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2010年06月08日 イイね!

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 4/7

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 4/7トレジャーハンター その2 初めてのお使い 1/7
     


 話は変るが,可哀想なのは探査機「ミネルヴァ」。惑星「イトカワ」に着地して,バッタのように跳ね回って,惑星表面の立体映像撮影と放射温度を測定するはずだった。色々事情はあったが,勘に頼った地球からの司令で,あろうことか「エイヤッ」とばかりに宇宙空間へ放り出されてしまった。
これに対して「ミネルヴァは主目的ではなく,重量合わせの積載物につき,問題ない。バラストとして放出され立派に重責を果たした」旨のプレス発表。
思わず「それは何か違うんじゃないか」と突っ込みたくなる。予防線を張りたい気持ちは分かるが,予算の都合で各方面の善意に頼った開発経緯もあり,官僚的発言で,関係各位はお気の毒だ。

実際に着陸していたならば,1桁上の解像度でマクロの鉱物立体映像と,表面を覆うレゴリス粒子の測定結果が得られたはずなので惜しい。

当初は米の巨大アンテナを借用する見返りに,NASA製の探査機が便乗予定であったが,NASA側の予算の都合で製作できず,日本側で用意した。もし当初の予定通りNASA製を搭載していたなら,そんなコメントはできなかったであろう。
これに限らず打ち上げ前の主目標が,標本採取と表面観測だったものが,いつの間にか失敗した項目は,どんどん優先順位が下げられてコメントされるのが通りすがりのオッサンは奇異に感じる。マスコミの短絡的な評価も問題ではあるが,項目別に失敗は失敗,成功は成功ときちんと分けて発表・検証するのが筋な気がする。

 蛇足ながらも驚いたのは,ハヤブサ内の観測データは,揮発性のメモリー内のみで,途中何度かの電源ダウンやリスタートで消えたとのこと。不揮発性媒体へのバックアップなしで済ませるとは,素人の私には理由の想像もつかない。事情は色々あるだろうが,外野の気ままな印象としては,運用中の勘違いや凡ミスも含め,210億のプロジェクトとは不釣り合いな感が否めない。

もちろん徹夜続きの大和魂で突貫作業を強いられ,朦朧とした頭で業務を遂行したメンバーを責める気持ちは更々なく,もし責を問うならば,そのような体質,環境を作り出した側にであろう。
ちなみにNASAの運用担当者は8時間勤務厳守で,凡ミスで巨額のプロジェクトをオジャンにするのを避けている。国民性というか体質の違いが現れていて面白い。

いつの日か,日本も有人衛星を打ち上げるかも知れない。
日の丸の鉢巻を締めて,千人針を腹に巻き,水杯を交わして出陣しないためには,体質と体制の大変革が必要かも知れない。

 以上,色々偉そうなことを申し上げたが,それでもリスキーな挑戦をテンコ盛にした「お使い」で,色々あったが「初めてのお使い」も満身創痍ながらもゴール寸前。皇国風に言うなら「竹槍でB29を撃墜」は絶賛に値する。

私もクソガキの頃,拾ってきたテレビをばらし,部品を流用してイオン・エンジンもどきを作ったことがあるが,感電しまくっただけで,全然飛んでくれなかった経験がある。
火薬ロケットにも凝っていて,爆破事件の捜査で,突然夜に刑事さんが自宅にまで事情聴取に来られ,驚いたこともあった。そんな私なんかに比べれば,少なくとも数百万倍は優秀な方々だ。また,そのしぶとさにも敬意を表する。

もし機会とご興味があれば,ハヤブサに因んだ短編映画「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」を是非,全天周のスクリーンでのご鑑賞をお勧めしたい。低予算にも拘わらず良くできており,人によっては涙するかも知れない。


6月13日の生還を心から祈ると共に,お土産を楽しみに待っている。
Posted at 2010/06/08 10:50:45 | コメント(0) | トレジャー・ハンター | ニュース
2010年06月08日 イイね!

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 3/7

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 3/7トレジャーハンター その2 初めてのお使い 1/7
     


 ここで本題に入るが,私が特に興味を持ったのは「金属球を発射」する機構。「もしや」と思って少し調べると面白いことが判明した。
平和利用のイメージを強調するためか,プレスには「火工品」とまるで花火かのようにさらりと流されているが,断片的な情報から類推するに,もろ対戦車兵器そのものの仕組ではないかと思われる。もちろん「イトカワ」をブチ壊す必要はないので,威力は大幅に減じてはあるが構造は全く同じだ。
 
注: 後ほど一般的なピストル方式と判明。

軍事的には「自己鍛造弾」 (EFP: Explosively Formed Penetrator)と言い,簡単に言えば,中華鍋のような形状の銅合金板に,20ギガパスカル程度の強烈な圧力を瞬間的に加えると,金属はまるで液体であるかのようにふるまい(ユゴニオ弾性限界),非常に貫通力の高い粒に変形して飛んで行くというものだ。実際の粒の形状は「球」ではなく,座薬みたいな砲弾形になる。熱による変形ではなく冷間鍛造であるので,できあがった弾は緻密で非常に堅い。

公表資料では「金属球は秒速300m」となっており,これはピストルの初速をやや上回る。ユゴニオ弾性限界を生じさせる圧力なら,私感ではもう1桁上の速度になりそうな気がする。このあたりのことはあまり触れて欲しくないのかも知れない。
この方式のメリットとしては砲身なしで,ほぼ無反動で超高速の弾体を発射できる。
仮にピストル方式だったなら,打った瞬間にハヤブサは反動で,飛び上がりそうだし,構造的にも耐えられない筈だ。なにしろメインエンジンの推力ですら数gに過ぎないのだから。(・・・この考察はちょっと自信なし・・・)
それともコスト・構造的にはピストルを1丁固定すれば良かったのだが,「銃砲」の扱いになると,法規制の都合で不可能だったのかも知れない。


 参考として次のURLは航空機から無数の「自己鍛造弾」をばらまくデモ・ビデオ。無数の対戦車砲が空から降って来るようなもので,やられたほうはホッケーのパックのような不思議な物体に,あっけに取られてポカンと空を見上げるしかなく,為す術もない。堪ったもんではない。
いつもながら新兵器のデモ・ビデオを見る度につくづく,アメリカを敵に回して戦うものではないと思う。

CBU-97 SFW BLU-108

BLU-108 Detail

Shaped Charges

Posted at 2010/06/08 10:45:10 | コメント(0) | トレジャー・ハンター | ニュース
2010年06月08日 イイね!

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 2/7

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 2/7トレジャーハンター その2 初めてのお使い 1/7
     


 一旦成功と報じられて世間が沸き立ったが,内情は担当者がプログラムの中身を確認してみると,本番仕様の「打ち上げモード」になってなっていなく,いわば「空撃ち」だった。訂正が遅れたのは担当者の葛藤があり,このまま墓場まで秘密を持っていくのには,耐えられなかったとのこと。周りが成功に沸き立つ中で「あのぅ~,実は・・・」と言い出すには勇気が要る。

担当者がこの事実に何時気づいたかまでは分からないが,以下は私がでっち上げた担当者の心情。

「姿勢制御のジャイロも,エンジンもタンクも壊れているし,バッテリーはいかれ,通信も途絶えている。とても帰って来られまい」

「このまま黙っていても,未帰還なら発覚しない・・・」

「まわりの連中は四苦八苦して突拍子もない方法で打開策を講じている」

「もしかしたら帰還できるかも・・・何をしでかすか分からない連中だ」

「でも,ハヤブサ本体は大気圏突入で燃え尽きるので,採取機構は検証できないから大丈夫だ」

「いざ開けてカプセルの中身が空っぽだったら騒ぎになる・・・」

「カプセルと採取機構とは別なので,火薬反応がなくても言い逃れできるかも・・・」

「業者を呼びつけて火工品の不良でケリを付けるか・・・」

「それも悪どいな・・・。墓まで持っていくのも気が重い」

「・・・やっぱ,今のうちに言っておこう。帰還後のほうが騒ぎが大きくなる」

・・・てな具合で布団の中での葛藤があったのではと妄想を膨らませてみる。


以下は私の歪んだ憶測だが,衛星の開発段階で行ったテスト仕様のまま打ち上げてしまった・・・早い話がデバッグ・モードのままで「やっちゃった」ということだ。

報道資料では金属球は,バネかガスかなんかの力で打ち出されるようなイメージを醸し出しているが,実際には火薬の爆発に頼っている。
そこで地上でのテストでは実際にバンバンとやるわけにはいかないので,プログラム内のフラッグか何かで,本番とテスト(デバッグ)のモードを切り替える構造にしていたのではと思われる。後で直そうと思っていたが,忙しさにかまけてたら,宇宙空間に行っちゃった。
・・・で,1年半経って本番後に中身を確認したら「アチャー」・・・てな次第では?

あるいは打ち上げ後,何度もプログラムの修正・変更のアップロードを行っているので,まさかとは思うが,修羅場ではよくあることでバージョン管理がグチャグチャで,どれが本物か判らなくなり,古いバージョンをリンクとかアップロードとか・・・?

さらなる内部情報では,安全装置である「セーフモード」自体にもバグ(欠陥)があり,一概に不発ともいえず,点火している可能性もなきにしもあらず・・・というややこしい状況だそうだ。 

早い話がハリウッド映画でよくあるFBIの突入シーンで,銃の安全装置を掛けたままで突入したが,元々安全装置に欠陥があったため発砲できてしまい,メデタシ・メデタシということだ。現場のドタバタ具合が推し量れる。

またやはり不発だったとしても,逆噴射で舞上がった埃が紛れ込む可能性もあり,それに一縷の望みを繋いでいる。多いに越したことはないが,最小1mg程度でも分析できる。

 なお伝送速度は使えるアンテナの都合とコンディションにより,32bpsとか8bpsにまで落ちるので,ちょっとしたことでも徹夜いや数日の作業になる。ディレー(電波到達時間)も16分とかのオーダーだ。時刻によってはNASAの立派なアンテナを間借りする必要があり,これも遠慮がちとなる。もし全て自前でやるなら南米とアフリカに巨大アンテナの建設が必要になる。練砲さんは許してくれないだろう。
Posted at 2010/06/08 10:40:19 | コメント(0) | トレジャー・ハンター | ニュース
2010年06月07日 イイね!

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 1/7

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 1/7トレジャーハンター その2 初めてのお使い 1/7
     


 2010年6月13日に「はやぶさ」が帰って来る。
ニュースで何度か取り上げられているので今更かも知れないが,発射が7年前なので,おさらいとしてざっと経緯を記してみる。







2003年5月9日 鹿児島県内之浦から打ち上げ

2005年
  9月12日 小惑星「イトカワ」に接近,以後写真を地球に伝送
  11月12日 惑星探査機「ミネルヴァ」を宇宙空間に放出
  11月20日,26日 「はやぶさ」本体が「イトカワ」表面に接触
                地球から2億9000万km

2008年2月 地球へ帰還開始
2010年6月13日 地球帰還カプセルがオーストラリアに着地予定

目的は小惑星の観測と標本採取で,予定では打ち上げの3年後に帰還だったが,7年後の帰還予定となった。

その間,次から次へと発生した故障と人為的ミスで何度もダメかと思われたが,その都度工夫と幸運でここまでやって来た。
肝心の標本採取であるが,2005年11月の記者会見では成功と伝えられたが,10日ほど後には失敗かもと訂正された。

標本採取の方法は小さな金属球を小惑星の表面に打ち込み,舞い上がった岩石の小片が箱に入るという面白いやり方だ。ただし金属球を打ち出す命令は実行されていない。

ことの次第はこうだ。衛星は当然ながらコンピューター制御で,プログラムに従って動作する。記者会見では
「どういうわけかプログラムに,金属球を打ち出すのを抑止する『セーフ・モード』という命令が紛れ込んでいた」
と説明された。
ちなみに「宇宙線による影響」というオール・マイティーで便利な表現はトラブル隠しの免罪符で,その筋ではイザという時には使われるが,きっと宇宙人のハッカーの仕業だろう。
Posted at 2010/06/07 12:29:40 | コメント(0) | トレジャー・ハンター | その他
2010年06月04日 イイね!

流れ流れて  その6 D-Day

流れ流れて  その6 D-Day流れ流れて その1
流れ流れて その5 終着駅と防人
流れ流れて  その7 スペシャリティー・カー 1/4


ご存知の方も多いだろうが,1944年の6月6日「D-Day」は米英加仏の連合国軍が仏北部ノルマンディー地方に上陸した日である。正しくは「Operation Overlord」と称したそうだ。

古くは映画「史上最大の作戦」,少し前では「プライベート・ライアン」の舞台になった場所である。写真の最下段は,映画「史上最大の作戦」において,愛犬シェパードを連れた独逸軍将校が,連合国軍の侵攻を最初に発見する場面のロケに使われた,そのものズバリの要塞である。

 ここオマハビーチは最も攻防が激しかった海岸で,現場の兵達は米独共に思いっ切り貧乏くじを引いてしまった場所である。
例外的な激戦地ゆえ,米兵の勇猛果敢を称え上げ,犠牲者の追悼を偲んだ戦記・映画が多く,この作戦の要の地として描写されるが,記録を調べれば,かなり事情が異なるようだ。

つまり,米軍側の大きな作戦遂行ミスが散見された。
上陸に先立って数日間は徹底的な爆撃をし,直前には数時間猛烈な艦砲射撃をしたが,指揮と連絡の不備から,いずれも的外れな別の場所に行われた。従って守る側はほぼ無傷の状態で迎え打った。

また上陸地点も予定より大きくずれ,わざわざ敵の真正面に,しかも上陸第一陣である歩兵達は,波打ち際まで送ってもらえず,波打ち際遙か沖合の,記憶では180mほどの海中に,上陸用舟艇から放り出された。
もし土砂降りの台風の中,家から180mの所でタクシーを降ろされたなら,私なら運チャンの首を絞める。

歩兵達は重装備ゆえ,ただでさえ水中歩行は極めて困難,おまけに軍服の中に容赦なく入り込んだ海砂は,荒目のサンドペーパーとして,ふやけた皮膚を削り取った。ダッシュできない歩兵達は陸上からの格好の標的となり,余りの犠牲の多さに,司令官は上陸を断念する寸前であったそうな。
古今東西,上層部の思慮のなさとミスのしわ寄せは,全て現場に降り掛かる。


 映画では臨場感を増すためか,強固な断崖として描かれることが多いが,現地に立って驚いたのは,実際には平坦で,海岸からはさしたる丘もなく市街地へと通じている。また幅広の砂浜も連続して東西数Kmは優にあり,わざわざ敵の真っ正面を選ばなくてもと感じた。
実際,他の上陸地点4ヶ所では,さしたる抵抗もなく進軍している。

「一発限りの使い捨て」とばかりに,現物を目前にすれば誰しも驚くほどの安普請で貧粗な上陸用舟艇に寿司詰めにされ,数百m先の屠場へと運ばれる元民間人と,かたや状況を「七割が船,三割が海面」と司令部へ報告した,キル・レシオこそ高いものの,確実に「俺たちに明日はない」守る側の,これまた元民間人の胸中が偲ばれた。
まぁ百歩譲れば,「玉砕」しか選択肢のない東洋の国よりはマシかも知れない。

D-Dayの数日前の今日,先程から重装備の兵隊達が,軍用トラックやジープで忙しく走り回っている。演習の一環か軍の追悼行事かと思っているが,私の素人目にも,砂地に適した走り方ではなく,あまりクレバーな運転ではない。
砂浜のそれらを「今にやるぞ! やるぞ!」とヒヤヒヤしながら見ていたら,案の上,先程トラックがスタックして亀の子になり,文字通り墓穴を掘ってしまっている。

 しばらく付近を散策した後の帰り道,偵察がてらオート・キャンプ場に立ち寄ったら,家族連れの子供達がボール遊びに興じる中,洗濯物を干した横で,先程の軍用トラックやジープ達が区画内に大人しく駐車していた。
なんと軍の演習ではなく,ミリ・オタ(軍事物マニア)の集まりであったのだ。平和万歳。

 嘗ての敵味方が数多く訪れ,名勝と化した今の情景を,1944年にここで犠牲となった人々が目にすれば,きっと「何と俺たちは馬鹿々しいことをしていたのか・・・」と哀しさを通り越し,笑い出すのではないかと想像する。
カップルが戯れる渚に血は似合わない。

毎度々終わってから立派な記念碑を建て,それに永劫に花を手向け,毎年盛大な式典に両者揃って仲良く出席できるぐらいなら,ハナからやらなきゃ良いのだ。
 一人,多くても数人の「自称指導者」の退陣と,マスコミの扇動に踊る大衆の浅はかさを排除しさえすれば,ほぼ全てのケースにおいて戦争という人間特有の愚かな悪癖は回避できるのではと思う。

またそれには作られた歴史や,そうであって欲しい歴史ではなく,美化や歪曲なしの真実を知り,たゆまぬ再検証を続けることも必須と思う。
私の嫌いな言葉
「多くの尊い犠牲の上に,現在の平和と繁栄は成り立っている」
は,過ちと追求されるべき責任を,ずる賢く昇華させ美談にすり替える常套句でもあり,真実を見る目を曇らせる。
ごく一握りの連中の狂気に,皆付き合う必要はない筈だ。
Posted at 2010/06/04 22:41:03 | コメント(0) | 流れ流れて | その他

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好奇心の塊で物事を知れば知るほど己のアホさを知る,通りすがりのオッサン。
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