零刄のブログ一覧

はい、かーなり更新していませんでしたが、生きています（笑）

昨日の台風、東北に直接上陸は初との事でしたが、やはり被害は結構な物ですね

特に岩手宮城、北海道方面は酷いらしく、ニュース映像でも川からの水や高潮で市街地まで泥水が上がり込む様子は、本当に居た堪れなくなります

被害に遭われた皆様、そしてみんカラの仲間達の1日も早い復興回復を心からお祈り致します

自分の地域でも、倒木や冠水、建物倒壊で一部道路が通行止めになる、早い時期から避難勧告がでる等、今までの台風ではあまり無かった対応や被害も出ており、やはり勢力を保ったままの台風は、いつものように弱まった状態で来るのとは訳が違うと思い知らされました

に行きましたー

オイル交換やら洗車やらもセットでやってもらいました

特に問題もなく無事にセーフティは終了です

んで、待ち時間にスバルのボクサーエンジン50周年の冊子眺めてましたが、第1世代から現行の第3世代エンジンまで累計1500万基ものエンジンを今まで送り出して来たとの事

また、北米ではクルマではなく、エンジン単体だけを欲しがる人もいるらしいです
あちらでは、個人で自作飛行機を作ると言うのも珍しく無いようで、軽量コンパクトで、振動も少ない事から受けも良いらしいです

更に、次の新型インプレッサに搭載されるFB20は、現行FB20から8割のパーツを刷新、軽量化も図られており、出力燃費共向上しているとの事
しかし自分のG4に搭載されているFB16の改良情報はありませんでしたし、新型の仕様も2リッターMTモード付きCVTの情報しかでていないので、もしかしたらいよいよ2リッターCVTモデルのみになってしまうのかとも推測
まぁ、1.6Lモデル全般、特にMT仕様はかなりマニアックなタイプなので致し方ないかなぁ

ともあれ、他社同様、スバルも歴史に胡座をかくこと無く、日々改良に取り組んでいるんだなと、実感させられる記事でしたー

久々の道の駅巡りしてましまが、アップできずー

婚礼数減ってる割に、平日にダラダラと宴会仏事と入って来るので地味にしんどい訳ですのん

で、行った先は先ずは鶴田ー



とりあえず道の駅前でパシャリとしてー

ちょっとだけ物産展など見てすぐ移動w

で、次に向かったのが





十三湖

着いた頃には天気も悪くなってきて、風も中々に強くなってきまして、あまり遊歩道などは歩かずに帰還

で、ついでに十三湖の道の駅にもよって展望台からパシャリ





高い所あまり得意で無く、風も強く微妙に怖かったw

もっとゆっくりその近辺も回りたかったのですが、時間的に厳しく帰還

はー、もっとゆっくり色んなトコ見に行きたいなー

そういえば、この時のハイドラで



何か妙な軌道が！w

湖の上直接的に横断しとる...w

ハイドラ、たまに妙な軌道描きますよね〜

今週、比較的暇な筈だったんです

が

何か凄いバタバタな一週間に（笑）

会社としては良い事なんですがね

さてさて

ここ２回程、燃費アタックをテーマに運転してたのですが

FB16エンジンは低回転域のトルクはかなりスカスカなので、結構苦労しました（笑）

今は前の乗り方に戻したので、つぎはまた平均値位かなーと想定してます

あと、最近思う事が

スロコンなんですが、EC5時のモニター上のアクセル開度とSP5時のモニター上のアクセル開度、同じ数値でもSPモードの方がしっかり加速すると思うのです

更に言えば、ECモードだからって燃費が伸びる訳じゃなく、結局は乗り方、特にアクセルワークとシフトのタイミング次第なんじゃないかなと

とりあえず、燃費アタックと言うテーマを持って走るのも楽しくはありましたw

普通に走って平均12ちょっとの燃費を維持してますが、燃費に意識向けて走ったらどうなるかを試してみましたがー

やっぱりカタログ値の壁は厚い（笑）

スロコンのモードもSP5にこそしてましたが、アクセル開度には注意を払って乗っていたので、出足以外ほぼノーマルやECと変わらない感じでした

後続者がいない時、夜間早朝の単独運転時はリフトもしながら乗ってましたが、あと少し届かず

1回位遠乗りする機会あれば超えられたかもですが、街乗りの範囲では自分の技量じゃ無理です（笑）

そしてブログタイトルの事

富士重工が社名を正式にスバルに変えましたねぇ

幾つも事業を抱える中で、富士重工の事業の1つであるだけのスバルが社名になった事

今や国内以上に海外において確固たる地位を確立しつつありますが、海外そして国内でも富士重工＝スバルと結びつかないと言う人も少なくないらしいです

そのイメージの払拭の意味合いもあると思いますが、飛行機研究所から始まり、中島飛行機、戦後の混乱とくぐり抜け来年でスバルは創業100周年と言う節目です

次の時代に向けてスバルブランドを更に磨くと言う事だと同社のプレス記事に出ていました

富士重工製水平対向エンジンの発売からも50年、そして創業100周年

富士重工にとって色々節目となる年なので、決意も新たにと言う事なのだと思います

これからもスバルには、自動車、航空、宇宙と様々な分野での楽しみと安全を作って行って欲しいです！