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Brad Cruiseのブログ一覧

2016年06月09日 イイね!

日本の若者の車離れ


日本の新車販売台数は年々減少し、
2015年は504万台で前年比マイナス9.3%!
大丈夫かな?
日本の屋台骨を支える自動車産業


70~90年代、私たち若者にとって車は憧れであり「いいクルマ」に乗ることはステータスシンボルでした。
今、日本の若者の車離れが叫ばれていまね。

若者のクルマ離れその原因や理由として

●『経済的な理由・ランニングコストが高い』
免許を取得するそのお金が高い。駐車場代にガソリン代、保険や車検等、費用対効果としてもったいないと感じるのでしょう。

●『交通網の発達・環境の変化』
電車やバスを使えば、車がなくてもほとんどの場所に行けるので、移動には困らない。

●『車より、他の趣味にお金を使いたい』
多様化と特に今やコミニケーションと娯楽ツールとしてなくてはならないスマホ・SNSやネットなどに使うお金がまず必要。
なくても困らないクルマにお金を使うのがもったいない。

●『ドライブならレンタカーで十分』
軽やミニバンが全盛期において、カッコいい魅力的な車がないという事もあるでしょう。


車を保有していない若者の約7割が「車に関心がない」、
同じく約6割が「車を買いたくない」
と自動車工業会のアンケートに回答。

では、車両価格が安くなれば車を買うのかというとそう簡単にはいかないでしょう。

この先ライフスタイルの変化。

レンタカーサービスとカーシェアリングサービスの発達により、
さらに販売台数が減少する可能性がありそうです。
車は「買う」ものから「借りて使う」が広がりそうです。


それでも大丈夫! 日本の自動車産業


日本の新車販売台数は年々減少し、
2015年は504万台で
前年比マイナス約50万台の-9.3%。

登録車のうち軽自動車の割合は約35%。
それでも日本の自動車関連産業が衰退するわけではありません。え~え!?


日本の自動車産業は世界のトップランナー

日本は昨年世界中で2500万台近くのクルマを生産販売しています。

そう、世界では中国やインドをはじめモータリゼーションまっただ中
中国は、わずかこの10年間で一気に保有台数が1億5000万台超の5倍増に急成長。

同年SUVやピックアップトラックが飛ぶように売れた米国の新車販売は
史上最高を記録の1700万台余。
中国はそれを上回り約2500万台で世界1。


世界販売トップのトヨタグループ(ダイハツ含)をみてみると、
2015年世界生産4年連続1000万台超。
うち国内販売は200万台。

そうなんです。すでに日本の自動車産業は
国内の販売は細々で
圧倒的に海外での製造販売が中心なんです。



自動車産業次のステージは環境とAI

環境・エネルギー、安全、グローバル化ど、日本の自動車産業はこれからも
国際競争力を保っていけるのでしょうか。

今年に入り
日本の自動車産業は自動運転に伴う
AI研究にアクセルを踏み始めています。

ALL Japanは先行しているグーグルに勝つ体制を整えることができるのでしょうか


いずれにしても、日本の自動車メーカーは
ドキドキ・ワクワクする乗って楽しい車。
安全・環境性能と共に
「日本の若者が所有したいと思う、もっと魅力ある車」を開発してほしいものです。


そんな車とは


世界的潮流のSUV

日本で扱いやすいBセグメント
(一部Cセグ)
まもなく年内に登場する魅力的で

快適で実用的でカッコイイ

楽しみなクルマが目白押し‼︎

X1を検討されてる方は、悩みましょうw




トヨタCHR 発売間近これは売れそう




アウディQ2 11月に欧州デビュー




VW T-ROC
ティグアンの下位モデル




KADJAR
エクストレイル(キャシュカイ)の兄弟






インフォニティQX3
8月世界販売





こんな車をドンドン日本メーカーは開発してほしいものですね。 終。

Posted at 2016/06/09 16:50:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年05月05日 イイね!

BMW 新型X1 納車3か月 インプレッション

BMW 新型X1 納車3か月 インプレッションBMW 新型X1はこんなクルマ

納車から3か月、走行距離も2000キロオーバーで慣らしも終了
新型X1のイイところ、悪いところもわかってきたので
過去ブログをチェックしながら
あらためてのインプレッションをします。



BMW X1(F48) 2.0XDrive

⭐️まずは、エクステリアからチェック

外観は、初代Ⅹ1(F84)の面影を残しながら
Xシリーズのボリューム感あるマチョなSUVデザイン
一見X3かと見間違えるので、すれ違いでは新型のX1だと
気づかないたたずまいw

☞エクステリアの詳細についてはコチラ




車幅は1820mm ちょうど取り回しにいいサイズ
コンパクトSUVとしての見た目バランスはカッコイイの一言
目鼻立ちくっきりのハンサム顔

☞クーペからSUVに乗換えたワケはこちら


マッチョなボディは、いざという時には守ってくれそうな安心感

箱替えにあたってX1を選んだ理由には
個性的なデザインとカッコ良さ
見晴らしがよく、大人5名が乗れ、荷物がたくさん積めるなど
スピード走行より、
快適性と実用性と安全性を優先。
スキーに行くので、雪道や悪路にも強い4WDは必要。


⭐️続いて、インテリア
まずドアを開けて感じることは
広くって解放感があり、大幅な質感の向上を果たしている!
全体的に樹脂パーツむき出しの部分がほとんどなく
「BMWの内装の質感はチョット…」は過去のことw
クラストップクラスのインテリアに仕上がっていると思います。

☞BMW X1 インテリアはひとクラス上の質感



⭐️そして運転席に座ってみる
高いアイポイント
角度が立っている大きなフロントガラス
ピラーのないサイドガラス
シートの高さと、低いダッシュボードの為、
広々としていて室内が明るく感じます。

先読みがしやすく視界は良好!
取り回しなどで安全性は高まっています。

伝統のコンソール全体をドライバーに傾けた
ドライバー・オリエンテッドなコックピット

シンプルでありながら、ドライバーを包み込むコックピットは
ドアトリムまで一体となる立体的で広がりのあるデザイン
ダッシュボードから、ドアまで広がる木目パネルは質感を高めている
ステアリングホイール、
太さ革の手触りはまずまず
いろいろなマルチファンクションボタンが付いている
残念な事は、X1にはパドルシフトの設定がありません。




乗車して、シートに掛けてみる
セダンやクーぺに比べ、ちょと高めのシート位置は
腰を曲げずに乗り込めるので乗降性もいい
椅子に腰掛けるように座り込むので
これはこれで絶妙

座面が小さく感じるが、
座面は170cmの私にはちょうどいい。
運転をしてみて、
サイドサポートの張り出しは少ないが
ホールドはしっかりされるので、コーナーの踏ん張りはそこそこある。
クッションは硬めなので、長時間運転の疲労感は少ない。

残念な事に、ホールドがしっかりしてる スポーツシートはMSportの専用。
オプションの設定はないので選べるようにしてもらいたい
もう一つシートで残念なのは
前後調整するレバーは細いバーになっている、プレミアムカーとしてはちょとショボイです。
レバーを無くすにはメーカーオプションの、
電動フロントシート(128,000円)を付けないと‥
ランバーサポートも付かないのは残念。

☞BMW新型X1 XLineシートの乗り心地とポジョン




オプションのレザーシートとトリムは
ステッチが入った上質な肌触
目に見えるだけでなく、触れても分かる高級感
本杢目と金属のオーナメントパネルとレザートリムによって、
質感の高いワンクラス上のインテリアに仕上がっています。

☞BMW新型X1 納車しました インテリア編

コンソール部分を見てみると
8.8インチの液晶ワイドモニターが設置
その下にCDとオーディオ操作、空調関係ゾーン。
そしてセンターコンソールのゾーンには
開閉スライドカバー付きカップ・ホルダー。横に2つしっかり置ける。
これでふたの置き場に困ることはありません

センターレイヤーには、
直感的に操作できる場所に
大きいダイヤルのiDriveコントローラと
オーソドックスなシフトセレクターがある。
電子式でないのが残念。
パーキングブレーキは電子式
オートホールドはついていません。



⭐️iDriveはドンドン進化しており
ユーザビリティは非常にイイです。
もう国産ナビと遜色はありません。

ワイド2画面の連携もgood!


この進化した、iDriveは
AV・ナビ等、多くの機能が集約され、
簡単にコントロール出来
一旦覚えてしまうと非常に便利。




足元回りは
輸入車によくある、左足周辺の狭さは無い
フットレストは大型で、しっかりおける
ペダルはオルガン式。


⭐️では後席・リヤシートは
前後スライドとリクライニングも可能(オプション)
真中に大き目の、ドリンクホルダー付アームレスト。
前後上下、足元にも余裕があり、
後席2名の乗車では広く
ヘッドルームも余裕があり、
前席同様、後席の着座感は快適である。
新型はFFレイアウトとなったことで、
スペース効率が飛躍的に高まり、
高い居住性の充実という結果をもたらしている。


⭐️たくさんある収納ボックス
大き目のグローボックスの裏は起毛仕上げ。
2層のセンターコンソールボックス、
上段のアームレストの中にもコンソール
インパネ右端にあるドライバーズポケットや
リアのアームレスト内収納。
フロントシート下にもボックス
国産車顔負けかも

☞国産車顔負けの数多くの収納スペース
☞X1 のドアを閉めた時、高級な音がするのはワケがある


⭐️ラゲージルームの容量は
トノカバーの下だけで505L
フラットスペースにすれば1、505L。
これはCセグクラス最大の容量のようです。


オプションのスマートオープン機能
テールゲートは、リヤ・バ ンパーの下に足先をかざすだけで開けられる。
リモート・コントロール・キーまたは運転席ボタンの操作でも自動開閉。雨の日等、荷物の積み下ろしに非常に便利な機能です。



☞ラゲージルーム詳細





⭐️それでは、
ドライビングフィールインプレッション

私のグレードはxdrive20i xLine
エンジンをかけると運転席の近くに横置きエンジンが置かれている事もあり、
振動は少しあるものの、走り出してしまえば気にならない程度
エンジン音はうまく遮断されているので
室内は静か

アイドリングストップはギクシャク感はなし
ストップ時は一瞬間をおいてストップ
OFFからONもスムーズにエンジンがかかるので変なギクシャクはありません。
進化しているアイドリングストップはまったく違和感がないので、常にONでもOK。

取り回しに関しては、非常に楽。
アイポイントが高くてノーズが短いので、フロントの見切りがいい
「ECO PROモード」では1200〜1800回転の間でスムーズにこぎみよく
8速ATがシフトアップ。

低中速走行においてはエンジン音は静か。
ハンドリングも軽めなんで、発進から停止では至ってスムーズ。




軽くアクセルを踏んでも
スムーズに吹き上がる、
低速トルクのある、パワフルなエンジンは
そのまま運転の楽さに!

アクセルを踏みこむとすぐ流れに追いつき、トップギアからでもまだまだ余裕を感じる。


ブレーキングは
カックンブレーキではありません!
いきなりガツッと効かずにグーッっとスムーズに効いていきます。踏み込んだ分だけ効く感じです。


⭐️乗り心地については
冬タイヤから夏タイヤに交換した現在
19インチのランフラット
特有のゴツゴツした乗り心地とロードノイズはあります。
冬タイヤの時は、適度な硬さでありながら、静かでまあまあの心地よい乗り心地だったので
ラジアルにすればゴツゴツ感とロードノイズは改善されるでしょう。

👉乗り心地はタイヤが大きく影響



足回りは硬めですが、
SUV特有の横揺れ感は無く、
ボディ剛性が良いからか、荒れた路面でも
ガタピシいうこともはありません。




ワインディングロードも
何度か駆け抜けました。
積雪で連続した急傾斜の急カーブも体感済

足腰の良さと、しっかりしたシャーシー
ハイテクによる補助機能などにより
雪上走行も安心して走行ができました。
高い実力があることも実証済。
4駆の高いポテンシャルのおかげで
腰高感を感じさせず勾配の連続する急カーブも、安定・安心走行ができました。


👉日光鬼怒川の積雪山道









悪天候でコンデションの悪いカープでは
FFベースでみられるアンダーステアも
搭載されているハイテク技術により抑えられており
無難にハンドリング操作が出来てます。


IT技術を屈指したXDriveは
走行性と操縦性を両立させ
高いレベルで見事な仕上げになっている。


☞x1のXDriveはなんちゃって四駆ではありません



干し総評、
BMWX1はその開発において、相当入念に煮詰められたようだ。
燃費・走破性と居住性を両立させ、高いレベルで見事な仕上げになっている。
新プラットフォームにおいても
BMWクオリティーは実現されていると思う。





装備について、
コネクテッドドライブサービス
ACC、ヘッドアップディスプレイ等
のインプレはまた、あらためて。
Posted at 2016/05/05 17:38:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | BMW X1 | 日記
2016年04月27日 イイね!

深層の真相は?

スケープゴートにされたか、三菱自動車‼︎


4月21日(木)
日産のリークにより、三菱が燃費データを改ざんしていた問題が明らかになった。

各新聞は一面で大きく取り上げ、燃費不正問題の影響は業界再編にまで‥


4月22日(金)
ドイツ運輸当局は、日産車にも排ガス基準値越えがある事を発表した。リコールやむなし。
三菱の燃費偽装問題の影に隠れ、小さなニュースになっている。日産がリークしたタイミングは偶然?



デイズは日産と三菱の共同開発だったハズ
三菱からのOEMではありません。
日産と三菱が軽自動車事業のために設立した合弁会社、「NAKV」
初のリリースモデル

発表会では、日産デイズの企画・開発を担当した日産の20人のスタッフが紹介されていた。


発売当時の日産のCM
「日産の技術、デザイン、アイデア‥そのすべてを、軽自動車にギュッと詰め込んだ新型 日産デイズ」
「軽自動車に、日産の先進技術を詰め込んで、クラスNO.1の低燃費を実現。その名は日産デイズ」




私は日産も同罪で、
全責任が、三菱にあるような報道には
疑問があります。


日産も記者会見は、必要でしょう〜


昨日のブログに書きましたが、
日本の公表基準では
自動車メーカー各社とも、今回の偽装と紙一重の不正を行っている可能性がありそうです。
各社はカタログ通りの燃費を、実走行して示してほしいです。


一番参考になる燃費は、みんカラ かぁ〜
Posted at 2016/04/27 17:29:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月26日 イイね!

エンジンは日本メーカー製

エンジンは日本メーカー製北京モーターショーが開幕

世界5大モーターショーは
・フランクフルト(ドイツ)
・北米デトロイト(アメリカ)
・東京(日本)
・パリサロン(フランス)
・ジュネーブ(スイス)


中国はモーターリゼーション真っ只中

世界最大の自動車市場になった中国
1年おきに北京と上海でモーターショーを開催。

クルマの市場規模は
米国の1.4倍、日本のなんと5倍



今回の北京モーターショーは
世界最大級!
1000台を超えるニューモデル。世界初公開が、112台!!

各メーカーは環境と自動運転で最新技術を披露

かってはコピーカーで有名な
中国三代国有メーカーの実力にも注目


販売好調の中国ブランド車
日本メーカーからエンジンの供給を受けている車種は少なくない。特に三菱製エンジンが多いと中国メディアが紹介w

ハイ


北京モーターショー BMWのブース

新型X1にロングホイルベース車
初公開!

全長が、105mm長い
X3よりまだ少し短い
後席の拡大と席を倒した時の
ラゲッジルームの拡大になっている

このX1ロングホイルベースは、
3・5シリーズのロングホイルベース仕様と同じく中国市場向けに開発
中国専用モデルのようだ。

中国専用のロングホイルベースは
メルセデス EクラスやアウディA4など
同時に発表!


VWブースから
PHEV プレミヤムSUVコンセプトモデル
T-プライムコンセプトGTE
コレ 注目していきたい1台!



Posted at 2016/04/26 10:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月25日 イイね!

地震とミニバンとPHEVと実質燃費

地震とミニバンとPHEVと実質燃費地震➡︎ミニバン➡︎PHV➡︎三菱➡︎燃費

このたび地震で被災された皆様方に心からお見舞い申し上げます。

〆12日前 熊本地震発生!
熊本地震では多くの方々が避難生活を余儀なくされています。エコノミークラス症候群が心配される中、1万人が車中生活を、強いられています。

車中泊には、シートがフルフラットになり、スペースの広いミニバンが適していますね。ニュースでは、多数の方々がクルマで、避難生活をされている様子が流れてます。

PHEVの外部電源を活用する事で、
避難生活を大きくサポートする事が想像できます。
ミニバンのPHEVと言えば、
三菱のアウトランダー!
約30分での急速充電。

アウトランダーのPHEV
満タン充電で、家庭用電源の10日分とは凄い。
コレは避難生活には役に立つ一台。
いいクルマだと再認識した矢先⤵︎



〆5日前
アウトランダーの三菱自動車
燃費データ偽装問題が発覚!
意図的な改ざんはあってはならない事です。が‥
そもそも、どのクルマメーカーのカタログ燃費は実燃費とかけ離れていますよね!!!

日本における適当な燃費試験
ローラー測定器で走らせ、それに路面抵抗と空気抵抗の数値を加えて国交省に報告。
試験するのは、各メーカーの委託業者だとか?
これだと、他のメーカーも似たり寄ったり。実際どのクルマも
カタログで公表されている、燃費データの7割程度が実燃費だと思います。

追突安全性能試験
検査機関JNCAPの様に、
燃費についても、統一した機関において試験をしてもらいたいものです。
路上で実走行をしての公表燃費でないと、意味がありません。
その点、みんカラの燃費は非常に参考になりますね。


〆本日
トヨタ、PHEVの中国生産を発表。
既にハイブリッドの「カローラ」「レビン」を発売しているが、EVでないと購入補助が、適用されないとか。


新型プリウスの公表カタログ燃費は
ナント40.8km/L。
みんカラと価格コムでの実燃費は20km/Lそこそこ??w


う〜ん
こんな感じなんですね。




欧州複合モード って?


新型X1 Xdrive2.0iの公表燃費は15.9
欧州複合モードとやら
どうも日本のJC08モードより
実燃費に近いようだ



私のX1 、ここまでの燃費は
市街地7、高速3で
約9〜10km/L

先日、タイヤの皮むき走行での燃費は
高速道路中心、250キロ
この時は、16km/L
いつもこれくらいだと嬉しい!




トヨタさん

レクサスは走行状態や燃費をテレマティクスサービス G-Linkで管理。webで確認。
また車種別に他のユーザーと毎月ランキング。
ISに乗っていた時、毎月自分のクルマの燃費は何位なのか、比較が出来るので楽しみにしてました。

そこで、この車種別・型式べつの実燃費を公開すれば
さすが世界のトヨタってw
今回の震災において、G-Linkのデータ
被災地の「通れた道マップ」の素早い公開
1時間ごとの更新はサスガでした。
被災地支援地図には多くの方々が助けられたと思います。



〆今後
これから2020年に向けての
クルマのキーワード
「自動走行」「テレマティクス」
そして「PHV」


年内発売予定の
BMW X1 のPHVと
トヨタのC-HRが楽しみ!


地震➡︎ミニバン➡︎PHV➡︎三菱➡︎燃費。
そしてテレマティクス


そして、全てはAIに






AIの開発は、ゴールドラッシュ

Posted at 2016/04/25 15:56:48 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「BMW X1(F48) 1300Kmのロング走破でみえた真価(2回) http://cvw.jp/b/2387731/38525857/
何シテル?   09/11 12:10
昨年10月に発売になった BMW 新型X1(F48)に乗換えをしました。 発売日当日に乗換えを決定! 前車BMW435iは最高に良くできたクルマで...
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Brad CruiseさんのBMW X1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/17 17:56:27
納車されましたがとっても恥ずかしい(^^ゞ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/24 12:00:37
次の車が決まりました! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/30 12:21:02

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