
在庫整理強化週間と言いながらも仕事で放置していました(汗)。相変わらずで申し訳ありません(爆)。最近はブログを書くのが面倒でいけませんね(爆)。下書きも熟成させきっているうちに大きな!?政局の変化となりましたね(笑)。予想通りで今更書く事も無いかと・・前書きはこれくらいに本題に移ります。
さて、今日はフューエル(プレッシャー)レギュレーターの対策、燃圧、レブ、燃費についてのお説法やら自分の見解を書きます。今までも書いておりますが、今まで乗って来ての意見も含めたいと思います。途中まで書いていましたがレブと燃費は時間切れですのでまた後日(汗)。とりあえず二つで勘弁して下さい(笑)。これ以上伸ばすと収拾がつかなくなりますので。
まずは音対策についてです。
以前のブログにも書いてあります通り、低回転域でのアクセルオフ時、アイドリング噴射時の音(ピロロロロ、ヒュルヒュルヒュルと二種類の音です(笑))。そして加速時に同じような回転数にて音(ガタガタガタ、ゴトゴトゴト、ゴゴゴと表現が難しいですがポンプが仕事しているような音です(笑))が発生します。大体の回転数も抑えましたが忘れました(笑)。また乗った時に確認したいと思います。再現性が少なく、常時発生している訳ではありませんが、音は確実に発生致します(汗)。と言っても無音で走った場合や曲間の合間、耳をこの音のみに澄ました状態で無ければ気になりません。吸気、排気系パーツが有ればそちらの方に気が向くと思います。しかしながら、音質が異なりますから自分みたいのには気になるんですよね(笑)。まぁ走りとトレードオフと思っておりました。お友達のブログにて対策が有る!?それを見て喜び勇んでフェアに向かいました(笑)。
いつ聞こうかタイミングを狙いつつ、隙を見て一気に切り込みました(爆)!中々ネガティブな情報は聞きにくいものです(笑)。「出来とるで!」という言葉を信じてフェアに向かいましたが・・・
そのアンサーは・・・
無いというか、構造上無理との事です(汗)。
結論としましては、レガシィという車種の燃料系の構造上、脈動が発生しているとの事でした。そしてその箇所がエンジンの根本的な部分で有る為に交換が非常に困難との事です。それこそ全てに手を入れたり、解析調査、お金を掛ければ出来るのかもしれませんが、一般ユーザーの世界では現状のままとの事です。基本的に交換不可な部分でしたら仕方ありません(涙)。脈動に関しては自分の疑っていましたし、前にFチーフも仰っていました(笑)。Fチーフというか、既に周知だったのではないかと思いましたよ(笑)。
ただ、それも自分の考えはあくまで経験則によるもので有り確たる根拠は有りませんでしたが、オリ得意!?の謎の凄ユーザーがわざわざ解析をしてくれたそうです。一体どんな人に売ってどんな人が買ってるんですか!って感じです(笑)。某社の人らしいですが・・・
という訳で音が気になるという方は諦めて下さい(爆)!トレードオフというやつですね(笑)。今まで他人に指摘された事は有りませんが、自分くらいの気にする人ですと気になります(笑)。この事に関しては実際に乗せてもらうのが一番分かり易いとは思います。ただ、音に鈍感だったり煩くなければ問題無いレベルかとは思います(笑)。
ちなみに色々な防音対策を施そうとしても燃料系の配管内からの音ですので、このレベルはとても施工出来るようなレベルでもありません(汗)。ですから、これも諦めた方が良いと思います(笑)。車中遮音する事は不可能でしょうしね。
次は燃圧についてです。
これまた重要で有るというのはHPで書いて有ります。これも何を求めるかでその役割は変わってくるかと思います。競技用では有りませんからいくら速くなってもリスキーでは困りますよね。勿論我々のような一般ピーポーは「安全第一」ですが(笑)。そのまた一つ上は「信頼第一」でしょうか。これはメーカー保証の出来る自動車メーカーにしか有りませんし、弄った上での自己責任の部分になるかと思います。どんなパーツの綺麗事も、メーカーの注意書きを見たら無力ですから(笑)。因果関係を証明出来たり、一般的な消耗品の場合はそう問題も多く無いかと思いますが、そうでない場合は厳しいかと。燃料系はその点に関してはアウトですのでお間違い無く(笑)。
脱線しましたが、とにかく一般人がそう弄る部分では有りませんので、万が一を考えるとショップ等他者に任せた方が良い箇所かと思います。自分の車弄りにも少し関連していますが、確かに直営化(DIYですね)というのは自分の拘りも発揮出来ますし、自分がやる事が一番信じられるかと思います。まぁいわゆる自己責任ですが。しかしながら、外注化をしますと責任の所在を他者に転嫁する事も可能です(爆)。状況にもよりますがお金を払う訳ですから責任が移る訳ですね。これは一般社会でも同じかと思いますが、状況にもよりますが同じ事が言えると思います。内装やら車の走りに関係無い箇所は、何か有っても金額的や使用上でも大きな問題になる事は少ないかと思います。ですが、走りに関係する箇所にトラブルが有ると大事ですし、お金も掛かりやすくなります。車はまず動いて走ってナンボですから。
昔習ったように温度が低下すると圧力は低下します。自分なりに思う(お友達の皆様には共通して言っていますが)のは、温度変化、ホースの取り回しによる変化によって圧力が変化(ノーマル、レギュレーターセット値)する可能性が有り、その結果空燃比が崩れる恐れが有ると思います。この状況ですと(温度→低、配管長→延長)下がる方向のみに働いていると思います。その場合はトータルにてセッティングが必要かと思います。これまたHPに書いて有る内容と同じですが。何事でもそうですが、出来る・分かるというのは判定出来てこそです(自分は出来ませんが(笑))。残念ながらそのノウハウを一般ユーザーは持ち合わせていませんし、仕事をするには機材等も必要になってきます。そうなると余程の人以外は厳しくなりますから、中々難しい分野なのかと思います。レギュレーターや燃料系も購入や装着は簡単かと思います。ですが、安全を取るならばきちんとした所で面倒を見てもらうのが吉だと思います。社長も燃料系だけはくれぐれも慎重にとの事です。ちなみに、Dでも燃料系だけは勘弁って言われています(爆)。この時のも一問一答を面白く書きたいのですが時間が(笑)。
ホント圧力って奥深いというか難しいなぁと感じた次第です(謎)。
という訳で、時間切れにつきこれにて終了です(笑)。後のはまた書きたいと思います。
ちなみに写真は先日行った潮祭りの花火です。街灯下だったので余計な物が写っていますね(笑)。もう夏も終わりですね。
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Posted at
2008/09/02 00:18:00