
早朝に更新するはずでしたが、こんな時間になってしまいました。パソコンを立ち上げたまでは良かったのですが、コメントを2、3件返した頃から記憶がありません。2時間睡眠が響いたようです(笑)
そんな話はいいとして、インプレです♪
昨夜、タカボー3 さんとsuperbさんのアドバイスで、ランマル配線のパワーコアの装着方法を変えました。配線を2つに折り曲げていたのを、コアに3回巻きで取り付けました。
更にレスポンスが上がりました。
好調は維持してました。だんだん慣れてしまうのですが、踏込んでみると効果を確認できます。
ただ、新雪だったせいか峠の上りは前日のような力強さは感じませんでした。
今日は…
午前の仕事で、めずらしく荷が満載でした(汗) でも、おかげで気付いた事があります。
上り坂での発進なのですが、かなり変化しているのを確認出来ました。以前は、無理やり高回転まで引っ張ってからシフトアップしていましたが、次のギアでは失速していました。目一杯引っ張ってからシフトしても、次のギアではトルクバンドより低い回転数になってしまうからです。高回転まで引っ張るといっても無理やり感が強く、吹け上がりも頭打ち感が強くてなかなか吹け上がりませんでした。
ところが今日は…
レッドゾーン付近まで、あっという間に吹け上がってしまいます。しつこいようですが、急な上り坂で満載です。
シフトアップしても、力強くグワーっと吹け上がります。低回転からトルクが出るようになったみたいです。低速トルクが増えたというより、低回転から思いっきりターボが効いている感じです。ギアのつながりがスムーズになりました♪
おかげで、街乗りがとても楽になりました。
仕事完了後、バッテリー周りをやることにしました。
まずは、モニター用のアーシングケーブルです。上の画像のように、鈴メッキ網線です(パワーコアは外しました)。当然、エナジー封入済みです。
バッテリーのボディー側はすでにやってあるので、今回は2個のバッテリーの間です。既存のケーブルを切るのが嫌だったので、追加の形にしました。
こんな感じです。
レスポンスがアップし、ダイレクト感が増えました。アクセルが固くなったように感じました(わかりにくいですね(汗))
ケーブルだけではっきり体感出来るレベルだったので、ワクワクしながら一気にバッテリー端子+-、アーシングチップ2枚も追加しました。
こんな感じです。
アーシングケーブルでの体感で期待していたのですが、劇的というほどの体感はありませんでした。でも、更にスムーズに、更にアクセルを踏まなくても走れます。
もしかしたら、全開走行で差が出るのかもしれません。
前回のアーシングチップ装着の経験から考えると、DIチップの貼り増しでかなり良くなるような気もします。
トラックはバッテリーが2個直列でつながっているため、もう1個のバッテリーにアーシングチップを装着したらどんな効果があるのかを確認するのが、今回の目的でした。今の段階では、相乗効果というほどの効果ではないような気がします。
今後様子を見て変化がないようだったら、今回のアーシングチップを外して前回のアーシングチップに貼り増しして、違いを確認してみたいと思います。
Posted at 2006/12/14 17:32:52 | |
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