続レイルアンダーパネル

装着状態だと分かりにくいので外して検証。真横から撮影、画像右側がフロント取り付け部。定規は放熱フィンの面に当ててあります。

付属の10mmスペーサー置いてみました。
目測で9mmちょい位、ここの曲げ角度が怪しいと思うのですが。

逆にリア側がおかしいとか？
実はフロントとリアの折り曲げが反対になってる？まさかねw

曲げ加工したフロントのブラケット。
錆び止めにブルーメタリック塗ってあります。

曲げ直して…面を平行に。
ちょっと歪んだけど、最初より隙間が多くなる方向なので良しとします。

そして取り付け。今度はレイルさんの取説通りにスペーサーを装着。
付属のボルトだと脱着にヘキサゴンレンチ必要なので普通の同じ長さの６角ボルトにしてあります。

装着後画像。
前側ボルト締めると、アンダーパネルがほぼ真っ直ぐに…他の方の画像みるとこんなでは無いようなんですが。

パネルとフロントパイプ隙間が無い！調整の長穴は目一杯前方向に装着してます。
こうなったから、加工してなんとか取り付けしたんだけどな。実際走ってみたらやはり段差でコンコン音が♪見事に当たってます…
説明書通りに取り付けてこんな感じです、今度はレイルさんにちゃんと対応して欲しいなぁ。
ちなみにワークスは新車で購入してから事故したこともないし、フロントパイプは耐熱ブラック塗装してあるけど純正品、エンジン&ミッションマウントも純正のままです。