のブログでたっぷりと…

レンタカーでまず向かった先は苫小牧にある『ノーザンホースパーク』

でも向かう道中でいましたね～ネズミ捕りが…

レンタカーを借りた場所から１０分位の所で張ってるとは…

明らかに観光客狙いなのか？（謎）

地元の車も飛ばしてなかったので事なきを得ましたが、結構捕まる人もいるみたい…（汗）

『ノーザンホースパーク』で遅めの昼食と園内サイクリングで一通り見学後、今回の宿泊地へ


今回泊まったのは札幌市内にある
『シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ』
というホテル

正直泊まる所はどうでもよかったので期待はしていなかったのですが、着いてみてビックリ！

ホテルは綺麗だし、プールや温泉まであるという今まで泊まったホテルではかなり上位の施設


フロントで詳細を確認し、早速夕食（バイキング）

夕食後せっかくなのでプールへ

プールの後筋肉痛になり温泉でゆっくりしその後部屋で就寝…

結局部屋のＴＶ見なかった…

続きは明日～

とりあえず旅行へ行く準備は出来た。

心配なのは天気だけ…

半年前にこの天気は読めません…

何とか台風が来る前に…

昨日映画を見た帰りにｍｙプリの定期点検を馴染みのディーラーで実施

６年１０万キロ経った車なので担当者には
あらかじめ必要なら部品交換してねと
お願いしていて多少の不具合は仕方無しと思いきや…
交換部品はオイルとオイルフィルターのみという
担当者も驚きのまさに健康そのもの～

まずサブバッテリーは故意にエンジン始動させた時でも
１１Ｖ以上あるという事で良好と診断
ついにバッテリー無交換で６年経った～（笑）

ブレーキパッドは新品状態から約半分まで摩耗
でも今まで一回も交換していないのであと１０万キロは行けそう～（笑）

エアエレメントは前車の排ガスで多少黒くなってるけど、詰まってる訳じゃないとの事で清掃のみ

タイヤは前後とも同じ様な減り具合なのであえてローテーションする必要なしと診断
ＦＦなのに前後同じ様に減るという事は、車本来のバランスがいいのと車を上手に使ってるとお褒めの言葉が…（笑）

ワイパーは去年車検で交換してから今まで特にメンテしてなかったけど、
劣化変形していないのと、ふき取り面もキレイだったので交換する必要なしと診断

やはりガレージで保管しているとゴム類の痛みは少ないみたい

ベルトも一本しかないけど特に劣化してるわけじゃないと診断され無交換

あとはクリーンエアフィルターも交換時期だったけど異臭もしないのでこのままでも大丈夫と診断

担当された方も『もしよろしければ半年後来れるようなら来てね』と言葉少なめに…

トラブル無し…
資金も無いから新規パーツも無し…
これじゃなかなかブログのネタが出来ません…（汗）

でも持ち主よりも健康ってどういう事？（謎）

今日初めて３Ｄ映画を見た

ＧＬＡＳＳｏｎＧＬＡＳＳは違和感あったけど、確かに迫力はあるね～

子供は飛び出した絵で避けてたし…（笑）

また違う映画で３Ｄを見よう～

トヨタのハイブリッドカーが国内累計販売台数１００万台を超えたらしい～

始まりはプリウスと思いきやコースターハイブリッドだって（笑）

コースターハイブリッドから始まり
プリウス
エスティマハイブリッド
クラウンハイブリッド
アルファードハイブリッド
ダイナハイブリッド
トヨエースハイブリッド
ハリアーハイブリッド
クルーガーハイブリッド
ＬＥＸＵＳ　ＧＳ４５０ｈ
クイックデリバリー２００
ＬＥＸＵＳ　ＬＳ６００ｈ・ｈＬ
ＬＥＸＵＳ　ＲＸ４５０ｈ
ＬＥＸＵＳ　ＨＳ２５０ｈ
ＳＡＩ　まで…

結構色々なタイプのハイブリッドが出てたのね～

広報記事です

トヨタ自動車(株)（以下、トヨタ）は、ハイブリッド車の国内での累計販売台数が、本年７月末までに、約100万７千台となり、100万台を突破したと発表した。（トヨタ調べ）

　トヨタは、1997年８月に国内でトヨタ初のハイブリッド車コースターハイブリッドEVを発売。
1997年12月には世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売した。その後もミニバン、SUV、さらにはFRセダンなど搭載車種を拡大。2009年には３代目となる「プリウス」に加え、レクサスブランドの「HS250h」とトヨタブランドの「ＳＡＩ」のハイブリッド専用車２車種を発売するなど、ハイブリッド車の品揃えを充実させてきた。
現在、国内では９車種のハイブリッド乗用車、３車種のハイブリッド商用車を販売している。

　海外では、８車種のハイブリッド乗用車を約80の国・地域で販売しており、国内・海外合わせた累計台数は268万台を突破。今後も更なるラインナップの拡充、販売地域の拡大に努めていく。

　なお、本年７月末までに販売したハイブリッド車※１のCO2排出量※２は、車両サイズおよび動力性能が同等クラスのガソリンエンジン車のCO2排出量と比較し、国内で約400万トン、国内・海外を合わせて約1500万トンの排出抑制効果があったとトヨタでは試算しており、地球温暖化の原因のひとつとされるCO2の削減に大きく寄与したと考えている。

　トヨタは、環境への対応を経営の最重要課題の１つと位置付け、ハイブリッドシステムの普及に取り組んできたが、今後も2010年代のできるだけ早い時期までに年間100万台販売の達成を目指すとともに、2020年代のできるだけ早い時期にハイブリッド技術の全モデル展開を目指すなど、更なる普及に努める方針である。