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じゅん万次郎のブログ一覧

2011年05月26日 イイね!

一週間の箱替え

ルポGは延命治療とサスキットの取り付けのため、一週間ほど入院となりました。

Dラ~に預けてきたので、無料で代車を借りてきました。

トヨタ系のVW販売店なので、ヴ○ッツとかだったら鬱だなぁと思っていましたが、

こんなにイイものを貸してくれました♪


 現行ゴルフ・ヴァリアント 1.4TSI

日本のみなさんにわかりやすく言うとライトバンです(爆)

今まで借りた代車のなかで一番いいクルマ♪
返したくなくなっちゃうカモ(^m^)


 現代的なインパネ


 カワイイおしり

静粛性がとても高く、信号待ちで停止しているときなんて、まるでエンジンが止まったよう。
7速の乾式DSGのデキも以前より良くなっている感じがします。
乗り心地の良さも運転のしやすさも、いつものフォルクスワーゲン品質で安心です。
シングルターボの1.4リッターエンジンはトルクフルで、街乗りではいっさい不満がありません。

帰宅して母いわく、「白いクルマっていいね」

私「知的な感じでしょ」(^^)

母「でも、(ワゴンだから)独り身のあんたが乗るクルマじゃないね(核爆)」

でしたw
Posted at 2011/05/26 13:33:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2011年02月27日 イイね!

LOTUS ELISE 試乗

縁のないクルマだと思っていたロータス・エリーゼを、お友達のご好意で試乗させてもらいました♪


 カ、カッコ良すぎる!!ホワイトのエリーゼ111です。

僕も詳しくはないのですが、お話によるとトヨタエンジンではないモデルだということで、
カマキリ顔になった第2世代のモデルの前期型だと思われます。
したがって、アンチト○タの僕としては、万が一にでも買うことがあったらずばり欲しいエリーゼ候補、
ローバーエンジンでカマキリ顔のホワイトそのものがここにあります!それだけで感激!(T▽T)

試乗前に聞いたオーナーさんの悩み、
「ブレーキはよく効くんだけど、リアタイヤがグリップしないんだよなぁ・・・。」
見ると、タイヤはADVAN・NEOVA・AD08という現行モデルを履いています。
トップクラスのグリップ性能を誇るタイヤなのに、グリップしないとはコレ如何に??
強力なブレーキとハイグリップタイヤの組み合わせは「鬼に金棒」だと信じている僕は
それがにわかに信じられません。その辺を確かめるべく試乗開始しました。

エリーゼをちょっと知っている人ならご存知でしょうが、走り出す前からこのクルマはすごいです。
幅広いサイドシル。超低い着座位置。フルバケットシート。邪魔なハンドルw
とにかく乗り込むのに一苦労です。座るまではさしずめ「儀式」といったところ(^^;

なんとか乗り込みドラポジを確認。ABCペダルは間隔が狭く、アクセルなんて細い棒のよう。
踏み間違えに気をつけないといけません。
シフトレバーはニョキッと生えているだけで、シフトポジションがわかりにくそう・・・。
まだ1mmも動いていないのに、まるで別世界に入り込んだ感覚です。
ゴチャゴチャ言っても始まりませんので、勇気を出してエンジンスタート!

エンジンがスタートすると「ガーン!」とばかりに背後からエンジン音が襲いかかります。
ミッドシップエンジンですから、背後のエンジン音はある程度つきものです。
しかし、新車価格500万円を軽く超えるクルマにしては、これは予想以上の「騒音」です。
これでロングドライブはキツイかも・・・。
僕の知っているミッドシップエンジンのクルマ、「ポルシェ・ボクスター」はとても静かなクルマでした。
せっかくのフラットシックスなんだから、もうちょっと聴こえてもいいと思うくらいに。
だから、このエリーゼはボクスターとはまったく違うクルマ。
この騒々しさが似ているのは「ホンダ・ビート」です!そう表現するのが近いと思います。

ああ、まだ走ってもいないのにこんなにダラダラと書いてる・・・。それほど刺激的です。
クラッチはシビアなのかな?半クラをあまり使って傷めるとオーナーさんに悪いな・・・。
マニュアル車に乗るときはいつも緊張する瞬間です。
頭の中がいろいろなことでいっぱいになるなか出発。エンスト一回w お約束です(^^;

でも、クラッチは特にシビアではありませんでした。けっこう普通な感じで重くもないです。
そして、いきなりの交差点。右に曲がるのですが、ウィンカーはどちら??
やっぱ輸入車だから左のレバー?でも、イギリスは日本と同じ右ハンドルだから右のレバー??
一瞬にして頭がパニック!とっさに左手が伸びましたが、結果的に正解でした(-o-;

ついに道路を走り出しました。走りなれたお山の峠道。でも全然しらないクルマ、エリーゼさん。
とてもじゃないけど回転数なんて上げられません。3速まででトロトロと走行。
カーブが近づくたび、対向車が迫るたびに気を遣います。ぶつけたら大変だ。
でも、信じがたいことに視界良好です。あんなに低くて窓が小さくて3ナンバーなのに。
フロントガラスからは鋭く盛り上がったフェンダーがモロ見えです。見たことのない光景。
ヘアピンカーブに差し掛かったので、ヒール&トゥをかまします。意外にもうまく決まりました(ぇ
やりづらそうに見えるペダル配置とは裏腹に、とても良い感じのABCペダル♪

そして、長めの直線で強めにブレーキを踏んでみて驚きました。
あっというまに後輪がロックして滑っていきます。ABSはないのでホントにロックです。
オーナーさんが言っていた「グリップしないリア」を実感しました。
ブレーキペダルをちょいと踏んだだけでロックするので、ブレーキ自体は強力なのがわかります。
しかし、225幅のハイグリップタイヤが粘ってくれません。
峠を攻めすぎて流してすぐ熱ダレするタイヤを経験している僕には信じがたいことです。

けっきょくそのままグリップすることもなく、コーナーが迫ってもブレーキポイントがわからない、
コーナリング中も限界がどこにあるのか全然みえない状態で試乗を終えました。
あ、書き忘れましたが、さすがミッドシップ。
フロントがとても軽い感じで、ハンドルをきるとスッと曲がっていきます。Good!
そして、これまた意外にも乗り心地がイイ!しっかりとしたアルミモノコックのなせる業でしょうか。
みなさんが待つ駐車場に戻り、今回の貴重な体験を話し、リアについて考えました。
その結果、たぶん「車重が軽すぎてタイヤが温まらないので、タイヤが食いつかない
のだろうという結論に達しました。レーシングタイヤでもないのにそんなの聞いたことがない。
けれど、これが現実であり、僕の常識を超えるスーパーマシン、エリーゼさんでした。

それにしても、特性が分かるといろいろイジってセッティングを出したくなるもの。
これが自分のクルマだったらさぞや楽しいだろうな~。ということで、大変お気に入り♪
欲しいクルマのトップ3に急上昇してきたのは言うまでもありません(^^)

追伸 またまたこんなに長いレポになってしまった・・・。1時間半ぐらいかけて書いているしw
どうしてもっとスッキリと短時間で書けないんだろう。やっぱり文才がないんだなぁ。
自分的には簡潔に伝えたい。俳句とか川柳が良い例ですよね。どうもすみませんm(_ _)m
Posted at 2011/02/27 21:33:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2011年01月20日 イイね!

Audi A1試乗

先日は展示車しかなかったAudiのA1ですが、後日ディーラーの前を通りかかったところ、
その展示車が試乗車にまわっていたので (゚∀゚)ktkr と思い、図々しくも試乗してきました。



展示車として室内にあったときには分かりにくかった視界については、
ハッチバックのコンパクトカーらしい運転感覚のつかみやすいもので良かったです。

A1のエンジンは、1.4リッターのターボで馬力が122PS、トルクが20.4kgmのTFSI。
トランスミッションはSトロニックと呼ばれる7速のツインクラッチATです。

ツインクラッチATが市場に出始めた頃は、走り出しの時の半クラッチの制御に
ギクシャクしたところがありましたが、A1はなかなかスムーズに走り出していきます。
クリープもつけてありますので、従来のオートマのようになんの問題もなく使えるでしょう。

エンジンについては、街中を普通に流す感覚で走らせると、ちょっとモタついて、
重いものを引っ張っているような感覚がありました。
これには、このクラスとしては車重が重めなのと、Sトロニックの制御が燃費指向なので
ターボの過給圧が高まる前にドンドンとシフトアップしてしまうことに理由があるかと思いました。
また、低回転域で流していると、マフラーのボーボーとした低音がけっこう耳につきました。

しかし、郊外に出てアクセルをグッと踏み込むと、ターボ車らしい太いトルクで
活発に加速していくのが確認できました。
0-100km/h加速が8.9秒ということで、加速感を楽しんでいるとすぐに制限速度です。
直進安定性など高速度域でのフラット感はさすがドイツ車らしく、剛性の高いボディもあって
速く感じないのにいつのまにかけっこうな速度で走ってた、という印象を持ちました。

また、コンパクトカーに大切なキビキビ感ですが、ステアリングを切り込むと予想以上に
鋭くコーナリングしていきます。
試乗車は、大径の17インチタイヤを履いたスポーツモデルだったこともあるでしょうけど、
プラットフォームが同じVWポロよりは格段にシャープなハンドリングになっていて、
コーナーが連続するような場所ではなかなか楽しいだろうなと思わされました。

次に乗り心地についてですが、やはりポロに比べると硬めです。
しかし、ボディはとてもしっかりしているので、不快な振動などはなく、
段差があってもストンストンといなして気持ち良く走ることができました。
硬さが気になる場合は、16インチにしてコンフォートタイヤを履けばグッと高級になるでしょう。

最後に、低燃費なA1のセールスポイントであるアイドリングストップ機能について。
エンジンが暖まると、アイドリングストップ機能が働きます。
信号待ちなどで完全に停止してから数秒でエンジンが停止し、ブレーキペダルをリリースすると
即座にエンジンがかかります。エンジンの始動には普通のセルモーターを使っているようで、
プリウスなどのような「ぷるるん♪」とした感じではありませんが、スムーズに始動します。
今までの感覚でいると、発進時に若干モタつくかもしれませんが、慣れの問題だと思います。
また、エンジンが停止してから少しだけブレーキをゆるめると、走り出さない程度に
エンジンが再始動することがわかりましたので、うまく使うとスムーズな発進ができると思いました。

Posted at 2011/01/20 22:28:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2011年01月14日 イイね!

Audi A1 ええわ~ん(^ω^U

2011年1月11日に日本発表となったAudi A1を見てきました。

近所のディーラーではまだ展示車のみで、試乗車はありませんでした。
実は、この赤い車両が試乗車のハズでしたが、展示予定の車両が売れてしまったので、
急遽、試乗車を展示車にまわしたということでした。A1の注目の高さを実感しました。
こちらのディーラーでは、すでに発表前に数台売れているそうです。
また、競合相手とされるBMW MINIのオーナーもよく見学に来ているというお話も。

さて、Audiで最もコンパクトなモデルとして導入されたA1は、シャシーをVWポロと共有する
Bセグメントと呼ばれるクラスになります。
日本で乗りやすいコンパクトなサイズに、燃費の良いTFSIエンジン&7速Sトロニックを搭載し、
キビキビと走るこのA1は、まさに私が好きなジャンルのクルマです(;´Д`)ハァハァ
乗り味については試乗車がないので正確なところはわかりませんが、同じパワートレーンを持つ
VW車からそれとなく想像できるので、今回は内装におけるAudiらしさのチェックをしました。

A1はAudiの入門グレードですが、そこはプレミアムブランドのAudiなので、
内装の高級感はA4やA8などの上級モデル同様の素晴らしいものでした。
ダッシュボードは本皮のようなしっとりとした柔らかさをもつソフトパッドで覆われています。
また、スイッチ類のカチカチとした手応えは高級感たっぷりです。
VWポロでさえ、コンパクトカーの水準を一歩抜いていると思いましたが、
A1はさらにそのうえをいくハイクオリティで驚いてしまいました。( ゚Д゚)ヒョエー
これを所有したときの満足感はかなりのものがあるでしょうね。

A1を選ぶにあたって多くの人が気になるだろう点がいくつかあります。
まずは、ドアが2枚であることです。ほぼ同じサイズのポロは4枚ですが、A1は2枚ドアです。
国産のコンパクトカーからは、2枚ドアのクルマがほぼ消えていることからも、
狭い駐車場が多い日本では、大きなドアが不便なことがわかります。
しかし、同じように2枚ドアのBMW MINIがあれだけ売れていることを考えると、
A1が持つ魅力がそれに勝れば問題ないということになります。

ドアのついでに言うと、後席の居住性はあまり良くないです。
足元はけっこう広々としていますが、頭が左右の壁に当たってしまいます。
乗車定員が4人の理由が座ってみてわかりました。
クーペのように屋根の左右とハッチゲートをしぼったデザインのために、後席のヘッドスペースが
狭くなっており、身長約170cmの私では首をかしげて乗るしかありません。
乗車時間は30分が限度といったところでしょうか。

もうひとつ、A1はいまのところFFのみの設定ということです。
Audiと言えばクワトロを連想する人も多いでしょう。
Audi自身も「一度クワトロに乗ると戻れない」、「すべてのモデルにクワトロを用意しています」
といったような広告を載せたことがあるほど、クワトロは重要なセールスポイントです。
そのクワトロがA1にはありません。本国でもまだ用意されておらず、つい先日ようやく
クワトロ搭載車と思われるテスト車両がスクープされたぐらいです。
もしかすると、いずれ出るであろうハイパフォーマンスモデルのS1にのみ
クワトロは設定されるかもしれません。そうなると価格は500万円前後でしょうね。

とまあ、展示車のみの考察はこれぐらいにしておきます。
気になる点をいくつか挙げましたが、逆に言うとそれぐらいしか気にならないということです。
デザインや価格(289万円~)が納得できれば、とても良いクルマです。
「技術による先進」をうたうAudiだけあって、最新のパワートレーンにアイドリングストップと
ブレーキエネルギー回生を組み合わせて、A1を19.4km/Lという低燃費で登場させました。
地球環境を考える時代にコンパクトな高級車。オシャレだと思います。
Posted at 2011/01/14 00:07:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2010年12月09日 イイね!

ゴルフRに試乗してきた



オイル交換で楽しみなのは、待ち時間に新車の試乗ができることです♪(^^)
先日サーキットを走ったので、エンジンオイルのほかにミッションオイルも交換(あとワイパーも)する予約を要れ、ポロGTIの試乗車でもあったらいいな~と思ってお店に行きました。
残念ながら、ポロGTIは展示車しか置いてませんでしたが、試乗車コーナーにならんでいるちょっと雰囲気が違うゴルフを発見!
え?もしやアレ、試乗車なの!?
買えもしないのに、恐る恐る聞いてみると「ゴルフR」の試乗車でした☆
このチャンスを逃したらゴルフRに乗る機会はもうないと思い、腫れ物に触るようにおっかなびっくり試乗してきました。
だって高いんだもん!

ゴルフRを簡単におさらいしましょう。φ(。。)
ゴルフには初代から設定される伝統のスポーツグレード「GTI」があり、6代目となる現行ゴルフGTIには先述のとおり試乗もして、その運動性能、作りこみのよさに恐れ入って帰ってきた記憶があります。
GTIでも十分すぎるほど速いですが、VWはさらにその上にトップグレードを用意しました。
更なる高級感を出し、グランドツーリング的な味付けをしたゴルフRです。

GTIと比較すると、2リッター直4ターボは同じものの、GTIの211馬力のパワーに対してRは256馬力
トルクは280Nmに比べて330Nmへとパワーアップされています。
一番の違いは、駆動方式がFFから4WDになっていることでしょう。
そして、注目のお値段は505万円! ついに大台を超えてしまいました。
そんな感じで、パワーアップと4WD効果が感じられるように試乗してきました。

エンジンをかけてすぐに感じたのが、マフラーがうるさいということw
アイドリング状態では「ボー、ボー」とかなり重低音が耳につきます。
これをスポーティだと感じるか、やかましいと感じるかは人によりますので善し悪しはつけませんけど。
一般道を走り出せば気にならない音量になりますが、高速道路などで回転が上がるとどうなのか。
GT的なものを求めているひとには、けっこう気になる部分だと思います。

走り出してすぐに感じたのが、ブレーキがよく効くということでした。
GTIに試乗したときはブレーキがちょっと甘いかと感じたので、Rの効きの良さには驚きました!
GTIのブレーキはよくあるタイプのちょっと径が大きめでF:312mm、R:286mmというものですが、
RのブレーキはF:345mm、R:310mmに、たぶん6ポッドぐらいの大型キャリパーが奢られています!
径の差は30mmほどですが、見た目も踏んだ感触もそれ以上のものが感じられました(・∀・)イイ!
ポルシェに乗ったときもそうでしたが、やはりブレーキはこうでなくちゃ!と思わされ、
ルポGのブレーキも早くなんとかしないと、と痛切に思った次第です。orz

一般道へ出てしばらく慣らしのドライビング。
ゴルフの全グレードに言えることですが、相変わらずの高い安心感があります。
走る、曲がる、止まるの動きが自然で、運転がとてもしやすいです。
ハイパワーモデルのRでもじゃじゃ馬にならず、そういう扱いやすさが残っているのは美点ですね。

で、以前ゴルフGTIの試乗で前輪のトラクション抜けを経験した路面の荒れた場所に来ました。
4WDのゴルフRはどのようなスタートダッシュを見せてくれるのか!?
おもいきりアクセルを踏み込みます!
さすが4WD!空転もなくしっかりと路面をとらえ、後ろから押されるように猛烈に加速していきます。
そしてこの安定感、安心感。FFでは体験できない感覚でした。ちなみに、0-100km/hは5.5秒です。
そのパワーをさらに味わうべく、バイパスのような場所で踏み込んでみましたが、
パワーがありすぎてあっという間に1●0km/h超えw 市街地では持て余す性能が確認できました。

こんな感じで試乗を終えましたが、「すごい」、「速い」というファミリーカーとは違う感想になりました。
18インチの扁平タイヤでも乗り心地はよく、4ドアで実用性も高く、燃費も悪くありません。
そして、4WDの安定感と、VWに共通する安心感。これはすごいゴルフです。
車重が重いことをよく指摘されますが、サーキットでも走らない限り問題はないでしょう。
あとは、505万円という高価格をどう見るかですが、見合ったものは備えていると思います。
お金があって気に入ったひとがいれば、お買い上げになると思います。

ただ、同価格帯でアウディA4のクワトロが買えるとなると、そちらを選ぶほうが一般的かな、と。(^^;
Posted at 2010/12/16 17:11:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

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何シテル?   04/11 18:23
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