
日々アルストを作っては燃やしているが
一区切り付いたのでまとめようと思う
タイトル画像は自作アルスト「試製1号改1型」
カップを載せないとこれだけ盛大に燃えるw

初めて作ったとはいえ、見た目悪すぎ。「トレンチ型」と呼ばれるタイプで比較的製作は楽なタイプ

インナーとアウターをバラしたところ。インナー周囲の凹みが気化室となる
缶の肩に当たる所を凹ませて、凹みから気化したアルコールが噴出して本燃焼する
本燃焼への移行が1分掛からないのは良いんだが、1号改1型は火力が高すぎ、燃費が悪すぎた
「試製3号改2型」は試行錯誤の末、肩の凹みを小さくし、炎を整える「整炎筒」を装備した

上画像左が「試製3号改2型」で、前回の「野点」で試験したもの
右が今回製作した「試製4号」である。まだ改良を必要としていない
「整炎筒」がない分、3号改2型より全高が抑えられている
本体の高さはほとんど変わらないように作った。最大燃料搭載量は同じくらいだろうか
コーヒー一杯を沸かすのにいっぱいまで入れることはないので
燃料がいくら入ろうが、あまり意味はないのだが

3号までの「トレンチ型」と異なり4号は「副室型」等と呼ばれるタイプ
外側8個、内側8個の小穴から気化したアルコールが噴出して本燃焼する
大きな穴から入れた燃料は内壁の「オリフィス」と呼ばれる切込みから外周部の副室に流れ込む
見辛いかもしれないが、画像の三角の切り込みが「オリフィス」

fam焚き火台にセットしたところ。同サイズの缶の為、3号改2型と同じく問題なく搭載可能
高さが抑えられている為、「でかいマグカップ」に収納する際、さらに余剰スペースを稼げる
=予備燃料タンクの選択肢が増えるメリットがある

単体で燃焼試験中。本燃焼まで2分近く掛かるのは遅いのだろうか?普通なのだろうか?
副室の広さの分、「トレンチ型」には劣るところだと思われる

上から見たところ。小穴を捻って開けてみたが、多少はトルネードになっているようだ

fam焚き火台を使い、「でかいマグカップ」で湯を沸かす。量はカップ半分で約250ml
炎の横への回り込みが3号より多い。これを気にする人もいるようだが、自分は気にしない
どうせ、取っ手は熱くなって持てたもんじゃなくなるから、ペンチが必携になる
度重なる燃焼試験で元々取っ手に付いていたキーホルダーが熱で脆くなり千切れたw

いつものように蓋無しで約6分で沸騰した。性能的には3号までとさほど変わらない
収納スペースでは4号の圧勝だが、本燃焼への移行が速い3号も魅力がある
気温の低い時は3号の方が良いんじゃないだろうか?
まぁ、こんなことやってる一方で、昨日AMAZONで頼んだエバニュー(EVERNEW)の
チタンアルコールストーブ・EBY254を今日夜勤前に受け取りに行くんだが
Posted at 2015/11/16 06:05:46 | |
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