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○自家用車使用の場合

①軽自動車の場合 (転勤にて必要になりわざわざ購入)
1日の走行距離38km(往復)
出勤日数 ひと月20日として 760km
燃費を 12km/L にて計算
760km/12km=63km/L
レギュラーガソリン 180円/L として
63X180=11,340円/月

ひと月に 最低11,340円のガソリン代となる
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②普通車の場合 (転勤前から所有)
1日の走行距離38km(往復)
出勤日数 ひと月20日として 760km
燃費を 7km/L にて計算
760km/7km=109km/L
ハイオクガソリン 190円/L として
109X190=20,710円/月

ひと月に 最低20,710円のガソリン代となる
(-7,790円)

※ ガソリン単価 出勤日数は 平均

※ 実際の交通費支給額は 現在 12,920円 (17円/L 20日計算)

※ 自動車通勤時間は約40分(CO2排出量 2.5kg)

※ その他自動車維持費は含まない




○公共交通機関使用の場合

八乙女駅 ← → 愛子駅 電車往復 940円
1ヶ月定期代 16,470円
上記 所要時間 約50分

自宅 ←→ 八乙女駅 徒歩15分
愛子駅 ←→ 事務所 徒歩30分

全 所要時間 最低95分(好天日)

※ 愛子 事務所 間はバスの運行が少ない為 考慮不可 徒歩かタクシー

※ 打ち合わせ外出は不可能 タクシー+電車 利用となる

※ CO2排出量 0.27kg



● 考察 ●

自動車通勤では 通勤手当の支給単価が20年以上前の設定の為

現在の 燃料価格高騰により個人の出費に追いついていない

支給額の 17円/L は値上げの是正が必要と考えます。

それが無理ならば 公共交通機関の利用に切り替える必要有り

ただし 公共交通機関使用に変更した場合の

時間的ロスによる 効率の悪化は避けられない (=経費増大)



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