子どもの頃に夜が怖くなったテレビ番組

こんばんは。ツボりました。こわいこわいww。
ラジオも日曜深夜はオールナイトニッポンがなく、1:00頃に終わってしまいます。終わっちゃうとものすごくこわかったのであわてて寝たものです。
大昔は昼の放送が1400頃に一旦終わることがあって、いきなりオバケのような「テストパターン」になるのがとてもこわかったです。拙ブログに静岡放送の目が回り吸い込まれそうなテストパターンを載せています。
中京テレビではクロージングに谷山浩子さんの「夜のブランコ」をながしたころがあったようです。

思うに、夜というのは元来こわいものでなければいけないのかも知れません。
2100近くなるとTVに「よい子ははやく寝ましょう」みたいなお節介なCM・・ぢゃない止め絵みたいのが出ていた頃もありました。よい子ぢゃなかったけどww。

今では夜型人間ですが、子どもの頃は深夜まで起きることに好奇心を感じていました～

テレビも気になるので見ていたら、こんなクロージングに遭遇したものですから、たまったものではありません。

テストパターンも画面が全然変わらないのにいつテレビ放送が始まるか、20～30分見続けていたこともありました。

最近のテレビ番組は、休前日や夏休みの時期は金曜ロードショーとかで午後の11時頃までアニメ映画を放送していますから深夜の感覚は薄らいでいますね～

子どもの夜ふかしはあまりおすすめはできませんなぁ～

うちの子どもだったら強制終了です～