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おみやげにと買おうとしたが高くて躊躇してしまった野田（笑）

言わずと知れたケロリン桶
そのルーツは何ぞや・・・

昭和３８年に、内外薬品から桶製造会社（睦和商事）へ「湯桶に広告を出しましょうよ？」と持ちかけたのがきっかけだそうです。

合成樹脂になり「桶の広告は多くの人が目にするかな」ということで、東京温泉に置いたのが最初だそうです。
これが人気で、ケロリンの桶は全国の銭湯、温泉、などの浴室へと波及していった野田。

オイラは暫く見ていないけど皆さんの地域の銭湯にはまだ有るのかな？





ＰＳ「ケロリン桶」のサイズが関東・関西で違う野田
かけ湯を何度もする関西では、関東の物は重いから小さくシテヤ！
と言うことです。
でもね大阪、京都、兵庫にしか無いらしい野田。（爆）