竹＠Ｒｏａｄ☆Ｃｏｍｅｔｓのブログ一覧

家の近所のスタンドが、とうとうレギュラー99/リットル！ハイオク/109まで下がりました！経済的には嬉しいんですが、売り手側からはかなりしんどいです・・

米国で発売されるヒュンダイ初の大型FRセダン、走りにこだわるドライバーに向けた2＋2クーペであるジェネシス・クーペは、全長4666mm、全幅1902mm、全高1386mmで、新型インフィニティG37クーペ（日本名：日産スカイライン・クーペ）と比較して全幅が82mm広いくらい。ホイールベースは2820mmでG37クーペより30mm短い。
デザインはカリフォルニア州アーヴィンにあるヒュンダイ・デザイン・センターが担当した。エクステリアは2004年のデトロイトショーに出展されたHCD-8スポーツ・ツアラー・コンセプトのスタイリングを基本に、2006年のデトロイトショーで公開されたHCD-9タラスのウインドー・グラフィックを融合し、波打ったショルダーラインやボンネット・エアスクープなどのアクセントを採用。どの角度から見てもアグレッシブなイメージのピュアパフォーマンスカーを目指した。パワーユニットは連続可変バルブタイミング機構付き3.8リッターV6DOHCを採用。このエンジンは発売時には最高出力300hp以上、最大トルク34.5kg-m以上になる予定だ。トランスミッションは6M/Tを組み合わせる。この結果、0～60マイル/h（96km/h）加速は6.0秒以下になる模様だ。気になる価格は（1万9999～2万9599ドル：約220万～326万円）程度になる、それでいてインフィニティG37クーペ（3万4250～35550ドル：約378万～約392万円）に匹敵するドライビングが味わえるクルマになるという。
↑ジェネシスクーペ関連ＨＰより抜粋しました。この車スッゴイ欲しいです！！！

これ！カッコイイッス！今までのヒュンダイクーペってなんかヤボッタイ感じのデザインだったんですけど、これは普通にかっこいいです、このヒュンダイの車今年のＳＥＭＡでデビューしたらしいんですが、駆動方式がＦＲで３６００ＣＣって事以外まったくデータが手元にありません！！！どなたかご存知の人いませんか～？

割れました！こんなアカギレが両手に６ヶ所！風呂入ると痛いし・・暖房の所行くと痒いし・・・・

2人乗りのマイクロカーを生産・販売することを発案したスイスの時計会社・スウォッチが、ダイムラー・ベンツ（当時）をパートナーとして開始された自動車事業です。スウォッチは当初、小型車を得意とするフォルクスワーゲンとの提携を企図したが実現せず、結果として自動車事業の経験がないスウォッチと、小型車市販の実績がないダイムラー・ベンツ、という組み合わせでの企画となりました。けれどスマートはなんと１度も利益を生んでいなく、スウォッチも完全に撤退、損失類計も３６億＄になるそうです、余裕があれば１度は所有してみたい車の１台です。