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昨日、関東近郊のサーキットへ行く予定でした。が・・・休日だなんて

急きょ、予定を変えて、買い出しに出かけるも品切れか。

折角の晴れ間なのに薄暗い車庫で洗車。WAXも掛け。気分転換には丁度良いのか。次のお休みはデータ取りに行きたいな

まだ続くのかよ。そう思われた方々、すみません。私の自己満足にお付き合い下さいませ。でもね、皆さんユーザー車検ネタ読まれるんですよね。。。そうです、自分でやりましょ、ハチロクは。
隠すこともないので、写真掲載しますね。色々書き込まれてるでしょ？これが現実です。でもね、合法なんだから、白バイも怖くはありませんし、世間から文句を言われる筋合いもございません。AE86、これからも大事にしょっと・・・（完）

多摩ゼロ番ラインと言われる特殊車両などの検査を行うレーン。ここはタイヤが沈むローラーなく検査できます。まぁ、毎回ここで検査すると合格なんですが、やはり・・・でした。それはさておき。
皆さんが気にするユーザー車検料金ですが。検査登録印紙￥500、審査証紙￥1700、重量税￥25200、自賠責￥17650＝￥45050と過去最安か？？？しかし、米山自動車に￥3300の検査費用。余計だったな（完）か？

午後一ラインに入ります。各部の通常チェックを受けながら、一般の車ではありえないマフラー音量検査、車幅、地上高、メーター内の不点灯チェックなどを受け、多摩陸自のコース4に（写真下右）。光軸が僅かに外れて不適合。すぐさまコース3で検査（写真下左）。どう見ても調整不足を問われてもね。近くのテスター屋でチェックもコース0で問題なく通過となりました。総合判定の検査員も答えがなかったのは言うまでもありません。。。完全に誤差ごさ！（続）

2年前の検査で2ミリ、最低地上高が足りない。室内にリヤワイパースイッチあるのにワイパーが存在しない、シート、レールの書類を今入手して下さいと、かなりな無茶ぶりでした。今回はもう300回、調整に調整を重ね臨みました・・・。

今までなかったガラスの確認、車幅の確認、ホイールのJWL規格の確認が追加され、どこまで粗捜しするんだよ、つくづく感じました。そして初潜入、地下室にはミッキーは存在しなかったのを知りました（続）