ばしらのブログ一覧

米国の高級車キャデラック

デカさもさることながら



低さもそうとうなもの

アニメに出てくる宇宙船を彷彿させる



果たして

四駆乗りはこれを運転できるか



6mの全長でオーバーハングが長すぎ



これで踏切を渡れるか

ハイドロで上げても

四駆乗りは運転は無理だぞな～もしかしてぃ☆☆☆

トラックのパネル球が切れて早や三年

距離の液晶バックライトが切れてしまったので

ディラーへ問い合わせた所「セットでしか取り寄せできませんが」

て事で、かなりの値段に躊躇

ディーラー曰く、「どうせ外すので全球変えた方が良いですよ」らしい

工賃と部品代で１．５万円前後あればと言われまして

試しに、昼食中にパネルを引っ張ったら簡単に外れ

メーターパネルのビスも三本

時間にして２分でバラせたぞなもし



そんな高い電球は買えないので、汎用５øＬＥＤをハンダ付けしてやった

それはすんなり済んだが

別な所に目が行った。



そう、送風ダクト内が恐ろしい事に

コーヒーをこぼした時のカビやら、（これはあえて撮影しなかった）黄色い花粉やら

古い車は掃除した方が健康の為だぞな～もしかしてぃ☆☆☆





Tremolo Earth loves Kayoco Yuzawa "Goodbye My Love" (Official Video)

燃費偽装問題で揺れる某ダイヤ車

車雑誌も意地悪な企画で



実際に燃費テストなんかして

やっばり15%ほど悪かったと掲載したが

なんとも

皮肉な話で

メーカー別公表燃費達成率で



不覚にもダイヤ車がカタログ燃費に一番近かった

もはや

嘘を付いてるのは他社メーカーかぁ



何が本当で何が嘘か

測定方法のカラクリを熟知したメーカーが褒められる

ほんまにカタログ燃費というものは

実際は0.6Xだぞな～もしかしてぃ☆☆☆

ガード下

入口に高さ制限が書いてあるが

実際の寸法はどうなんだろうか

測ってみた野田。



ここは１．８ｍとあるが

実際は



１．９２ｍ

余裕をみて１０ｃｍプラス程度であろうか

トラックで走る場合は荷物で変わる

いつも行けると思っても



引っかかってしまう場合も



入口は余裕でも奥は低い場合も

リフトアップした車は特に注意が必要だぞな～もしかしてぃ☆☆☆

プライスは3000万オーバー

買える人は限られると思うが

このウラカン

4WDなので意外と実用的かも



圧雪した雪上ならば

走行可能だが

いかんせん車高が低い




5.2 リッターV10 エンジンは、8,250 rpm で448 kW/610 HP の最高出力、560 Nm/6.500 rpm の最大トルクを発生し、トップスピード325 km/h、0 - 100 km 加速3.2 秒、0 - 200 km 加速9.9 秒を発揮




完全電子制御の四輪ドライブシステムと

7 速デュアルクラッチ・トランスミッションで

誰でも運転しやすく



コックピットは



12.3 インチのフルカラーTFT インストルメントル・パネルには

レブ・カウンターからナビゲーションマップ、そしてインフォテインメント機能に至るまで

すべてのカー・インフォメーションが表示され

今後の主流になりうるインストルメントル・パネルだぞな～

株で儲けたアナタ

一台どうだろうかぁ～もしかしてぃ☆☆☆