
リース契約○年残っているD型レガシィ。 今月で2年経過したが、まだまだ運用するつもり。 最新デバイスを纏い、改良、モデルチェンジし続ける他の新型車・ライバル車と渡り合うために、常に一線級の力を保持する必要がある。その為には定期的なアップデートは欠かせない。
発売当時は十分な性能を誇ったD型も、常にチューニングは行ってきたが、実はマフラー出口だけはノーマルであった。
そこで今回は、プローバスポーツマフラー(ポリッシュステンレス仕様)を奢ってやる事にした。
入手先はヤフオク。使用感も大してなくキレイな製品だった。保証書には昨年6月購入との記載されていたので、前オーナーはあまり使わず外したようだ。
製品データを引用すると以下の通り。
■適合車種・・・
・レガシィワゴン ターボ BP5 / 3.0R BPE
車両型式 : TA-BP5 / UA,CBA-BPE
エンジン型式 : EJ20 ターボ / EZ30 NA
アプライドモデル : A~D
・アウトバック 3.0R BPE
エンジン型式 : EZ30 NA
アプライドモデル : A~D
■JASMA番号 : 03 S04777 ※車検対応モデル
■特長・・・
サイレンサー部の底面をフラットとする独自のデザインにより空力的洗練と最低地上高の確保をはかっています。
もちろんJASMA認定品で、近接騒音78db~、全車アイドリング72db以下とトップレベルの静粛性を確保、同時に高回転時の胸のすく爽快なサウンドとレスポンスの向上を実現した最高品質のマフラーです。
■参考メーカーホームページ: http://jprova.co.jp/
※現在ではポリッシュステンレスバージョンは販売終了となっていますので希少です!
私見はというと、何でもっと早く換えなっかったのか?というぐらい良くなった。 元々、フロントパイプ(マインズ製)センターパイプ(フラット製)と交換していて出口だけ手つかず状態だったのだが、それで殆ど排気系は効果あったのである程度満足していた。 勿体ないといえばそうだが、なるべく初期運用の間はサウンドも含めてノーマルチックに乗りたかったので、見えない部分にばかりチューニングしてきたつもりだった。
こんなにトルクが一気に出るようになり、インテリジェンスモード(省エネモード)でも、こんなに楽に走行できるようになるとは、、、想像以上である。
ただ、、ちょっとうるさい…
Posted at 2008/09/18 14:32:58 | |
トラックバック(0) |
チューニング他 | 日記