にぶにぶ星人のブログ一覧

11月の上旬から出張で2週間、フィンランドへ行ってきました。

羽田空港 ～ ヘルシンキ・ヴァンター国際空港は北極航路の往路で約13時間、復路はトルコ方面の南回りで14時間の長旅でした。



滞在は首都のヘルシンキで、土日もあったので市内をウロウロして見かけた車でもご紹介したいと思います。






ヘルシンキ駅前近く。
路面はヨーロッパらしく石畳　　でも石畳は歩き辛い...
町並みは綺麗ですね。
フィンランドは国旗を掲げている建物を結構見ました。





写っているのはBMW 3シリーズ
BMWはまぁまぁいました。





現地で初めて見たVWのeバス
これは割と見ました。
顔はイマイチですが、リアとかはバン的な感じで良かったです。

またフィンランド（EU圏？）は充電設備が日本より多く、EVに相当舵を切った感がありました。





シトロエンもちょいちょい見ました。
車種は分かりませんｗ





Audi Q7
SUV系では結構RAV4が走っていました。





そして日本では導入されていないキア(KIA)モーター(起亜自動車)の車は結構見ました。


続く

ルーフライニングの不具合をきっかけにディーラーへ連絡すると、担当ディーラーマンは無言退職をしていたお話の続きです。


後任の若いおにーさんと連絡を取り始めて、991の納車の段取りなどを決めたりしていました。その、おにーさんは辞めた担当ディーラーの後任として赴任してきたと言っておりました。




で、ルーフライニングの修理のための納車＆車の受け取りなどをしたのですが、



















担当のおにーさん現れず！
顔も見せない！









いやいや、マジっすか！(笑)







ふつー前任者がご迷惑を...　それでは今後はよろしくお願いします...




くらいあるでしょ！？(笑)
もう呆れて笑うしかない。

ご存じの方も多いと思いますが、ボルボがEV化戦略の変更を発表しました。
詳細は下記のリンクに譲りますが、当初のスケジュールでのEV化を撤回させる内容になっています。



ボルボが2030年完全EV化を撤回　目標調整の背景を分析



この件については色々な分析があるので、そこには敢えて触れませんが、にぶにぶが最初に思ったのは企業が打ち上げたスローガンとはどう有るべきなのかを考えさせるものでした。

ディーラーマンが音信不通になったと先日のブログで紹介しましたが、要件があったので連絡をした訳です。









その要件とは991に不具合が発生したわけですが...
(-_-;　ハヤクネ？








やはり外国産の車は国産車とは次元の違う不具合を呈してきます。
にぶにぶはM3を含めてまだ2台しか外国産の車を所有していないのですが、その故障量と深刻さはこれまで所有していた国産車を圧倒的に凌駕しています。
色々なご意見は有るとは思いますが、少なくとも不具合量は国産車よりも圧倒的に外国産の車が多いと思います。





で、その不具合なんですけどね(笑)






























ルーフライニングが垂れ下がってきました。
(=_=; マジカヨ コンナノ アルノネ




最初、車に乗った時にはクーペはやっぱり天井が低いなぁ～とか間の抜けた事を感じていました(^_^;
実際に天井は低くなっていた訳ですね(笑)





当然修理なんですが...

















ポルシェ アプルーブド保証は効かず！！！











ﾏｼﾞｽｶ──Σ(∀ﾟﾉ)ﾉ──ｯ!?








ディーラーマン曰く、直接運転に支障のない故障にはアプルーブド保証は適用されないとのこと








いやいや、めっちゃ運転に支障あるじゃんか！




ま、それはこちらの言い分と言うやつなんでしょーね。
皆さんも『アプルーブド保証』の万能性については過信なきように(笑)



(当然)続く...

営業マンと急に連絡が取れなくなりました。





辞めていました。





何の連絡も引き継ぎもなし．．．
(=_=;
オイオイ...


当然、後任からも連絡がなく、こちらから連絡をして初めて事実を知りました。


元々ディーラーの評判はあまり良くないような事を聞いた事があるのですが、ポルシェの正規ディーラーってこの程度なんですかね。
引き継ぎ無とかビジネスマン的にあり得ない...



まぁ上客だったら違うんでしょうか。。。