2008 SUPER GT 第7戦　もてぎ

今回はなんと言ってもこのクルマ。

織戸選手曰わく「テール トゥ ウィン」で300クラスを制した「ウェッズスポーツIS350」です。

本当に速かった。

特に「阿部　翼」の走りは将来を予感させるものでした。

そして500クラスを「ポール トゥ ウィン」で制したのは「YellowHat YMS TOMICA GT-R」。
長谷見モータースポーツが優勝したのは13年ぶりだとか。
２段階の優遇がかなり効いたみたいです。

そして、今回は長男の希望で「スバルファンシート」で応援したので、「クスコDUNLOPスバルインプレッサ」。
4位でスタートしたのに、結果は12位でした。

長男がもう一つ好きなのが、「ZENT CERUMO SC430」。
こちらは9位でした。

次男が一番好きなのは「XANAVI NISMO GT-R」。
こちらは不調で、その上最終周にトラブルが出て、12位でした。

次男は日産好きと言いながら、しっかりこんな写真も撮ってます。
「PETRONAS TOM'S SC430」の脇阪 寿一選手とアンドレ・ロッテラー選手（とレースクイーン）に囲まれた写真です。
予選日の「キッズピットウォーク」で撮りました。

そしてこれが「PETRONAS TOM'S SC430」。
レース中は目立たなかったですが、しっかり3位に入って、ポイントを伸ばしました。

おまけで「宝山 KRAFT SC430」のレースクイーン。
暇そうだったので、撮らせてもらいました。