VisualArt's様と話し合った結果、「応援はするが、スポンサーという形は取らない」というところに落ち着いた。某あかね色のMR2とほぼ同じ立場、と言えば分かる人には分かるのだろうか?こちらの早とちりで混乱させてしまい、申し訳ありませんでした<各位今回色々とあったが、個人的には良い経験になったと思う。スポンサーというものについて面と向かい合う、大変貴重な体験だった。そして何より、恩返しができるチャンスをくれたVisualArt's様に、最大級の感謝を。今年も残り半分を切ったが、これから忙しくなりそうだ。先ずは、ブーボーKeyインテグラ(仮)のデザインを始めよう。