これで3台目のレガシィ。 流石にスバリストと呼ばれても、仕方ないかも… 日本車で、レガシィより真面目に作ってるクルマが他に見あたらない。

実質、世界一の自動車メーカーTOYOTAが、 『THE TOYOTA』と呼ぶに相応しいクルマは、レクサスでもセルシオでもセンチュリーでもなく、 まさにこの世界戦略車ヤリス（輸出名）ヴィッツであろう！ …と（MR-Sを手放して）思って買ってみたのだが。。。 カタログ値の、半分程度しか出ない燃費に ...

これ程までに、手足のように動くクルマがあっただろうか…。 操縦性、燃費、加速（0～80km/hまでに限る…）は最高。 運転していて、幸せ感じる。 こんな楽しいクルマは、今まで無かったよ。 オープンもサイコー！

最初のレガシィ。 以前のVOLVO850ターボエステートから、 『自分の身の丈に合ったクルマに戻れた』って感じです。 当時、WRCでのスバル快進撃時代と共に過ごせた～ そんなとても愛着感じる一台でした。 可能なら、いつまでも乗っていたいGT-Bでした。

2台目のレガシィ。 永らく(約7年）BG5B GT-B5MTに乗り続けてましたが、 もっとスポーツできるMR-Sも所有したので、次のレガシィは、落ち着こうと…。 更に発売当時、3.0RのTVCM『 すごく、いい。』のキャッチコピーにのせられて～ この快適モードのレガシィ3.0Rに、3年間乗りました。

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