ばしらのブログ一覧

とか

弥生ステッカーは

８０年代に箱乗りしてた

やんちゃな方には懐かしろ

因みに弥生ステッカーは

ホイールメーカー

ハヤシレーシングから発売されたホイール

（現在もハヤシレーシングからハンドメイドで限定取り扱い中）
弥生のステッカーぞな～もし

リヤサイドガラスに

斜めに貼るのがナウい野田～！

(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉｻｯｻ♪

ケンメリと聞いて

ピンと来たら

かなりの親父



３代目スカイラインＣ１１０型の通称がケンメリ

ケンとメリーのスカイラインな野田。



このハードトップを買おうと思った免許取立ての少年は

あえてセダンを選んでしまった



運転してみての感想

ハンドルが死ぬほど重い

とてもじゃないが

内がけをしないと回らない

小径ハンなんて着けてたから余計にぞなもし

ちょっと族車ぽかったけど

愛着のわく名車だったぞなもし




もうスカイラインもハイブリッド搭載で

かつての悪なイメージは無くなったが

この名前だけは永遠に不滅な野田～!

今日は廃なお話ぞなもし

索道とはスキー場にあるリフトの事だが

古くなったリフトは支柱を残し放置されてる事が多い野田。

まぁ～こんな支柱をカメラで撮影しとる人は居ないと思うが

興味が有ったらご覧アレ



昭和３９年頃に飯森スキー場にかけられてたリフトだが


☆歴史を少々

その後、五竜とおみスキー場になり

今のスキー場名は（９７年から）白馬五竜スキー場



小学生の頃に乗った記憶がある野田。



その頃は一人乗りリフトが当たり前
木製の椅子でポールにしがみつき

ユラユラ揺れながらゆっくり登って行った野田




そんな訳で
初心者のオイラは頂上に連れて行かれ



「とりあえず自分で考えて降りて来い」

「オイオイ殺す気かぁ～的な」

麓が見えない急斜面をボロボロになりながら
滑ってというより　背中で降りて来た記憶しかないぞなもし

初めはそんな感じだったが

人間なれて来ると意外といける

スピードに慣れるには確実に止まれる技術を身に付ける事とわかり

直滑降少年の誕生な野田。



その後　昭和３８年に日本で初めての四人乗りテレキャビンが完成した野田。



こんな小さなカプセルに四人も乗ると息苦しいのなんの

今は八人乗りになって快適そのもの

苦いおもひでが残るスキー場だったぞな～もしかしてぃ★★★

人生なのか

このお宅

5～6台全ての車が昴ぞなもし

一番最初に買ったであろう

スバル360が素敵すぎぞな～もしかしてぃ

＼(^^)／