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書店で売り切れ続発の１Ｑ８４

田舎なので偶然買えたぞな

でも、午前中で残り３冊

信じられない売れ行きぞなもしかしてぃ

この本がオススメかといえば？

読書好きならいざ知らず

嫌いであれば～読むのは苦痛以外の何者でもない

それほど長い野田～！


さて～１Ｑ８４と呼ばれる世界を抜け出せるか（*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ

この秋にフルモデルチェンジを控え、全容が見えてきたぞな！
まず～ヘッドライトがＡピラー近くまで伸び～顔が精悍になった。
まあ～外観はキープコンセプト路線継続だが、エンジンはガラリと一新されるぞな～！
ラインナップは１．２ℓ、１．４ℓ、１．４ℓ直噴ターボ？
１．２ℓと１．４ℓの変速機に副変速機付ＣＶＴが搭載される
この変速機は日産はジャトコからの供給となる。

一方、スイスポには１．４直噴ターボが付き、１５０馬力を狙って来るか！？
ミッションは６ＭＴと６ＡＴの搭載を予想！

内装も欧州の流行を取り入れ、クオリティが大幅にアップされるぞな

スイフトファンには乞うご期待な野田～！



インサイトＬ　ＶＳ　ＣＲ－Ｚα燃費対決
販売絶好調のＣＲ－Ｚ（６ＭＴ）の実用燃費が出た
高速道路以外、大した差が出なかったのはなぜ？
ドライバー次第で燃費に差が出やすい性質上、辛めの１０・１５モードとなった為かな？

最後に、昨年のモーターショー来場者大幅減によりメッセから離れる模様
新天地はビッグサイトへ！
はたして去った客は取りもどせるか？
外車メーカーが戻らなければ昨年の様に（笑）

1971年　3-20号
ますますジープらしくなったスズキNEWジムニー
大島三原山アタック！
三原山周辺の砂漠地帯で試乗

これがドライバー誌初の記事な野田～！
そんなジムニーも誕生４０周年を迎える

ジムニーの歴史をバックナンバーで振り返えっているぞ！

最近の愛読書ズーラ^^

この本は著者が実際に乗った事のある車を紹介！

現代車との比較が実に面白い

多分～書店には売ってない鴨^0^

探してみてやぁ^0^/

文章の一部を紹介するぞなもし^^

ギャランGTO(125ps)の性能がゼロヨン16.1秒に期待して
(日産スカイライン2000GT-Rが17.3秒ケンメリ)
こいつをターンパイクを走らせたのである
試しに全力加速を試してみると、4500rpmからとたんにうるさくなり、5000rpmで頭打ち^^;
先導するカメラカー(カリーナSX)に追いつけない^^;

つまり、70年代のジャパニーズ・マッスルカーは、希薄燃焼エンジンを搭載する省燃費セダンにはかなわない車であった野田～!

そこが魅力だったりする野良^^