
本日(11月27日・日曜日)の、
我が家の新聞記事(北日本新聞)に、
「移動オービス導入」の記事が
でかでかと、掲載されていました。
←タイトル画像は、
移動オービスの写真です。
写真を見る限りでは、
二輪は、大丈夫かと ???
新聞の記事から、一部を要約して記載します。
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①目的 = 道路の狭い生活道路での交通事故を減らすため
②運用 = 富山県警は、本年度中をめどに、持ち運びができる、
小型の速度違反自動取締装置(オービス)の運用を始める。
各地へ"出張"する「小型オービス」の本格的な導入は、全国で初めて。
④取締 = 速度超過をした車のナンバーや、ドライバーの姿を自動で撮影して、
後日呼び出すため、パトカーや違反車両を止めるスペースがない道路でも、
取り締りが可能になる。
⑤効果 = 狭い道から、国道まで、どこまでも速度違反に目を光らせ、ドライバーに注意を促す。
⑥経過 = 小型のオービスは、警察庁のモデル事業として、今年4月から、「岐阜」「埼玉」の
両県警で試験運用されている。
富山県警が試験の実績を踏まえ導入を検討しているのは、重量25kgで、三脚が付いた
「可動式」と呼ばれるタイプです。
富山県は、11月補正予算案に導入費「1080万円」を計上しました。
⑦予想される取締場所 = ・時速30Kmに規制された狭い道路
・国道8号線など、主要国道
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この自動車運転者にとって重大な記事をスキャナーしました。
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※このプログを見られた人は、富山県にお越しの節は、「ご注意」ください !!!
今までのレーダー取締のように、レーダーを構える所には、警察官はいないと予想されます。
また、レーダーを置いた所から100m程度の場所に、違反車両を引き入れることは
ないと思われます。
したがって、レーダー探知機がきかない「狙い撃ち」は、なさそうです。
GPSレーダー探知機も、事前に警告は、無理と思われる。
常時、レーダー波を出していると思われるので、高感度のレーダー探知機が望まれる。
私が考えた対策案です。(笑わないでね !!!)
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①フロントガラスに、吸盤のついた望遠レンズを取り付ける、、、。
約200mぐらい前を拡大して、タイトル画像の「小型のオービス」を早く発見する。(←夜はムリ)
②また、新型ドライブレコーダーとして、常時撮影しているカメラを画像を分析し
「小型のオービス」と判定したら、警告音を出す。(←メーカーの開発望む)
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上の私の案に賛同して頂ける、自動車関連グッズの開発者の方は、ぜひ開発して、
商品化を、お願いします。(期待してまーす !!!)
昭和47年に、富山県から発生したサーキット族(暴走族?)のため、
富山県に、全国で初めて「レーダー取締機」が導入されました。
今年度、全国初めて本格導入される「移動式・小型オービス」に、
富山県在住の私としては、また全国初めてかと、、、非常に困惑してまーす !!!
※追伸<平成30年6月7日>
平成30年(2018) 6月 2日の我が家の新聞記事に、
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「今年度の秋(2018年)に、「移動式・小型オービス」を、2台目を追加する」
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と記載されていました。
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※この記事を見られて富山県へ、お越しの方は、更に注意して下さい !!!
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Posted at
2016/11/27 15:59:36