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ばしらのブログ一覧

2013年01月10日 イイね!

模擬東京モーターショー

模擬東京モーターショー今年開催される
第43回 東京モーターショー2013を予想


TOYOTA
86の弟分KP61スターレットの再来かぁ
プラットフォームはラッシュをベースに1.5FRスポーツを目指す。
価格は150万から 売れるかなぁ・・・




NISSAN
V37新型スカイラインセダン
新システムとして 世界初のステア・バイ・ワイヤ採用
このシステムは、ステアリングシャフトを持たず、センサー制御機構を用いてアクチュエーターを介してハンドル操作出来る。
パワステは要らなくなる優れものです。
2.2ℓ直4ディーゼルターボも加わり、超豪華なエンジン・ラインアップとなる
今年の8月が楽しみだ。
プラットフォームは時期ベンツと共用に。




HONDA
ビート後継車 (Nスポーツ・タルガトップ)
エンジンはN ONEシリーズの直3DOHCターボS07A型をベースに
8500rpmまで回る高回転型の専用設計か
最高出力64Ps/6400rpm 最大トルク11.0kgm
ミッションは 6MT & CVT
でJC08モード燃費は25.0km/ℓ
市販が待たれる一台だが、2014年9月辺りが濃厚!
価格は180~200万円越えか
もちろん、もっとも高価な軽自動車となるだろう。




MAZDA
アテンザ・クーペコンセプト
ライバルはスカイラインクーペ、輸入車ではBMWの4シリーズとアウディTTクーペ
市販は2014年後半かぁ!





次期ロードスター
1.5ℓで初代NA型に戻る模様だが
今回のモーターショーは見送りの予定、開発は順調に進められてる模様。





MITSUBISHI MOTORS
三菱と日産が組んだ新型eKスペースデイズルークス
資本関係のない2社がekワゴンに続き、またひとつの商品を企画、開発して行く第二弾車である。
発売は2014年1月を予想



SUBARU
BRZ STIバージョン
メカチューンで220PSに
ウワサされていたターボは実現ならず
発売は2014年初頭かぁ!




SUZUKI
ワゴンRが好調なので新型パレットにも新機構を盛り込んでくる
ラインナップは、標準型とSWの2シリーズ
市販は今年3月を予定。
他はレジーナⅡやエルティガ 市販は微妙かな。




DAIHATSU
コペン後継車
ダイハツがどうしてもやりたかった2気筒エンジン
懸案だった振動問題もクリアできず直3で行く方向、2014年半ばに発売されるかぁ
軽オープが増えるのは嬉しいニュースだ!

東京モーターショーは2013年11月22日~12月1日
乞うご期待ぞな~もしかしてぃ☆☆☆
Posted at 2013/01/10 18:19:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | | クルマ
2012年12月25日 イイね!

燃料警告灯

燃料警告灯昨日の出張からの帰りに

トラックの警告灯が、点灯してから何キロ走れるか実験してみたぞな(゚o゚;

まあ~そんな時の運転は、必然的にエコ運転になる訳で、アクセル一定、信号を予測しての走行でして、渋滞の先頭車両みたいな存在な野田。

一応、携行缶は積んでいたので、行ける所まで(゚Д゚;)

するとコーナーで息付きが始まり、コーナーが終わるとスムーズに走るのが10キロ程続き、次第に平な道でもガクガク((((゜д゜;))))ブルブルになりだし
エンジンストップ(゚o゚;

大体どの車も、点灯してから60kmから100kmは走れる計算ぞな~(^^)/

あくまでもエコ運転した場合ですが(^_-)

実験の際は下道で、高速で停車すると違反なので(笑)

あなたの愛車でも、把握しといて損はないぞな~もしかしてぃ!(^^)!


今宵のパワープレーは、キリンジ エイリアンズ
埼玉の町並みを思い出す 歌詞が好きな野田。
Posted at 2012/12/25 11:52:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | | クルマ
2012年12月21日 イイね!

日本の名チューナーたち

 
この倉庫の中には歴代の日産車が保管されている。



 
ダットサン210型



 
1958年に豪州ラリーに参戦させた名車である
当時の自動車産業はレースで勝ってなんぼの世界
無名な日本車がオーストラリアを一周するラリー「モービルガストライアル」に出場
惨敗を覚悟で出た初レースで、見事にクラス優勝してしまった。
実際のラリー車とは違うが、この車両は今でも、エンジンが一発で目を覚ますコンディションである。




 

1962年製スカイライン・スポーツ クーペ
イタリアのカロッツェリアジョバンニ・ミケロッティにデザインを依頼した名車である。


 



 

日本車でロードスターの名称を初めて使ったのが、ダットサンロードスター1936年


 
ニッサンチェリー1970年
サニーの下に来る初の量産FF車
新たな販売系列として「チェリー店」が設立されることになる



ニッサンフェアレディー240ZG
廉価版のZが84万円、しかしこのパトカーは150万円以上。
なんとも贅沢なパトカーでした。



 
今回のレトロカーキングは、日本の名チューナー達
日本人特有の繊細さで、見事に旧車を蘇えさせる
職人でもある彼らは強い拘りもある、それぞれの匠たちのリポートTVです。




TA AUTOでは



 

Zのリストアでは右に出る者が居ない
こんな朽ちたZを見事に復元させる

 

とても上の車だったとは信じがたいw


 
こだわりは全て手作業
妥協は一切許さない
一年かけて新車同様に復活させる安藤氏



 
これら全てがTA AUTOの手によるものだ。



 
Rocky Autoでは現代の技術を投入し
壊れない車作りをめざしている。



右の赤いRがフルノーマルのレストア車
左がRocky Autoお得意のエンジンスワップ車だ。




 フルレストアされたRは全てを純正品を使い、当時のそのままを体感出来る。
正直、現代のパワーからすれば力不足を否めない。


 
RB26のヘッドをのせ3000ccのエンジンを組んだ。左のR




 

シャーシから補強し別物のマシンへと仕上げる。


 


Rauh-welt BegriffNAKAI氏は、911の複数のモデルに大幅なカスタマイズを手がける






公道も走れるレーシングカー
キャタライザーはスイッチでオフに出来る。



 

NAKAI氏が考え出したフェンダーウイング



 
お気に入りのPORSCHE930
脅威のレスポンスを示す3.8Lプロモデットエンジン




 
Moon Auto

1954年型ベンツW196Rというレーシングカーとコルベットのフレームの二個一
直8気筒 2500cc 257ps
(W196R)モデルは、第二次世界大戦後Mercedes-Benzによって
始めて作られたF1レースカー)


 

跳ね上げ式どドアにし乗降性もよし
センターコンソールにはエアコンも装備、シャッターにて隠す事も出来る。
全て手作りの一点ものです。


 

ボディーカラーにもこだわりがあり、Moon Autoの車全てオリジナルカラー
車社会でのピカソと言われてる。



 
この車に一番似合う色はシルバー
何度も調合し自分なりに最高のシルバーが完成した。



 

レストア職人Officina Ishikawa


 

希少なアンティークカーを蘇えさす為に、日本中から依頼が舞い込む。


 

1935年型 LAGONDA RAPIER 生産台数500台
これは20年近くかけて生きを吹き返した。




 
Amilcar C6 750
当時のレーシングカーでは画期的なエンジン
ライバルはブガッティ
10台作られたうちの一台がこれだ!



 

スーパーチャージ付き直6 1000cc
最高速度は165km/hであった。




 
クラッシックブガッティ



 

アルファロメオ ジュリエッタ・スプリント(1954年)


 
クランクハンドルを回しAmilcar C6 750がついに蘇った



 
日本人は繊細で手先が器用、当時の形を再現出来る能力に長けている
要は好きなことを仕事にしているから出来るのでは

お終い!




今宵のパワープレーはシャーデー キッス・オブ・ライフ♪






Posted at 2012/12/21 18:39:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 音楽/映画/テレビ
2012年12月18日 イイね!

R33スカイライン改

 
今回のクラッシックカーディラーズは、日産スカイラインGTS
日本から輸入したご機嫌なチューニングカーです。


 

まず試乗です。
ターボによる強烈な加速、直進安定性も◎
エンジン、足回り内装は申し分ないのですが
何か欠点を見つけ値切りに入ります。



 
イギリスでもジャパニーズスポーツカーは根強い人気がありますが 高い!
業販価格で交渉してみます。



 
このホイールに変えてくれない・・・



 
日本製のアドバンレーシングなんですが 残念
腐食が酷くて
結局18インチタイヤ込みで3000ポンド(396000円)
商談成立です。



 
日本製スポーツカー スカイラインが手に入りました。
 2500ccターボで250馬力+α
これをドリフト仕様に改造して4500ポンドで売りたいと思います。



 
R33スカイラインの泣き所、トレッド袋部分の錆びです。



 
補強の為に、二重になってる上の部分のみ切断してゆきます。


 
剥がせてみるとご覧の通り
徹底的に錆び止め処理を行います。



 
中古のトレッドから型取りして使います。


 
型取りをし溶接にて修復します。



 
スポット部分はプラグ溶接にて


 
綺麗に補修完了



 
今回ドリフトマシーンと言う事で
プロドライバーにドリフトマシーンに同乗させて頂きました。



 
このGCインプレッサのエンジンにはナントRB26が
日産とスバルのコラボレーションな野田~!



 
エンジン関係では唯一の改造
インタークーラーを前置きの大型にします。
純正と比べると二倍の面積です。



 
位地はこんな感じ
インタークーラーもパイピングもボルトオンです。




 
バンパーを大分カットし装着完了



 
中古のストラットタワーバーも付けておきます。



 
貧弱な純正リアスポを取り払い
GTウイングに変えます。



 
最後に足周りのセッティング
プロドライバーによるアライメント調性です。




 ドリフトと言うことで通常のセッティングではありません。
キャンバー角を-2.6度へ
次ぎはキャスター角を-6.5度に
最後にトーイン調性で完成です。



 
今回の改造費です。

車両に392000円
補修用フロントトレッドに19800円
中古ストラットタワーバー5940円
中古大型インタークーラー41580円
中古GTウイング19140円
合計478460円
若干予定をオーバーしてしまいました。



 
完成した車を走らせてみます。
パワーも上がり走り易くなりました。



 
ネットで公開した所お客さんが現れました。
4500ポンドで売りたいのですが・・・
4200ポンドに値切られましたが、保障を付けるって事で4500ポンドで商談成立です。



 
高性能な日本製のスポーツカーが60万円弱で
オーナーさんも大満足だった様子。

次ぎのターゲットは車はトライアンです。






今宵のパワープレーはMAX一緒に・・・
MAX初のバラードナンバー
もう13年前の曲なんですな^^;
Posted at 2012/12/18 17:50:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | | クルマ
2012年10月26日 イイね!

くらうん

くらうん最近のトヨタ車の顔に統一感が

レクサスGSから始まりクラウンまでも

同じ顔つき

ん(゚o゚;スイフト的な匂いがする野田。



この戦闘的な顔つきは

パトカーや

覆面さんには似合うが、公用車には似合わないかな

まあ~一生乗る車ではないので

関係ないと言えばハイそれまでよ(笑)


五日は蔵雲な野田~!
Posted at 2012/10/26 12:52:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「プジョー201 http://cvw.jp/b/238780/38202255/
何シテル?   07/11 17:30
廃な車が好きでして 錆があって素敵!! ジムニーはそいつを発見する為に買った野田(^^ 運転は「安全運転」ってよく言われます 真っ直...
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