ばしらのブログ一覧

長野県は飯田市に、日本初ラウンドアバウト交差点が登場しました。

海外では普通に見られますが、日本では数少ない交差点


初めて通る場合は大変
抜け出すのに強引さが必要
フランス人はハンドルを握ると人が変わるらしいが


人の事を考える日本人には魔のサークルかもしれんぞな
まっ！
幸い日本のラウンドアバウトは一車線なので問題無し
それも一時停止付きと来た
多少、円滑性は劣るが、安全性は向上、信号機による電気代も要らない


良い事ずくめだが、交通量の多い都会では不利とか
行きたい先とは別の道路で渋滞してれば、巻き込まれてしまうwww

マツダアテンザXD 6MT

この車、現在マツダのフラッグシップカーでありながら

マニアックな６MTが存在する。

トヨタで言うクラウンにマニアルが存在すると思ってよいw

なぜこの時代に6MT？

売れてないだろうなぁ　と　思いつつ

意外や意外

MT車がソコソコ売れてるらしい

バリバリのスポーツエンジンなら判るが

高回転に不利なディーゼルターボになぜMT

そこにはこんなデーターが存在します。

マツダアテンザXD 6MT
0～400m＝15秒89
0～100km/h＝8秒40
30～60km/h＝2秒51
50～80km/h＝2秒99

TOYOTA86 6MT
0～400m＝15秒89
0～100km/h＝8秒40
30～60km/h＝2秒84
50～80km/h＝3秒44
このタイムがどれだけ速いか

もしかしたら　もう一度　MT時代が来るかも知れない

最新ニューカーゼロヨンの話題ですた。

まさかの

オイル漏れ

まさか

まさか

新品の処理袋に　穴なんて(*｀Д´*)

MADE IN JAPAN 神話も過去のものぞな～

もしかしてぃ

(-.-#)

雪庇（せっぴ）とは、雪のかぶった山の尾根、山頂、屋根などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊

建物の場合は落下による事故が予想されますが

車に出来た雪庇は芸術的にも見えるぞな


この車両の場合,右方向からの吹雪で成長したと見られる


この車は掘り出さないと出られないだろう


こう見ると、角ばった車の方がせり出しが大きい



流線型の車は包む込むように、車名が何かが判らない
自然の力は偉大なり

栃木北部の余震も注意して下さいな^0^;

この派手なジムニー軍団はスノアタなのか

新潟県までご苦労様ぞな～もしかしてぃ(^^)/


7時間後(^^)/

雪庇のオーバーフェンダー完成ぞなもし(笑)