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Brad Cruiseのブログ一覧

2016年01月31日 イイね!

BMW新型X1 納車しました~Ⅱ

BMW新型X1 納車しました~Ⅱ今日はラッゲージルームについて

昨日昼に納車しました。納車説明を終えると
19インチのタイヤ&ホイールを積み込み
その足で早々に撮影スポット回りをしました。
昨日のブログに写真とエクステリアを掲載



走行距離は16キロからのスタート~




リアの背もたれを倒してラゲージルームをフラットスペースにすれば
タイヤ4本が余裕で積めました。
セダンやクーペではさすがにコレは難しいでしょう
SUVにして良かったと思う瞬間



トノカバーは、ワイヤーを
ハッチにセットしておくと
ハッチの開口に合わせて上に上がます。


ラゲージルームの容量は
トノカバーの下だけで505L
フラットスペースにすれば
1、505Lになります。
これはCセグクラス最大の容量のようです。
(大型トランクバック1つの容量は約90L)



さらに、ラゲージルームの床下に
縦885mm、横670mm、深さ200mmの
100Lもの大きな物入れスペースがあるんです。
普段使用しない、洗車用具などカー用品はここに




FFレイアウトの恩恵ですね


後席は4:2:4の3分割式
中央部分だけを倒すことも可能です

ラゲージからも簡単に後席を倒せます
左右にあるスイッチを引くだけ

ラッゲージ左右の壁はフラットではなく、
ホイールハウス後方の場所は広くなっている
1000mm~1260mmでゴルフバックもOK



右壁面、ネットがあり床下に掘り込まれている 
ここに救急セットが格納されています
その上に後席スイッチとDC電源



左壁面、床下に掘り込み収納ボックス

ラッゲージルームの開口は
運転席にあるボタンと電子キーからも可能

閉じる場合はテールにあるボタンでもOK
同時に全ドアロクックが掛かるボタンと併設



メーカーオプションの
≪コンフォートパッケージ≫(84,000円、xdrive25iは標準)①〜③
を付けました。

① 電動デールゲートになり、
ボタンを押すだけで、オープン&クローズ
又全ドアロックも可能
電子キーからはオープンの途中で止めることも可能

② コンフォート・アクセス機能
電子キーを携帯していれば
足をリヤ・バンパーの下で動かすと
センサーの働きでテールゲートが開きます。
手を使わずに オープンができ
買い物で両手がふさがっていても 楽ちん

③ スライディング・リヤシート
リヤシートが前後130mm手動でスライドできるようになります。
60:40で個別調整可能

なかなか便利で有用な機能のオプションセットです



今日は高速を駆け抜けてきました~
       走行性も思った以上です…

Posted at 2016/01/31 18:41:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2016年01月30日 イイね!

BMW新型X1  納車しました~ エクステリア編

BMW新型X1  納車しました~     エクステリア編雨があがってよかったです!
嬉しくって、さっそく沢山撮影をしました。
そこで、今回はエクステリアの紹介をさせてください!

走行性能のほうは、慣らし運転で2000キロ程走ってから
レポートしたいと思います。


グレードはxdrive20i xLine ボディカラーはアルピンホワイト

BMW新型X1のサイズは、
全長4,439mm/全幅1821mm/全高1612mm
車庫に入れて気がついたのは
前車の4シリクーペより、全長は約200mmも短いです。





E84の面影を残しながら、
パッと見ると、いやゆっくり見てもX3と見間違えるほど
タフでワイルドなX3やX5に通じる
どっしりと固まり感のあるデザインです。



まずフロント正面から
筋肉質の迫力のあるタフな面がまえ

大型になったキドニー・グリル
を中心として
各エレメントが放射線に広がるようにまとめられています。

ボンネットのプレスラインはボリューム感があり
存在感を強調するデザインとなっている。

新型X1のヘッドライトはこんな感じ
丸目4灯のヘッドライトは上部がマスクされており
水平方向の安定感を強調している。
外側がロー&ハイのヘッドランプ コーナリングライトも設置されている
LEDなんで、夜間は非常に明るく綺麗です。



フォグランプは黄色
雪や霧にはホワイト色より効果有

X-Lineにしたので、フロントバンパーやリア、サイドスカートには
インサートというサテンメッキ調のアクセントが入っている

シルバー部分は、金属ではなく樹脂です



下からの撮影
空気抵抗を考慮したエア・インテーク
その下のシルバーのアンダー・ガードにより
スポーティな印象を与えている



ワイパーも空気抵抗を考慮してボンネット内寄りに収納されている
ので外観はスッキリ。



BMW新型X1を斜め前から。
フロントのボディに厚みがあるのがわかる





続いてBMW新型X1サイドを見ます

ホイールは17インチ冬用タイヤ
17インチの幅広扁平タイヤもイイ感じに収まっている
1.8iの標準17インチは、ちょうどこんな感じ



夏タイヤはメーカーオプションで
インチアップした
19インチのランフラットタイヤ。

夏の19インチ、ランフラットタイヤと
冬の17インチ、スタッドレスタイヤの違い
走行性や乗り味がどのように変わっるか、
興味あるところです。


王道、ショートオーバーハング
オーバーハングが短くていかにもキビキビ走りそう



この17インチのホィール
メーカー製じゃないけど、なかなかカッコイイ


サイド・ビューには、3つの独特なライン
ドア・ハンドル上をリヤへと力強く上昇するライン、
リヤへ向けてわずかに上昇するライン
この2つのラインの間にあるラインにより
力強いスタイリングが形成

シルバーのアンダー・ガードの装着により
サイド・ビューは引締まってスポーティ




キャラクター・ラインとサイド・ウインドウを
視覚的に一体化させることにより、俊敏でコンパクトな印象。




ここCピラーはキドニー・グリルに次ぐBMWの特徴的なデザイン
ホフマイスター・キンク
カーブがドアのエッジの部分へとなめらかにつながっていく一本線




リヤのデザインにおいては、
水平のラインにわずかに丸みを帯びながら
互いにつながっているような面構成。
リアスポイラーはアクセントに

リアワイパーブレードも当然備わっている
上からウォッシャー液が発射!

アクティブツアラーでは、リアワイパーは
上のリアスポイラーの中に格納されていて
見た目もスッキリ
降雪の時にワイパーを立てなくても
いいなぁ〜と思ってたんですが
きった後の水処理に問題があるとか?w




シャープなL字型テール・ライトにおいては
大型化されており、新たな迫力ある造形。
左右共に赤色バックフォグが設置




さらに、シルバーのアンダー・ガードの装着により
踏ん張りが効いている。



2.0iは左右1本ずつの2本出しマフラー
ディフューザー部分がマットシルバーになっているのはxLineの専用パーツ。
随所で引き締めている



斜め上から パノラマサンルーフ



引締まったマッチョでカッコイイ!
都会と郊外、どちらの風景にも馴染むエクステリア



私のグレードはxdrive20i xLine ボディカラーはホワイトですが
黒系のボディやMパッケージの選択では、
また違った印象になるでしょう。
BMW公式サイトでは、ボディカラーの趣味レーションが出来るので、お試しを



長くなったので今回は ①エクステリア編

あらためて
②インテリア
③標準装備
④オプション
⑤走行性能
などを、紹介していきたいと思います。




新型X1 エクステリアの総評は

BMWらしいスポーティさと優雅さ、そしてUSVの力強さがある。
同じプラットフォームである
アクティブツアラーの車幅は
日本を考慮した設計で、ちょうど1800mm

X1は1820mm
新型のダイナミックなスタイルを設計するに置いてこの2cmはどうしても必要だったのだろうと想像する。

この2cmも含めて、①エクステリアの評点は100点¡!

☛インテリア編はこちら

Posted at 2016/01/30 21:39:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | BMW X1 | 日記
2016年01月29日 イイね!

明日 BMW X1の納車 どうしょうかなぁ?

明日   BMW X1の納車   どうしょうかなぁ?明日夕方、待望のX1(F48)納車予定日なんです。

首都圏は明朝から、雪の予報が出ています。
夕方には上がるようですが‥
納車日には晴れて欲しいです〜

スタッドレスを履いての納車なんで、普通は
積雪でも問題ないのですが、新品のタイヤは慣らしが必要なんで困った事です。

おとなに、なっていない新品タイヤ?

新品タイヤの表面には油がついているなど、ツルツルで表面のゴムを一皮取り除かないと本来の性能が発揮できないんです。
そこで、乾いたアスファルトの路面を、200キロ以上の距離をゆっくり走り、表面を削ぐならし走行が必要。


スタッドレスの効果が出せず、
凍結があれば滑ってしまう‥
綺麗にタイヤ表面を削りたいし‥

という事で‥どうしょうかなぁw

Posted at 2016/01/29 15:25:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW X1 | 日記
2016年01月28日 イイね!

 「青空。家族。BMW。」高い技術力で真向勝負

  「青空。家族。BMW。」高い技術力で真向勝負BMW2シリーズ に、
PHVモデル「225xeアクティブツアラー」が追加デビュー

ちょうど1年前、Mr.Childrenの歌とともに流れたアクティブツアラーのテレビCM。

初めて日本の家族をCMに起用するなど、
これまでのBMWとは全く違うアプローチの展開には驚かされた。
BMWとしては初めてのコンパクトハッチバックのファミリーカーの出現だった。
 
BMWブランドとして初のFFを採用と、ミニバン風の背高ボディーにいたっては
BMWファンからの辛口のコメントが殺到!
私もBMWはどこに向かっているのかと思った。
 
それが蓋を開けてみると、好調に売れ
昨年末にはインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。全体でも3位を獲得。
クルマの評論家達から、BMWの初となるFFベースのパワートレーンが認められた瞬間だ。

BMWが守ってきた「卓越したドライビング・ダイナミクス」を実現したことと、日常生活での足として、アクティブなライフスタイルを愉しむクルマとして評価された。




環境性能に高い運動性能が加わった
「225xeアクティブツアラー」降臨

昨日、そのアクティブツアラーにPHVの追加発表があった。
前輪を駆動する1.5リッター直3ターボエンジンと、
後輪を駆動するモーターを組み合わせたオンデマンド式4WD。

エンジン単体の最高出力は136ps最大トルクは22.4kgmだが、

なんとモーターを加えた最高出力は224ps、最大トルクは39.3kgmという3L並みの高い値をマーク。

また125km/hまでの速度で、約42.kmまでモーターのみでのEV走行が可能だ。

4WDで燃費が良く、大きなトルクと強力な加速性能は、新しい価値観を与えてくれそうだ。
 
バッテリーとモーターは床下に格納
ユーティリティーは犠牲になっていない。
満充電は約3時間。
 
自動ブレーキなどの安全装備やカーナビ、LEDヘッドライトなどは標準装備。
225xeは税込488万円からと、
かなり戦略的な価格設定である。

FFミニバン大国、
ハイブリッドでも先行している日本で
真向勝負にでたBMW!
 
またしても、
BMWのマーケティング力と
技術力に驚かされました。


このプラグインハイブリッドは
いずれX1にも搭載になるでしょう。今年もBMWの動向に目が離せません〜


 
Posted at 2016/01/28 11:20:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年01月26日 イイね!

躍進メルセデス SUVでさらに攻勢

躍進メルセデス SUVでさらに攻勢今朝の各紙1面や経済面で「米フォード日本市場から年内撤退の方針」を取り上げている。

ピーク時(1996年)に約2万5000台あった日本での販売台数は、ここ数年5000台を下回わって収支がとれないようだ。
フォード・エクスプローラーは日本においてクロスオーバーSUVの先駆的存在だったのに‥

国内市場の新車販売が縮小するなか、
元気がいいのは軽自動車と欧州車だ。
日本における海外メーカーの
シェアは約7%と非常に低いが、
BMW、メルセデス、AUDI等の
ドイツプレミアム3社はここ数年好調な販売でシェアを拡大している。


2015年の国内新車販売台数は、
前年比マイナス9.3%(約504万台)。
そんな中メルセデス日本は前年比プラス7.1%(6万5200台)と過去最高を記録。
輸入車販売で16年ぶりにVWを抜いて首位を獲得した。

そのメルセデス日本社長が
昨日の記者懇談会で

「SUVに力を入れる。販売に占めるSUVの比率を現在の16%から20%以上に引上げる。」

2月9日の新型SUV「GLC」の発表を控えての表明があった。



前評判も良く
東京モーターショーに展示があった「GLC」
私の乗換候補の一つであったが
車幅が1890mmと判った時点で断念。


興味は尽きないGLC
日本発表後には試乗に行きます。
今週末納車の新型X1でメルセデスのディラーに乗り付けたいと思いますw


今日の市場を席巻するSUV
このトレンドはしばらく続きそうですね!


YouTubeで
Posted at 2016/01/26 14:46:28 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「BMW X1(F48) 1300Kmのロング走破でみえた真価(2回) http://cvw.jp/b/2387731/38525857/
何シテル?   09/11 12:10
昨年10月に発売になった BMW 新型X1(F48)に乗換えをしました。 発売日当日に乗換えを決定! 前車BMW435iは最高に良くできたクルマで...
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Brad CruiseさんのBMW X1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/17 17:56:27
納車されましたがとっても恥ずかしい(^^ゞ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/24 12:00:37
次の車が決まりました! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/30 12:21:02

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