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2016.11/18号付録

SEV RACING CORE

あの車がパワーアップするプレートの

健康用プレートが付録ぞなもし

本来はレーシングドライバーの

首への負担を軽減する為に生まれたアイテム



前回の付録との大きさの違いはこんな感じ

ちょうど、クレジットカード程の大きさでかなり薄い

使い道としては腰が痛む場所に

重量物を運ぶ比とは腕に

飲物がマイルドになる効果も

車としてはリーフサスペンションの剛性アップ

信じるか　信じないかは　あなた次第ぞな～もしかしてぃ☆☆☆

登場するドラマを紹介



NHK・BSプレミアムで毎週日曜 後10：00～、全7回放送予定

原作は湊かなえ氏の小説『山女日記』をドラマ化

主演は工藤夕貴

その役名、立花柚月の愛車がスズキジムニーパノラミックルーフな野田。

数々のドラマで登場してきたジムニーだが、パノラミックルーフはお初ではないのかな



カスタムも施されており

リフトアップはないと思われるが

グリルやオールペン



リヤバンパー、ジオランダーMTなど



大変目立つ存在ぞなもし



一方、ドラマの内容は山ガールに関して

アラフォーにして新米登山ガイドになった立花柚月の奮闘記

興味があったらご覧あれ

みんカラからこんなプレゼントがあったので、便乗してみた野田。

10年一昔、

月日が経つのは早いもの、絡みが有った方々に感謝の一言しかございません。

まえまえの趣味が高じて



廃車を撮影し続けて早や20年、最近は廃車もお金になる事から



めっきり減ってしまった



淋しいかぎりぞなもし



さて、11年乗り続けた23ともお別れし

新たな23を製作中

もちろんノーマルでは乗れない

発表まで乞うご期待ぞな～もしかしてぃ☆☆☆

霊犬　早太郎伝説



およそ700年程も昔、光前寺に早太郎というたいへん強い山犬が飼われておりました。





その頃、遠州府中（静岡県磐田市）見付天神社では田畑が荒らされないようにと、毎年祭りの日に白羽の矢の立てられた家の娘を、生け贄として神様に捧げる人身御供という悲しい習わしがありました。




ある年、村を通りかかった旅の僧である一実坊弁存（いちじつぼうべんぞん）は、神様がそんな悪いことをするはずがないと、その正体をみとどけることにしました。




祭りの夜にようすをうかがっていると、大きな怪物が現れ『今宵、この場に居るまいな。早太郎は居るまいな。信州信濃の早太郎。早太郎には知られるな』などと言いながら、娘をさらっていきました。




弁存はすぐさま信州へ向かい、ようやく光前寺の早太郎をさがし当てると、早太郎をかり受けるて急ぎ見付村へと帰りました。




次の祭りの日には、早太郎が娘の代わりとなって怪物と戦い、それまで村人を苦しめていた怪物（老ヒヒ）を退治しました。




早太郎は化け物との戦いで傷を負いましたが、光前寺までなんとか帰り着くと、和尚さんに怪物退治を知らせるかのように一声高く吠えて息をひきとってしまいました。








現在、光前寺の本堂の横に、早太郎のお墓がまつられています。



いい話やろう❗

定期健診

毎回染め出しで注意をうけるのですが



数カ月前から

このジェルコートFで磨いていたら

歯に赤い染め液が付かない野田

「あれー今回はきれいに磨けてますねえ」

原因はフッ素コーティング

どうせ歯磨きするならば

チューブの歯磨き粉よりも

これで磨けば汚れが付きにくい白い歯

騙されたと思って使って欲しいぞな～もしかしてぃ☆☆☆