三国志との出会い高校時代にPC98のゲーム「三国志」に出会う登場人物はかなりの数にのぼり覚えきらないと思っていたがゲームを進めるうちに覚えていった。ファミコンゲーム「天地を喰らう」(本宮ひろ志) で更に三国志に興味が湧くコミック漫画からゲームになったのでストーリー性を持たせたRPGに仕上がっている。その後、このゲームをきっかけに、2世紀にこんな壮大なドラマがあったのかと三国志の文献に興味が出てきた。よく知られている物語は『三国志演義』という中国の通俗歴史小説でして、史実を元に面白おかしく作られたと言われていますけどね。その後、社会人になってからもNHKBS放送で本場中国のテレビドラマ「三国志」を見てからはもう夢中になりました。中国に行ってみたいとすら思ったほどです(^。^;)それ以降は三国志熱も冷めて現在に至っていますがここへ来て映画「レッドクリフ」が公開されると聞き、再び熱が上がってきました(笑)劉備 曹操 孫権 諸葛亮孔明 龐統 周瑜 こんな文字を見ただけで熱き男達のドラマを連想してしまいます。「蜀」の名将5人 称して「五虎 将軍」関羽・黄忠・馬超・趙雲・張飛もうね、書いてて段々ヒートアップしてきたよ。ヤヴァイ(笑)今回「レッドクリフ」の舞台となっているのが超有名な「赤壁の戦い」なのですがこの戦いはハッキリ言って凄い!三国志の中でも面白さクライマックスですね。書いても書いても書きつくせないので割愛しますが(笑)とにかく早く映画を見たい!!