実は
R35 GTRを除いて
ほとんどの車種がタイムを落としてる
昔は広報車という高性能チューン車をメーカーが貸し出していた為
現代は素の性能が記録となってるせいなのかぁ~
それでは行ってみよう
まず
GT-Rニスモ
最高出力600馬力
ブレーキを踏んでアクセルペダルをベタ踏みし
高回転になったらブレーキリリースするだけで
だれもが400mを11秒108で走り切る
秘密兵器の
ローンチスタートモードであっけなくスタート出来るぞな~もしかしてぃ☆☆☆
レクサスGS F
こちらも一千万円をユウに超える値段
5LV8 477馬力で8速AT
タイムは13秒177
NAでしかも車重が1830kgもありFRとしては立派
GS Fに近いタイムの外車は
ベンツA45AMG
2Lながら381馬力で4WD
タイムは余裕の12秒780
昔のランエボやインプと同等の速さにアッパレ
そして最新のシビックタイプR
2LながらTURBOで310馬力 しかもFFときた
トラクシヨンコントロールでタイムは13秒704
FFとしては最速だがトラクションロスが多く
まだまだタイムは縮むはず
コチラのライバルが
ルノーメガーヌRSトロフィーR
タイム的には良い勝負の14秒066
大排気量的な加速で扱いやすい
そしてミニバン最新車
オデッセイハイブリッド
2000ccハイブリッド車はどんなタイムなのか
なんとロードスターに迫るタイムを記録
15秒992で400mを走り切った。
そして最新のエコカー
プリウス
この車が速くなくても良いと思うが
意外と速く17秒449
充電量次第でタイムに差がでる
そして燃料電池車ミライ
この車も重量級の1850kg
そのタイムが17秒054
プリウスより若干早かった
ガソリン車で17秒台前半を出せる車としては
マツダ アクセラ20S FF6AT
タイムは17秒25
そして同じメーカーのロードスター
1.5LのNAながら
タイムは15秒786
車重の軽さが効いてる様で最高速度も余裕のリミッター効きです。
そして肝心の軽カースポーツ系 S660 6MT
タイムは驚愕の17秒404
今までは18秒台前半がやっと、しかし今回は
あの最新プリウスより速かった
そしてスズキの軽スポーツと言えば
アルトワークス 5MT
叩き出したタイムは64馬力軽カー最速
17秒194
このタイムはリッパ
2000ccのアクセラより速いのだから
恐れ入ったぞな~もしかしてぃ☆☆☆
Posted at 2016/02/23 17:13:01 | |
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