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今日、とある駐車場で新型アクセラみました。
『i-stopなのかなぁ～？』
と思いながらみました。

当初i-stop言えども燃費はハイブリッドにかなわんので、どうなのだろう？
と思っておりました。

しかし、多くのメリットがありますね。

（1）安い
（2）電池が必要ない。（だから安いんですが）
（3）（2）により車重も軽いはず？
（4）電池の劣化による性能低下がない
（5）古い電池の生産や処分が必要ない。


実は（5）が結構重要で、電池を生産するには多大な電力を必要としますし、
電池の処分はソレが科学物質のため処分が非常に厄介なのです。
個人的には、近い将来に発生する大量の電池の処分がどうなるのか、大変
気になります。不法投棄なんかするなよー


そんな事を考えると、マツダのi-stopは現状で一番自然にやさしいのでは
ないでしょうか？

これが一番かなぁ～

嫁が言う　洗車するなら　皿洗え
Gottiさん

ぶっ（笑）

インサイト
プリウス

など最近ちまたでは、ハイブリッド・カーが増えましたね。
で、よくよく、運転を見ると結構飛ばしています。

それじゃあ燃費悪くなるだろう～

と思っていたんですが、


まてよ？よくよく考えるとハイブリッドはそんな人にこそぴったり？
などと思ってしまいました。


そんな訳でハイブリッド・カーを見るとちょっと複雑な今日この頃（笑）

今回はアクセラとレガシィの記事です。

新型レガシィの記事ですが。

伏木氏：ほぼ全否定　車としてはいいかも知れないが、普通の車になってしまった
千葉匠氏：レガシィらしさの変え方に疑問


どの記事を見ても、車としては認めてもレガシィとしては認められない。
（全く同感ですな）


しかし、ここまで四面楚歌になった車も最近では珍しいのではないか？
まぁ、それだけレガシィは期待されていたんでしょうね。
開発陣は胃が痛いでしょうが、かれらもプロなのでこーいう反応はある意味
覚悟していたんでしょうね。


月間販売台数は7000台と、滑り出しはまずまずでしょうが、ここまで『日本人』
に評判が良くない車が何処までいけるのか疑問はありますね。ま、海外で売れれば
OKなんでしょうが、そんな車とメーカーの考えをすんなり受け入れられないので、
今後スバル車を買うかは甚だ疑問。


ちなみにアクセラのデザインは受け入れられるんですが、ちょっと曲線の使い方
がクドイかな？って感じ。マツダは曲線を多用し過ぎるきらいがあるのでちょっと
要注意って感じですね。バブルの頃みたいなデザインにならないでねー

先日、トンネル内で後ろから車が近づいてきました。
その車は軽自動車でライトがディスチャージだったので
ちょっと目に留まっていました。


しばらくすると、その車の車種も分かる距離になり、

『ん？軽トラじゃん！（なのにディスチャージ：心の声）』

『ん？　サンバー　じゃん！！（なのにディスチャージ：心の声さらに大きく）』
『サンバーのオプションでディスチャージってあるのかな？（心の声）』


そしてその車は私を追い越して行く際に見えました。
助手席のAピラー根元に。


STI

のステッカーが！


（￣□￣；


気合を感じました。
（そーだよカムランさん　気合だよ気合）