痴 人 夢 を 説 く

どこか見覚えのある街角の、以前から気になっていた

いつか入りたいと思っていた小さな小さな食堂？おでん屋？に

一人で意を決し初めて入ったら、

中はコの字のカウンター席だけで、カウンターの中には

店主？の男性と、おばちゃん2人が働いていて、　

お客はスーツ姿のサラリーマンが4人居て、

「おぉ…　なかなか繁盛してるな！　オレの眼は狂ってなかった♪」ってなんか嬉しくて






んで、席にも座らず （なぜなら食べに来たのではなく、家に買って帰りたかったから）

壁に貼られているメニューを見るんだけど、何故かイマイチ決められなくて




そうこうしている内に、何故か先客のサラリーマン達が急ぐようにそそくさと会計を済ませ退店…（謎
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑なんか不気味だった…







何故か注文を決めかねていたオレは、店員のおばちゃんに、


「初めて来たんですけど、お持ち帰りで軽く￥1000分くらい
　　　　　イイ感じで盛り合わせてください(＾＾) 」　って言ったら
　


「は～い！」　っつって




赤いキャップをかぶった店主の男性がテキパキと、透明の食品パックにおでんを詰めはじめ…







大き目のパックに、　おでん4つ　と





そして何故か(￣_￣ i)ﾀﾗｰ






同じく透明パックに、満杯に白米詰めたのも2パック（滝汗













んで
















店主　「￥3500になります。」













オレ　「(゜Д゜　）ハァ？　￥1000ぶんって、言いましたが？」　




って言ったら









店主　「エェ～！？　聞いてませんよ～　
　　　　　￥1000なら￥1000とハッキリ言ってくれないと（゜▽゜）」







って言いやがって













相当揉めたんですが、結局どうしても向こうが譲らず






しょうがねえから　￥3500支払い（怒











帰ったらかみちゃんに

「なんでこんなに買ってきたのよ！」　とか言われんだろうな、と、重い気持ちで







ちっくしょう、ブログで晒してやるぜ（▼皿▼#）！！　って思いながら





店の外観を写真撮ってた…　




しかも何度撮ってもブレて上手に撮れなかった…



























って、そういう夢を、
　朝方にみました（笑








だって現実だったら、￥3500なんて、ぜってぇ～支払わないもん♪