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K湖の外周は実に120kmに及ぶ自転車道(一部自動車と共用ですが)が整備されており，本日はその北半分を走ってみようと出発です。

午前中は銃の更新に必要な診断書をとったりしなくてはらなず，本日も自走ならず・・・で，ジムニー号にトランポ。

子供たちとのサイクリングの下見，という名目で出かけてまいりました・・・f^^;)
しかし，おりしもの南からの強風，猛烈な向かい風で，自転車進まん!!
メーター読みで20km/h・・・遅っっ。
北側だけでは30k少々しか走行距離がないので，橋を渡ってから再び南下。
やっぱり向かい風，いやー辛い。
前回到達できなかった公園までいって，休憩と下見。
折り返しは追い風だ。
イヤーっはー，楽ちんだー。
行きと違って，どんどん加速する。
あれれ，オラってばこんなに早く走れたかしら?
と思うが，先行していたジャイアントに乗ったお兄さんにジリジリと離されていき・・・^^;)
エンジン性能の差を思い知らされました(笑)

久しぶりにアナログのカメラでも・・・シャッター切っておかないとダメになるし・・・とひっぱり出してきて，何気なく調べてみたら，F3のサポート期間は2016年いっぱいまで・・・ということで，急きょオーバーホールに出しました。

当社に来てから24年・・・長きにわたり活躍してきましたが・・・さすがに近年はデジタルカメラにその座を奪われておりました。
ここでオーバーホールしてくれれば，後25年は頑張れるぞ・・・ということで・・・^^;)
いや，ホントこれは高かったですが，間違いなく名機ですね。
タフで使いやすく，抜群の操作性，やっぱりまた使ってみよう，と思わせる所。
惜しむべくは，シャッターが電子制御なくらいでしょうか?
そういう意味で最強のFシリーズはF2なのかもしれませんが。。。

残念なことに，ハイアイポイントのファインダー部は部品払底のため，オーバーホールできませんなんだ。ペンタプリズム部分の銀浮はそのままになってしまった・・・部品があるうちにOHしておくんだった。

しかし「写ルンです」がブームなようですが・・・35mmフィルムも選べないうえに，お値段も以前の倍?
映像の世紀を見てわかるとおり，100年先まで残せる画像はフィルムしかないと思うんですがねぇ。。。
ただ，日本は湿気が問題ですが。

今日はね，なんか怪しいと思ったんですよ。
当社がランクル乗っていけばよかったのかもしれないですけれどー。
ま，すでに時遅し，ぶつけて帰ってきたーw

実家のカーポート，まあ普通車用なんで背が低いわけですよ。
家内が夕方実家に寄るっていてたので・・・でも何時もの事なので，まああんまり気にしなかったわけで。
雨ふってて暗いし，何か印しあるわけじゃないので，下がり過ぎたのね。
(ま，オラもニアミスしたことあるし・・・^^;)
「ベースキャリアついている状態でぶつかるね。」ってお互い確認はしてたんだけどね～～。

まあ，車高と自分の車の高さは，車幅と違って，目標物が無いから錯覚しやすいし，仕方無いですが・・・(オラも山でガッツリぶつけるしw)。
共同出資者に「あんまり下がり過ぎんなよ!」とか言えないのは・・・仕方ないですね・・・f^^;)

キャリアは10cmほどフロント側にスライドしていたが，雨どいのメッキモールが少し緩んだくらいで，雨漏りとか心配なさそう・・・。
「ああー，屋根板金だよーーー(+o+)」とか思ったけど・・・なんて丈夫な車なんだ(笑)
雨どいに，実家のカーポートと思われるポリカの破片が乗ってた・・・--;)


プロテイン飲んで寝ようかと思ってたけど，妬けビール&ポテチ食っちまったじゃねーかw