• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

竹@Road☆Cometsのブログ一覧

2018年09月15日 イイね!

パッソレーシー TRD スポーツM



結構!中古車価格がこなれて来ましたね( ̄▽ ̄;)
デュエットの修理が不可能になった時には
通勤快速にしたいと思ってるんですが・・
時々代車に出すんで・・MTが選択できないん
だよなぁ・・(´д`|||)
Posted at 2018/09/15 19:49:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ
2018年09月13日 イイね!

デビルマンオロチ



どの辺りがデビルマンなのか?
私的には?ですが!?
元々が悪っぽいデザインなんで違和感ないです( ̄▽ ̄;)
Posted at 2018/09/13 16:15:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ
2018年08月23日 イイね!

ekワゴンのヘッドライトが



黄ばんできたので↑のような商品をためしてみる



↑↑使用前



使用後・・微妙だな・・(;゜∀゜)
Posted at 2018/08/23 20:41:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ
2018年06月27日 イイね!

ミラ トコット

ミラ トコットダイハツは6月25日、ミラ ココアの後継となる新型軽乗用車のミラ トコットを発売しました。力みのない、自然体という意味の「エフォートレス」をキーワードに、シンプルなエクステリアや居心地の良さにこだわったインテリア、軽初採用を含む安全装備の充実などで若い女性層にアピールします。価格は107万4600円~142万5600円で、スマートアシストIII装備車のスタート価格は113万9400円からとなっています。
                 
      ↑↑上記ネット記事より抜粋しました。


何処となく ネイキッドを思い浮かべるのは私だけでしょうか??
Posted at 2018/06/27 10:25:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ
2018年05月24日 イイね!

90年代も今も中古でしか買えない「ランエボII」。購入したからこそわかるランエボIIの魅力

90年代も今も中古でしか買えない「ランエボII」。購入したからこそわかるランエボIIの魅力80年代から90年代にかけて、「ハイパワー4WD」がひとつのムーブメントになりました。それを牽引してきたのは、“ランエボ”こと三菱ランサーエボリューションです。2016年を最後に絶版となった同モデルですが、その輝きはいまだ消えていません。

1990年代、それはWRC(世界ラリー選手権)とハイパワー4WDの時代でした。トヨタセリカGT-FOURや三菱ギャランVR-4、そしてスバルレガシィが世界の舞台で活躍したことから、日本でもWRCが認知され、多くの雑誌やビデオが発売。ベース車両も好調な販売を記録しました。
当初は、ランチアやフォードに、トヨタ、三菱が絡むという4強で、スバルのレガシィはそれらを追従するというポジションでした。しかし、1993
年にインプレッサを投入すると、流れは大きく変わっていきます。
同じ年、三菱は車重の重いギャランVR-4に代わり、同じエンジンを積み、車重が150kg以上も軽い「ランサーエボリューションI」を投入。その後、WRCは、2000年代まで、ランサーとインプレッサの熾烈な戦いが続いていくことになるのです。
このころの自動車界というのは、じつ興味深い車がいっぱいでした。ランエボやインプレッサはもちろんこと、セリカGT-FOUR、日産パルサーGTi、ダイハツシャレード926ターボなどなど。環境性能などという言葉とはほど遠いモデルばかりで、とにかくラリーで速く走るために…というのが開発の主眼。そして好景気もあってか、造りも豪奢で、ユーザーの心を惹きつける車ばかりでした。
そんななかで僕が愛車に選んだのは、1994年に登場した「ランサーエボリューションII」でした。

じゃじゃ馬のイメージだが、意外とおおらか!?

もともとエボI、IIのベースになったランサーというのは、非常に地味なおじさんセダンでした。教習車に使われるような車種で、ギャランVR-4のような華やかさとは皆無だったのです。
ですので、このランサーをベースにエボIが出たときには、多くのラリーファンは度肝を抜かれたと思います。カエルだと思っていたら、白馬の王子様だったような衝撃です。
その魅力は、ハイパワーなエンジンとフルタイム4WDを組み合わせたパワートレインはもちろんですが、なんと言ってもあの派手なエクステリアに多くのファンが惹かれました。
大きな開口部を持ったフロントバンパー、冷却のためのボンネットインテーク&アウトレット、そして大型のリアスポイラー。それはライバルのインプレッサも同じでした。STiバージョンというラリーベースモデルを発売し、あちらはエンジン冷却という裏テーマがあるのに、それを隠し、洗浄用としたラジエター水噴射装置まで付いていました。後に僕が購入したインプレッサWRXSTiVer.3にはルーフベンチレーターまで標準装備されていました。
WRCべースモデルの魅力は、やり過ぎとも思える装備類。一般人がそれを使いこなすよしもありませんが、”本物感”のある装備こそがユーザーの心に刺さったのだと思います。
ちなみに僕がエボIIを中古で購入したのは、新車が限定販売でなかなか手に入らなかったからです。また発売されても、数日で売り切れるという状態だったので、中古でしか手に入れる方法がなかったのです。そこで、エボIIIの発売発表のタイミングを待って、走行距離が伸びておらず、モータースポーツに使っていない車両を探して購入しました。


ランエボIIはフロントヘビー&テールハッピーで、その要因としてタイヤやブレーキの容量不足などがよく言われていました。大雨の日に高速道を走ると、4WDなのにテールがツーっと流れ始めるようなシーンもよくありました。
一方で、搭載される4G63型2.0L直4ターボエンジンは、ハイパワーのわりに扱いやすいエンジンでした。ロングストロークだったため、どこから踏んでも太いトルクが得られ、アクセルワークもシフトワークも楽。意外とのんびりと運転できたものです。
ちなみに、ライバルであるインプレッサは、EJ20型水平対向ターボエンジンがショートストロークだったため、ちょっと油断するといきなりトルクを失い、おいしい回転域を維持するのに頻繁なシフトチェンジを必要とする神経質さがありました。
 

                              ↑↑ネット記事より抜粋しました

エボIIがピックUPされるのは結構珍しいと思います。
Posted at 2018/05/24 09:20:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の話題 | クルマ

プロフィール

「縁のない2台 http://cvw.jp/b/238071/48712579/
何シテル?   10/15 07:21
大阪府貝塚の、山奥に住む車好きのおやじです。得にスポーツ系の走る車が大好きですが、ワゴン、SUV、Kカー、1BOX、カッコよければ、何でも、好きです。昔は、サー...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

    1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

AV関西ブログ 
カテゴリ:車
2010/06/07 09:24:57
 
ゴーストノート 
カテゴリ:車
2009/10/29 20:18:16
 
イースト 
カテゴリ:車
2008/10/12 23:24:35
 

愛車一覧

ダイハツ ミラココア かまぼこ (ダイハツ ミラココア)
2024年10月からの通勤快速です。 14年落ちの52000k走行 ちょこちょこ初期化整 ...
カワサキ Z400 蜜柑 (カワサキ Z400)
久しぶりの400クラスですヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/ 顔が気に入り購入しました♪
ベネリ トルネードネイキッドT125 小梅 (ベネリ トルネードネイキッドT125)
2023年11月より、やって来た新しいオモチャです。
ダイハツ コペン だしまき (ダイハツ コペン)
弄るも!走るも!見るも!良し(๑•̀ㅂ•́)و✧ 屋根開くから!更に良し(๑•̀ㅂ•́) ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation