こんばんわ☆今日は、日中『あい・えす・お~』とやらに拘束されブログ書いたりする暇もなく。。(爆)まぁ、日中の様子は言うまでもなくグダグダで。。それにしても、毎回この話になると思うコトが。と言いますのも、この規格って誰が何のために制定したモノなんでしょう??昨今、こういった国際認証制度を利用していないと一流の企業としては認められないというような風潮でもあるのでしょうか??確かに、環境について考えるという側面から考えれば普段の生活の中では忘れがちなコトも、気付かされたりするので有意義かもしれませんが。。もっと、根本的なトコを考えなきゃいけないんじゃないでしょうか??この認証制度を利用するには、当然コンサルティング会社のお力を借りるコトになるでしょうし、その費用も相当な金額になるでしょう。けど、その費用を他のコトに投資したら。。もっとナニかが出来るのでは無いのかな!?と思ったり。国際社会での日本の果たす役割というものを、もっと真剣に考え、京都議定書を形骸化する事無くホスト国としての責務を果たさないといけないのではないでしょうか。もっとも、責務と言いながら辞めちゃう首相が治めていたお国ですから無理なのかもしれませんが。。なんだか、長々とつまらない話ですいません。ちょっと心に引っかかったままだったので。。<最後まで読んでいただいた方へ>長々とした乱文で申し訳ございません。感情をストレートに表現しておりますので、事実とは異なる部分があるかもしれません。もちろん、私の誤解もあるかもしれません。しかし、感じたコトを素直に書いているというコトは、誤解を生む温床はあるというコトなのではないでしょうか。ソコを一つずつ紐解いていく必要があるのではないでしょうか。