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今日は雲ひとつ無い快晴でしたね～


先週は1600kｍの旅に出てて作業は出来なかったけど
いよいよワークライトの配線作業を行いました！

とはいえ、このワークライトを頂く前から
ワークライトの設置は考えていて
エンジンルーム内に

ACCからスイッチかませた回路を準備していたんですよね～(〃^ω^)

アース線と電源線

ここにライトと連動させるために

リレー端子を買ってきて取り付けます


後は、配線は＋とーの流れを考えながら線をつなぐだけ！

リレー端子の配線図を見ながら端子をつけて
ワークライトに接続する線を用意して端子をつける
そして配電ボックスに取り入れる


線を整理しながら端子台に接続


最後にライトと連動の線を

ポジションランプの線から取り



適宜線をタイラップで結んで完了！


ね！簡単でしょ(ﾟ∀ﾟ)




スイッチオン！
一瞬光ってACC系死亡

あれ・・・？

一瞬でも光ったということは回路は問題ないはず・・・

あ・・・

ヒューズ飛んでるし(；一_一)


実はこれ

エーモンのヒューズから電源を取るキットを使っていて
ここに使われているのが5Ａのヒューズが付いている

つまりは15Ａヒューズから5Ａの制限付きで電源を取り出しているという状況
エーモンのＨＰをみると安全マージンを取っての設定らしい

とりあえず

各種ヒューズを買ってくる
↑ついでに15Ａ低背ヒューズも新品に交換

10Ａをつけて飛んだらワークライトは一旦中断
電源系の再検討が必要だな～
と思いながら
10Ａ付けてみてスイッチオン！

付いた！！！

これで15Ａヒューズから10Ａ制限での電源取り出しと言う事になる
エーモンが想定する安全マージンを減らしたわけだが・・・
ちょっと怖いけど
本体の15Ａ以下だし大丈夫だと信じて(´Д`)





ちなみに当初の想定では
ハイビームと連動させる予定でした
対向車とすれ違うときにこんなワークライトなんて付けてられないしね(;^ω^A

しかし・・・
先人の知恵により
ハイビーム回路だとエラーが残りディーラーで見られたとき怒られるそうです・・・
それを回避するためポジションランプで今回はリレーを取りました

次の目標は手元でオンオフ出来るようにスイッチかませる事だな～


ただ、現状でもＬＥＤのスイッチは入っているのでワークライトを付けずに走行は可能です

現状
ＬＥＤスイッチオン＋ロー以上のライト点灯でワークライト点灯
理想
ＬＥＤスイッチオン＋手元スイッチオン＋ロー以上のライト点灯でワークライト点灯

って所でしょうかね


とりあえず、ワークライトの取り付け完了！！








おまけ
1600kmの後遺症


せっかく塗ったのに剥がれてるよ(；一_一)

駄目じゃん！