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昨日帰宅時にPM_GENが6.1g/lだったので今朝は煤焼きドライブ。

GENあるいはACCが6.1g/lがトリガーなのですが、冷却水温度が70℃に達してないのでまだ再生に入らず。

冷却水温度が70℃を超えて再生スタート

再生開始後10kmで再生終了。GENが0.2g/l残るも

直後に0g/lとなり、ACCが0g/l、ACC_DSDが0.1g/lといつも通りの焼け具合(笑)

今回は超チョイ乗り通勤と買い物のみでたが、それでも200kmは超えました。

安定している時には余計な事しない方が良いので、この後EGRクーラーとISVの煤落とし、例のホースの油取りしました(笑)

という事で、本日休暇取得して朝いちばんでDに預けてきました。

1,500ccになったDJですが、乗っていると「これはこれで良いなぁ、上がりの車はこれが良い」と感じてましたが、GJを引き取ってハンドル握るとやはり愛情とメンテ費用をしっかりかけたMy GJの方がやはり体に馴染む(^^♪

これでもう暫く乗れます(笑)

前回再生からの距離は245km(257km TorquePro値)となり、今回は先週の圏央道を使用した用足しが含まれていたため、通常よりも伸びましたね。

今年に入ってからの再生距離は以下のような感じで、95,000km時にオイル交換(パワークラスター ビレンザ漆黒(5W-50)をしてからは、3回の処理がはいりましたが再生距離はさほど変化は無いようです。

今回は561回目という事で、1の位が1,6の再生処理だったため、再生終了時のGEN,ACCの数値に着目してみました。

通常はPM_GENとPM_ACCが0g/Lとなると再生処理は終了となるのですが、

以下の通り0g/Lになってから1km走行してもまだ再生処理は終わらず、

もう少し走ってから再生回数が561回目となり、0g/LだったPM_GENが0.9g/Lに

跳ね上がってます。

そうしてもう少し走ると、0.5g/Lに低下し、

再生終了後3kmで0.4g/L

帰宅時、再生終後9kmで0.6g/Lとなりました。

完全暖機後のエンジンのフィーリングについては、ノイズについてはほんの僅か10W-60かなという所で、誤差範囲の印象・・・。

回転の軽さについては漆黒が完全に上回ります。んで発進時は余計にアクセル踏めなくなった(笑)

我がGJ君は天井までデッドニング+吸音材を仕込んであるのと、ここ暫くビレンザの10W-60もしくは5W-50を使用している事もあり、巡行状態に入ってしまうとエンジン音はほぼ聞こえず、タイヤのパターンノイズしか聞こえてこないのですが、そういった静粛性については、漆黒も同じような印象です。

次回もこれにするかどうか悩むところですが、普通にDでSKY-Dを交換する費用の倍の価格は必要ですが、フィーリング的な意味での賞味期限には確実に2倍以上、下手したら3倍はいけますので、次もこれにすると思います。

関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/event/2024/mo-soft99/