名車E92 335の後継を探す旅に答えをくれた車。 NA　Vスぺから始まりND版Vスぺに戻る原点回帰。 ノスタルジーと最新のバランスを取ったチューニングをしていきます。 ちょっと目のあたりがE92と似ているのもうれしいポイント。 納車は2024.02の予定。（→2/17納車されました） マシング ...

一年の半分は入院しているサブ機です。 故障原因はエンジンばかり。ハイドロはとても元気。

運転、審美眼、DIY、撮影、すべてのことを教えてくれた最初の一台。

ラディアントエボニーマイカの限定車。スポーツと日常性の快適が良かった。 FFでもいい車はいい！そして絵になる車。 OZのスーパーツーリズモが似合っていました。

日本導入初期のロット。見た目はノーマルで電装品の機能充実を図ったフワフワ号でした。 20年弱、17万キロをかけぬけました。 エンジン以外は全て直したように思います。 今も京都の某所で静かにたたずんでいるかな。

アストンマーチンDB9やＶ8ヴァンテージを除けば2000年～2020年で一番美しい車だと思います。 派手さはありませんが、すべてのラインに無駄がなく完璧なバランスでした。 素晴らしいエンジン、今は亡きＤＣＴも相まって、性能にも妥協はなく、20万キロ近くを走り抜けました。

流麗と武骨の共存した車。お嬢様でした。